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こんばんは。

友人から、すごく当たる霊能者がいると聞き、それほど高額でもなかったので
大分前ですが見てもらいました。

正直、どう考えても見えているとしか思えない方で、
それはそれですごいなあ!と驚いたのですが、
アドバイスが上手くできないみたいでw今、どうなのか見えては
いるけど、この先はどうしましょうかね~?
という感じで終わりました。
(そして、今思うとやっぱりその時の他人の気持ちなど、当たっていました)

それで、同じ占い会社?の別の人が「アドバイスも的確」とアピールされてたので
そちらの人に今回、見てもらいました。

この方は、前の人とは違って、本当に霊能者なのか!?と
思ってしまったのですが、鑑定の特徴を書くので
本当に見えているのかどうか、
皆様の鑑定された経験を元に判断をお願いします。

・相手をよくみたいのでという理由で生年月日を聞かれた。
・それは違う、と言うとすぐに意見を合わせてきた
・見ているらしき「間」がない
(前のかたは、見てみますねと言ってしばらく無言になったりすることがあった)
・見えていると、思わせる事を何も言わなかった。
(前の人は、絶対に感ではわからないような外見を言い当ててくださり安心できた)
・全体的には、私にとって良いことばかり言われてしまい、
逆に本当?という気持ち。良い気分にさせているだけ!?
・カウンセリング的な癒し系のタイプだったので、霊感ではなく
その能力でお仕事をされているのではと感じた。

ぜひ、霊能者様からもご意見がいただけると嬉しいです。

すみませんが、占いや霊能は信じたらダメというご意見はご遠慮ください・・

こういうタイプの霊能者もいるのかどうか?という事が知りたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

霊能者のタイプにもよるかもしれないですが、先の霊能者は、何を視てお話しているのか、


今は見えるけど、実際質問者がどうしたいのか?を言わないと、どうしましょう?と言う事になると思いますよ。

本当の霊能者は、不安にさせる様な事は言いません。〇〇しないとダメとか、、、、
「こうした方が良い。」と言う言い方はすると思います。
そして、将来について、右か左かどちらが良いかなどと言う質問には、聞き方にもよりますが、そんなにはっきり答えないはずです。どちらに行っても、自分の試練ですから。

後者の方は、お悩み相談的な方だったのではないでしょうか?
当たり障りのないアドバイスをして、安心してもらう。
だいたい視えていたら、質問者に意見を合わせる必要などないですから。

そして、生年月日は、占いじゃないから、必要ないと思います。
占いと、霊能を一緒にする人が多いですが、ちょっと違うんですけどね。
そして当たるとか当たらないとかいう表現もちょっと違うな~と思います。

当てているつもりではなく、そのまま伝えているだけですから。
霊能者に会う時は、ちょっとその手の勉強をすると質問もしやすいかもしれないですよ。
何を視て答えているのか、オーラを視るとか、前世をみるとかいろんなタイプがありますよね。
占いだったら、簡単に質問出来ると思いますけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

先の方は、本当に霊能者!という感じだったので、
今回の方を信じていいのか迷ってしまって、質問させていただきました。

>当たり障りのないアドバイスをして、安心してもらう。
>だいたい視えていたら、質問者に意見を合わせる必要などないですから。

そうですよね、私もすぐ「あれ?」と思ってしまったのですが、
両方当てはまると考えると間違ってはいないな・・と思う事もできるので、
正直なんとも言えないです。(そういう話術もありますし・・)

生年月日は、よりイメージを強くできるので・・とう事で
占いではないとおっしゃっていました。

>当てているつもりではなく、そのまま伝えているだけですから。

なるほど・・たしかに、どう解釈するかが難しいのかもしれませんね。
鑑定してもらうほうにも、それなりの知識を持って見ていただいたほうが
良いですね、大変勉強になりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2012/02/16 00:52

霊視といっても見る方法は様々のようです。

生年月日もその一つ。写真をという人もいます。
中には貴方の記憶を覗いて特定する人もいるでしょう。
でも、質問の内容からの想像でしかありませんけど、実際の霊視とは違うような気がします。
感覚的なものではなく、テクニック的なものを感じてしまいます。

