この人頭いいなと思ったエピソード

セカンドを守ってた荒木とショートを守ってた井端ですが、
なぜ、守備位置を入れ替えて、正遊撃手を荒木で正二塁手を井端にしたんでしょうか?

「今頃!」ってつっこまれそうな遅い質問ですが、回答お願いします・・・

A 回答 (6件)

ハッキリとわかるのは、中日の色ではない。


少ない得点を投手力で守り抜く中日、マシ名古屋 ンガン打線だった横浜。チームそのものが全然違うよ。
具体的に中日は投手の頭数を制限してる。酷使にならないようだけど、中継ぎが2イニングも投げてたらたいして変わんないわ。
エース以外には完投をさせない。無理させないつもりだと思ってるのかな?投手は完投、完封すれば一回り大きくなるし、完投はしたいはずだわ。名古屋
また、完投させない時点で中継ぎに負担かけてるし。
中日は完投できる投手には完投させ、序盤で先発が崩れ継投試合になったら惜しみなく投手を使う、チームです。権藤の考えとは正反対。http://matome.naver.jp/odai/2135176236452861901
中日 ファンとしては今年で辞めてもらいたい。
あと、名古屋 は嘘でも監督なんだし、監督の言うことは聞けよ。
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 井端は肩の状態があまり良くなく、一塁への送球に難があるため、荒木との再コンバートを決めたようですね。

先日、某スポーツニュースで言ってました。
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とあるTV番組では元中日監督の落合博満氏が


定ポジションで気が抜けているみたいな発言してました。
ずっと同じとこで慣れてしまっているから
ここでもう1回プロとして苦戦させようじゃないか、
ということだったと思います。
ただ、これには結構批判の声もありましたが
変えたり戻したりと色々変えまくっていましたが
最終的にコンバート成功になりましたよね。

しかし今季の高木監督はまた元に戻すという発言しています。
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表向きはお互い長く現役でいられるよう


スローイングなど負担の少ないセカンドに井端選手を
という理由だったと思いますが
落合前監督が退任後のテレビのインタビュー特番の中で
荒木・井端両選手本人にコンバートの理由は
何だったと思うか、という質問に対し
「もう一度、真剣に野球に取り組め、練習しろ
って事だったのでは?」とベテランゆえ
知らず知らずのうちになぁなぁになってしまっていた事を
見抜かれていたのでは?と、それぞれ別々に質問したにも
関わらず同じ理由を答えてたVTRが流れました。
確か、年末くらいの番組だったので、記憶が既に
曖昧なのですが、落合前監督も「まぁ、そうゆう事だ。」的な
事を言っていたと思います。
ちなみに荒木選手はコンバートを初めて聞いた時
「この人は何、考えてんだ?!」と面食らったそうです (^_^;)
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そうそう 井端がル-ズショルダ-みたいになったので交代したんですよね 12球団ナンバー1の二遊間といわれて久しいですが 荒木は昨年

エラ-が多かった それは股関節と腰が硬いんで配球で守備位置を変えられる二塁手向きなんですよね キャッチングなんか天下一品だし ショートは三塁手なみの反応の速さにフォ-スプレ-の大きい前後の動きをして視点が動く中で早く正確な送球するので肩が大丈夫なら井端 でも若い選手も育てないとねえ 守道くん
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確か、井端の肩の調子が悪かったのに加えて、もういい年齢何で負担の軽い(1塁に近い)セカンドへってのが理由だったはす。

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