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一時間は60分である-法規
1分は50秒である-事実認定
したがって1時間は3千秒である-結論

と判決を下された原告は、

どうやって反論すればいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

 そんな判決はでることはありません。

でっもし反論するならどうする?

 慣習法とは、一定の範囲の人々の間で反復して行われるようになった行動様式などの慣習のうち、法としての効力を有するものをいう。不文法の一つである。


 慣習で1分は50秒でならばそれが正しいと成ります。


 現在の1分が60秒なのは
  1 時間を 60 分割しているのは、バビロニア発祥の六十進法によるものである。のが歴史で反復されてきたからです。
 もし古来から1分は50秒で反復されていてそれが定着されていれば1分は50秒であり、1時間は3千秒であることとなります。

 別に反論する前に前提が抜けているのでそれにより反論すべぎ内容が変わります。


 1分が50秒でも60秒でも単なる慣用(習慣)な訳ですから習慣が50秒であればそれが正解となるだけの話。


 今の地球では、世界中だれも1分が60秒が慣用(習慣)な訳ですら単純にそれを主張すれば良いだけの話ですな。


 まあ、仮に私が中国皇帝で 皇帝の命よりに1分が50秒とすれば その時代1分が50秒となるだけの話です・・・・

 それが習慣であり慣用なのですので・・・・  


 
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^

歴史も詳しいんですね^^

お礼日時:2012/01/19 20:45

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