私は会話の中で当たってるとか当たらないというものは信じません、それは占いの範疇、或いはカウンセリングの範疇でしかないからです。

私の場合、その霊能者は私の知り合いのお坊様で、私の嫁の○「○代前の同じ家族構成の末娘」と具体的な様子を見せて下さいました。(詳細は省きます)
しかも、嫁の母方の祖母が地蔵を奉納したというのですが、嫁の実家は浄土真宗なので地蔵を祀る習慣がない。それに嫁の実家は浄土真宗の盛んな土地で他の宗派はあまりないんです。
それでも私達は信頼するお坊様の話だからと探すことにしました。親類縁者を捜し歩いて一年後に、漸く亡くなった祖母が地蔵を納めた曹洞宗のお寺を見つけたのです。そこは祖母の娘、つまり叔母の嫁ぎ先のお寺でした。
先代の住職が記憶をたどってなんとか思い出して頂けました。
そのお坊様は私を気に入ってくれていた、それだけの理由で、私にそのことを伝えてくれたのです。
だから私は霊能者の存在を絶対的に信じています。

霊能者の言葉を真実も信じないも自由ですけど、会話の中から隠れている事実を探り出すことは心理学者でもある程度できます。だから心理学ゲームのようなものが流行るのでしょう。
また優れた占い師もある程度、相手の話から予測を出すことができます。

私の嫁は結婚を決めるときに占っていただきました。でも生まれ時間が午前か午後かで合性が180度違うという卦が出てしまったのです。しかし嫁に聞いても嫁の母に聞いても分らないといいます。
すると占い師はその後の生活や出来事、嫁の性格などを占い、そこから午後の生まれと見定めました。
一週間ほどかかって過去の記録から午後の生まれと確認されました。

真の霊能者であるならば、本当に当人も知らないことを知らねばなりません。それが必要なときに言えばいいだけです。
具体的事実を語ってこその霊能者ではないでしょうか?

会話の中から相手の関係者の性格をある程度当てることは占い師でもできます。
そして人相学など駆使すれば要望も当たります。
逆に当たらない場合、そこの隠された性格の不自然さ、病気なども解説されます。そしてその原因も会話の中で特定できるのです。
ですから、様々に問いを投げかけたり、相手の反応を見ながら会話を進めるのは霊能というより、占いとかテクニックなのです。
上記のお坊様は「修行すれば霊道が発動して当たり前」だから霊能を売り物にはしていません、あくまでも修行を続けることを勧めています。
また後者の占い師は、霊能者でもあります。でも彼女は見るタイプではなく、自分の守護霊に伺う人なので、普段は占いの結果のみで応えます。
巣通の人ではこの差に気が付かず、またいい加減な占い師は自分の占いの結果が当たるのを霊能と勘違いしやすいのです。だから占い師に自称霊能者が多く出てくるわけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

詳細な体験談、参考になりました、ありがとうございます。

>具体的事実を語ってこその霊能者ではないでしょうか?

やっぱりそうですよね?
会話も、すべて聞き出そうとする感じで、
話している間中、本当に見えているのかな?と疑いの気持ちでいっぱいでした。
同じ占い会社でも本物と、言い方は悪いですが偽物がいたりするんでしょうか・・
なんだか残念です。

言い切っている箇所もいくつかあるのですが、
全て他人の気持ちなので現段階ではなんとも言えない状態です。

見えていないとはまだ言い切れませんが・・
もう少ししたら、結果がわかるのでポジティブに捉えて
楽しみに待ってみようとは思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/16 21:43

霊能といっても人により得意、不得意があります。


それは、体育が得意とか数学が得意とか逆に不得意とか、そういうことと同じレベルです。

最初の方は霊視やテレパシーみたいな能力に優れているのだと思います。これから、いろいろな経験をしていく中でアドバイスも上手くなるかもしれませんね。

生年月日は聞くこともありますよ。人や相談内容にもよるけど。深く見るなら必要な時もあります。

間については人によるので、なんともいえないです。カウンセリング能力は、必要かもしれませんね。ある程度。

霊感かどうかは難しい問題ですね。霊感じたいは、貴方にも私にもあるし、貴方が例にあげた人にもありますよ。生きとし生けるもの全てに霊感は、あります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>生年月日は聞くこともありますよ。人や相談内容にもよるけど。深く見るなら必要な時もあります。

そうなのですか、ちょっと安心しました。

>間については人によるので、なんともいえないです。
>カウンセリング能力は、必要かもしれませんね。ある程度。

本当にスゴイ人なら、間なんてないかもしれませんよね。
ある意味、霊感も本物で、あのトークならかなりレベルの高い方なのかもしれませんw

その方には、疑ってしまって申し訳ないのかもしれませんが、
結果的には愚痴も聞いてくれたのですっきりはしました。

あとは、見えたとおっしゃっていた未来を待ってます。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/16 21:50

優しい人なんですね。

お金を払ったのに相手を傷つけずにモヤモヤを持ち帰った。
ちょっとそれおかしいんじゃない?
と思ったら二度と行かないわけですから、ぶつけてくればいいのに。
なにげない言葉が後から効いてきて、言葉に縛られる人ってけっこういます。

