働く→給料入る→借金返済→貧しい食生活→

働く
↓
給料入る
↓
借金返済
↓
貧しい食生活
↓
給料入る
↓
借金返済
↓
貧しい食生活
↓　　　　　　　　　　
以下繰り返し・・・


こんな私に何かお言葉をください・・・

No.3 ベストアンサー 回答者： usb2 回答日時： 2012/01/03 13:24

立派です！(^^)

「借金を返すために、借り入れ」
というのが、ありません。


　ということは、確実に、元金が減っている。


「今は苦しいけれど、必ず、将来が開かれる」の典型例かと思います。


多くの方が、貯金が０になるのを恐れています。

　しかし、質問者様は、逆で、０になる日を待ち望んでいます！


　ちょっと、物事の捉え方を変えてみるだけで、こんなに変わります。


　　『今の苦労は、必ず、後で生きてきます！』


今、どん底なのですから、向上していく一方であることに気付きませんか？

　借金の金額減少→待望の０→そこからは、返済に回していた金は、全て自分の手元に入ってくる！



　　　決して、早まって希望を捨てることなく、頑張ってください。



※貯金が無くなったら、どうしよう・・とか怯えている人が、愚かに感じられてきます。


　質実剛健、質素倹約を、すでに実現されているわけですから。


何も、お金が無いからといって、人間まで貧しくなる必要はありません。

　お金に負けてしまっては、余りにも情けない。

お金を味方に付ける、絶好のチャンス（日々）を送っていることにも気付いて欲しいです。



　頭は、いくら使っても、タダですし。（←ここがポイント！^^)


身体と神経は、適度に使うのがコツ。（頭と違って、使い過ぎると故障する）



　　頭を上手に使えば、良くなる一方です！



　自分なりに、頑張りましょう。(^^)



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上、経験者でした。
　


　


　　

No.5 回答者： BC81 回答日時： 2012/01/03 14:41

こうしてネットで遊ぶ余裕があるならまだマシですよ。

No.4 回答者： toshipee 回答日時： 2012/01/03 13:54

まぁ、一度借りればそんなもんじゃないかな。

這い上がるには、努力以上の才能が必要だと思う。それを学生時代に積み上げたかによるから、自己責任と言うしかない。最近は、塾では親の学歴を聞く。そして、あくまで確率論での限界を教えてくれる。

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2012/01/03 13:17

事情は存じませんが、借金完済までの辛抱です。

頑張って下さい。

No.1 回答者： rimurokku 回答日時： 2012/01/03 12:49

人間の一生は、殆どの人がその繰り返しです。

ごく一部の恵まれた人が、その負の連鎖をどこかで断ち切って、のし上がって行けます。
その連鎖を断ち切るチャンスやタイミングは、その人にしか判りません。
良い機会が来るのを待つか、努力して自ら切り開くかご質問者様次第ですが、それにはその人の運もともないます。

もっとも、すでに仕事に就いていて借金が有るとの事ですが、仕事があって借金が出来る環境に有るだけ恵まれているという事でしょう。
世の中には、今日食べる食事さえ手に入らない人が大勢居ます。
自分を励ますためには、上を見るより下を見る事も時には必要です。