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死にたいのですが死ぬのが怖いです。
産まれてきたのですから、生きるのが目的だからでしょいうか?
目的に反するから怖いのでしょうか?
こんなに辛いのに、どうして生まれなければいけなかったのでしょうか?
死んだ後はどんな感じなのでしょうか?
薄々死んだら私が私でなくなるって感じているから怖いのでしょうか?
どうすれば怖くなくなるのでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

死んだ後は、なぁ~~~んにもないと思います。



やっと現生全うして、苦しみも、悲しみも乗り越え
わずかばかりの幸せを誇らしく思いながら、
ほっとして、何もかもこれで終わりだぁ~、
って思いながら死んだのに、その後またなんかあったら、
がっくりでしょ?

また、こっからやるのぉ~~~???

って・・・

でも、これはきっと自分の寿命を責任をもって
全うした人だけだと思いますよ?
途中で、やだあぁ~~っ!、ってリタイヤしたら、
またそっから何がしかが別の形で始まるかもしれない?

他の方がおっしゃってますが、どんな形であれ自分の人生を
生き切ったら、死ぬ時に恐怖は感じないと思います。

だから、自然に死ぬことが怖いと思わなくなるまでは生きましょう。
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死後の世界の存在証明



サイコロで連続1万回同じ目をだすことは不可能なことにおもえる

しかし、無限回サイコロを投げることができればいつかは達成する。

(無限に起こりうるというのは、つまり無限の時間があると言うことだ。ある事象の起こる確率がどんなに非現実的な数字であったとしても、無限の時間において全ての確率は無限に100%に近くなると言うことができる。
1=0.999...は数学的に証明されている)

1=0.999......の証明

a=0.999...とする
10a=9.999...
10a-a=9.999...-0.999...
9a=9
a=1

以上により、時間が無限につづき、宇宙が無限に誕生する

(現在主流の宇宙論では『宇宙は無からゆらぎによって誕生した』と考えられている。

無から有が生まれるプロセスが存在する限り、宇宙は無限に生まれ得ると考える方が妥当である)

と仮定した場合、現在の世界がほろんだあと、現在と全く同じ宇宙、地球、社会、同じDNA

をもった自分が再び誕生することが理論的に可能となる。

よって、、死後の世界(来世)は存在すると言うことができる。

また、以上の説明により前世が存在することも同時に証明された。

補足:「『霊魂』の存在を認めることと、『死後の世界』の存在を認めることは必ずしもイコールではない」

仮に、あなたが現世で自殺をすれば来世も来来世も自殺をしてしまう
かもしれません。
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天寿を全うした人は、死も怖くないそうです。

そして苦しくなく死ねるそうです。
道半ばで亡くなる人は、死ぬのも苦しいのだそうですから、あなたが怖いのも尤もです。
怖いのだから、死なないで生きる方法を考えましょう。


私も若い時は、死にたいと思うことも度々でした。
なんで、あんなに悩んでいたのだろうと、今思えば、懐かしい?です。
人生、半分過ぎました(80歳までしか生きないだろうという計算です)、若い時よりも死が近くに来ているのに、死にたくないです。考えたくないです。


40歳近くになったら、ほとんどの人が、図々しくなるから、そういうことに悩まなくなります。
一生、辛いのじゃないです。もう少し頑張りましょう。
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怖いのは、本当は死にたくないからです。

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 あなたは目的を設定してそこに対し計画的に進めることを、無意識のうちに実施できるほどに合理性を持っているのですか? そんな能力はよほどの訓練を積まないと身につきませんから、目的うんぬんの話は明確に誤りです。



 あなたが怖いのは、結果に対してあなたが責任逃れができなくなるからです。
 死ぬことは、後出しじゃんけんや、将棋などで言う「待った」ができない状態での勝負ですからね。その結果が自分に都合が悪いときに逃げることができないので、その事態をあなたは怖がっているのです。

 もっとも、その怖さを持たなくすることは、人間である限りありえません。
 行動している人は、恐怖に打ち勝って勝負する、失敗や敗北の責任を負う覚悟を持って勝負する、という胆力を持っているに過ぎません。
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死んで生き返った人(生物)はいません。


生き返ったと言う人は仮死状態だっただけです。

死後の世界は、無だと思います。

宇宙が誕生する前も無だったそうです。
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シェークスピアの作品にこんな戯曲があります。




 「終わり良ければ全て良し」


現代を生きていれば、格言として一度耳にしたことがあるかもしれません。

この作品自体は一般的には喜劇と言わることがあるのですが、決してハッピーエンドではないんです。

私が思うに、この「終わり」というのを、「『生』の終わり」(つまり「死」)ととらえるならば、


 「終わり(死)良ければ全て(人生)よし」


そして、死ぬ前にそんなふうに「死」を良いものと思えるかどうかは、


 「どれだけ生きている時を楽しんだか」


ということではないでしょうか。

人生には、必ず波があります。

今の貴方の悩みの次には、きっといいことが訪れますよ。
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ここが参考になると思います。



・樹海のおとしもの
http://jukai-deep-ice.com/top.html

管理人さんが、一人で樹海に入って撮ってきた自殺死体の生々しい写真が沢山掲載されています。
ですから、おとしもの写真館 を見ると参考になると思います。
あと、掲示板も読んで相談すると良いでしょう。
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私が死ぬのが怖いのは痛いと苦しいとかを


伴うので死が怖いです、
寝ててそのまま死ねるならそれが一番良いのですが。

死後の世界は死んで帰って来た人が居ないので分かりません。
人は色々言いますがどうなんでしょう、

どうすれば死が怖く無く成るか結論が出る迄
辛くてもがんばってみたら如何ですか、
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>どうすれば怖くなくなるのでしょうか?



舟のことは船頭さんに・病気のことは医者に・生きる死ぬ生死のことは神仏に任せる
そう念じて開き直ることです。

焦る必要はありませんよ・人は誰でも必ず死ぬときが来れば死ぬのですから

産まれてくる以前のことは永遠の謎ですし、この先いかに
文明が発展してもそれは解明することはできないでしょう。

単純簡単に言ってしまえば無の世界・・つまり人はもともと死んでいたとも言えなくもない
だから死生観という言葉はあるが生死観はありません

人の命は36500日と言われています=せいぜい100年
うたかたの生を今我々は生きているのですから1日もおろそかには
できないですよね。今日より若い日はないのですから

死とは産まれる前の無の世界に戻るだけの
ことでありこれだけは命あるもの全てに平等なんだ。
そう念じ信じることで少なからず恐怖は払拭されていきます。

それと精神的にかなりのストレスを抱え
鬱になりかけている可能性をこの際疑ったほうが良いでしょう
病気のことは医者に・・で すぐ心療内科なり精神科も受診しましょう
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