私個人の経験ですが
本人の力ではどうにもならないので、真面目に相談に行き喧嘩して帰ってきたことが何度か。
言ってることは当たっていたし、その後もピタリと当てはまっていた。
でも途中まで。
人間って奇跡を起こすことができるんですよね。
本人が言うのではなく、周囲の人が「奇跡」とやたら言ってました。
結局は気合。やる気。継続する力。


前者のタイプは、経験不足。
後者はコールドリーディング全開!って感じですね。
ちなみにコールドリーディングとは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC% …

霊能というより芸能ですかね。
生年月日をもとにアチラの世界から情報を引っ張ってくると主張する人もいますが
占いをもとに、こういう傾向があるだろうと見当をつけて話を膨らませる。こんな人も。
会社に所属してる占い師ってキャラをたてて、実力の差を埋めてる場合が・・・
噂ですが、占いの経験なし、霊能力なし、決められた時間を潰せる人ならOKの軽い会社が・・
趣味のレベルでもマニュアル読むだけで・・
後は御想像におまかせします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

コールドリーディングについては知っていましたし、
まずはそこからいつも疑ってかかっていたので、今回はすぐにあれ?
となってしまいました。

ただ、前回の方は確実に本物だったので、
同じ会社だという事で信じたい気持ちがあったのだと思います・・

色々と教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2012/03/11 18:00

>すみませんが、占いや霊能は信じたらダメというご意見はご遠慮ください・・



信じ切っている貴方にそんな野暮な事は言いません。
本物の霊能者とは人知では決して分らない事をズバリ言いあてられる人、としましょう。
とすれば貴方が経験したその方々は普通の人ですね、ただ少しコールドリーディングやホットリーディングを訓練したでしょうけれど。

人間には決して当てられない事、それはビルの屋上から紙切れを10枚風になびかせてそれがどこへ落ちるか1平方メートルの範囲で全て言いあてる、これが出来れば正真正銘の霊能者ですから今度その方に聞いてみませんか。
たかが紙切れの落ちる位置が分らないなら信じるに値しないかも。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね、私が信じるのは絶対に直観ではわからないようなことを
偶然とはいえない数だけ的中させた方だけで、
私も怪しい霊能者を信じたくはありません(笑)

と言っても、今回の最初の本物のかたは現状と過去しか見えない
感じだったので、紙の落ちる位置はわからないのかもしれません・・

偽物でも、職業として成り立っているのですから、
見てもらうほうで、見抜く目をもたないと・・と思います。

ありがとうございまいした。

お礼日時:2012/03/11 18:13

質問者さんが相談した彼らが信用に足るかどうかはおいといて…


私は、以下のように思います。

前者のかたは「霊能者」なので、(本当に見えてるかは置いといて)霊視など、自分の「不思議な能力」を使って言い当てた。
後者のかたは「占い師」なので、まず「見えてはいない。」
理由は、「占いは、霊能力ではないから」です。

根本をひっくり返すようで申し訳ないですけど、そもそも、「霊能力」と「占い」って、「結果として未来についてのアドバイスを行う」という一点では共通しているものの、全く別モノなんですよね。

霊能力というのは、霊魂や精霊などを知覚したり、霊的な力を行使して超常的なことを行う能力。
つまり、「常人にはない不思議な力」が、霊能力です。

対して、占いというのは、もともとは「占星学」「風水学」のように、先人の経験則や、「気の流れ」など独自の理論に基づいて学問として発展した文化です。
つまり、不思議な力でも何でもなく、ある一定の理論に基づいて結果が出る「ロジックシステム」が「占い」で、これをもとにアドバイスを行うのが、「占い師」です。

もちろん、世の中には「霊能力を持つ占い師」なるかたもいらっしゃるかも知れませんので、一概には言えないかもしれませんが…
前者のかたと後者のかたは、全く別の方法で質問者様にアドバイスを行っているので、やり方が全く違うのは当然ではないか、というのが私の考えです。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

後者の方も、肩書は「霊能者」で、占いはしていないという方でした。
(ちなみに今回に関しては「占い師」でしたらお願いする事もありませんでした)

ですので、占いのような展開(生年月日や性格を分析したり)に、
最初から拒絶感を持ってしまったのも事実でした・・

最初に見ていただいたかたとどうしても比べてしまって、
その2番目の方だけの判断ができず、
客観的に見てほしくて今回皆様にアドバイスを頂きましたが、
色々と勉強になりましたし、様々なタイプの霊能者がいるのだろうと
思うことができました。

まだ、結果は先なのでわかりませんが、
もし当たったら、また2番目の方にお世話になるのかもしれません(笑)

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/03/11 18:22

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