テレパシー技術の基本特許！

１．概略

テレパシー技術について、
基本特許が取得されていることが
判明しました。

ＡさんとＢさんがテレパシーで通信するためには、
Ａさんの質問に対して、
Ｂさんが思考のみで返答することが求められます。

Ｂさんの思考を読み取る技術が既に特許されています。

２．米国特許の内容

米国特許６０１１９１１号は、
脳波を分析する、又は脳活動を使用する
通信システム及び方法に関します。

http://www.google.com/patents/US6011991

この通信システムでは、被験者が思考するだけで、
被験者の脳波を分析することにより、
人工衛星を使って、その思考を遠隔地に伝達します。

この人工衛星は、ペンタゴンが運用している軍事衛星と推察されます。

例示では、被験者がヨーロッパ又は中近東にいるスパイであり、
そのスパイの思考が、
米国首都のペンタゴンにいる上司に伝達することが例示されています。

この通信システムでは、電話、ファックス、電子メールを使わないので、
秘密に通信することができる利点が明記されています。

国際電話、国際ファックスなどを使用していないので、
National Security Agency(ＮＳＡ)が運用しているエシュロンに
捕捉されないということでしょう。

米国特許の内容を検討すると、この通信システムは軍事利用を念頭にして
開発されています。

３．本件米国特許と音声送信システムとの組み合わせ：テレパシー通信

マイクロ波で脳内に音声を送信する兵器(MEDUSA)は、
米国ネバダ州に本社があるシエラ・ネバダ社が開発しました。


http://wired.jp/wv/2008/07/08/%E3%83%9E%E3%82%A4 …

http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/

ＭＥＤＵＳＡも兵器とあるように、軍事技術であり、
ペンタゴンが使用します。

MEDUSAは、ペンタゴンから被害者に対して、
マイクロ波で音声を送信する技術です。

この送信技術に、
被害者からペンタゴンに思考を送信する
本件米国特許の技術を組み合わせると、
テレパシー通信が可能になります。

ペンタゴンの担当者が、被害者に対して、
テレパシー通信で質問して、思考盗聴を通じて、
回答を入手するという用途があるのでしょう。

４．軍事技術の先進性、秘密性

いつの時代でも軍事技術は、最先端技術を用いています。
ペンタゴン、特にその研究部門、ＤＡＲＰＡは
原爆、水爆を開発した技術力があります。

軍事衛星はＧＰＳを提供していますが、
ＧＰＳは、誘導ミサイルを電波で誘導するシステムの一環でもあります。

携帯電話にＧＰＳ機能が付いていますが、
携帯電話にＧＰＳを使用する前に
軍事衛星はＧＰＳを実用化していました。

インターネットも米国陸軍のコンピュータ通信システムとして
先行していました。

テレパシー通信も秘密裏にペンタゴンが実用化しているようです。

皆さまはどう思いますか？

No.6 ベストアンサー 回答者： eneos121 回答日時： 2012/02/23 00:24

＞米国特許の対象となる通信技術そのものは秘密でなく、

＞ペンタゴンがその通信技術を使っているか否かが秘密ということです。

　はぁ？

　通信技術自体が秘密でないのに
「国防総省」が、その通信技術を
使っているのに秘密にする必要性が理解不能です。

＞人工衛星を利用する通信技術ですから、
＞民間企業が参入するときには、
＞衛星使用料がかなりの高額になるでしょう。

　で、ここで何故　「高額になるでしょう。」と推測なの？

　衛星放送も人工衛星を利用してますよね？
海外との生ライブ中継も人工衛星を利用してますよね？
　同じ人工衛星を利用していてもそんなに料金が違うという根拠は？

　そもそも　「高額」ていくら？
衛星放送は年間　いくらで、
国防総省のテレパシー通信は　年間いくら
というような詳細なデーターもないのに
秘密がどうこう書かれても　全く説得力ありませんよ

＞民間企業では、この通信技術を利用して、
＞採算が合うか否かが問題になります。

　国防総省が使っている事を
秘密にするだから　今までの通信技術より
そりゃ～優れているんだから
当然　採算取れるような最新技術じゃないの？

　もしかして　今までの通信技術の方が
優れているなんてオチじゃない？

　アッ！
なんで、秘密にしているかわかった！！

　多額のお金を掛けた割に
今までの通信技術の方が　断然！優れているからだよ～

この回答へのお礼

国防総省がこの通信技術を使っていることを
秘密にしている理由は簡単です。

悪用しているからです。

国民に対して非合法にこの通信技術を使うことにより、
幻聴を聞かせたり、
マインド・コントロールができるからです。

多分、日本の防衛省もこの通信技術を悪用しています。

お礼日時：2012/02/23 01:07

No.10 回答者： eneos121 回答日時： 2012/02/24 20:54

＞防衛省情報本部が管轄する通信所が

＞この通信技術を悪用しているかもしれません。

　
だから、Ｑ＆Ａサイトで何を聞きたいの？

　自分の中で解決しているのに
単に自分と同じ考えの人、賛同者を募っているだけでしょ？

　「悪用しているかもしれません。」て
だからどうしたというの？
　悪用してようが、アナタに何か被害ありました？

この回答へのお礼

何度も丁寧に回答を頂き、ありがとうございます。
そろそろ締め切らせて頂きます。

お礼日時：2012/02/29 23:53

No.9 回答者： eneos121 回答日時： 2012/02/23 23:39

＞多分、日本の防衛省もこの通信技術を悪用しています。

　多分？
確証も無いのにそんな事を書かないように！

　そもそも　質問じゃぁないんだから
アナタの文

この回答へのお礼

兵器、軍事技術は、国家が輸出、輸入、製造、販売、技術ライセンスを管理しています。
そして、兵器、軍事技術を管轄する省庁は防衛省です。

質問に記載した技術は軍事衛星を使用する軍事通信技術であることに鑑みて、
日本国内でこの軍事通信技術を防衛省が管轄していることは明らかです。

防衛省情報本部の管轄には、通信所があり、
衛星通信も可能な通信システムを完備しています。

防衛省情報本部が管轄する通信所がこの通信技術を悪用しているかもしれません。

お礼日時：2012/02/24 00:47

No.8 回答者： OKWaaave 回答日時： 2012/02/23 16:26

英文明細なので部分的にしか読めませんでしたか？

件の明細書には「脳活動の情報を含む信号」を衛星に送信するための「センサ」と「送信機」が必要だと書いてあります。

私にはそんなものはありませんので、
> テレパシー通信で質問して、思考盗聴を通じて、
> 回答を入手するという用途があるのでしょう。
なんてことはできません。

質問者さんの頭の中に「センサ」とかあるのなら、心配されていることは可能かもしれませんがね。

余談ですが、米国特許は実現可能性についてまったく検証されませんので、
特許として登録されているからと言って実際に可能であるとは言えません。
反重力エンジンとかタイムマシンの特許も登録になりました。

この回答へのお礼

文は人を表わします。
この軍事通信技術を悪用している防衛省関係者の回答であることが分かります。

通信技術が実現不可能と否定することにより、
この通信技術を悪用している情報本部、情報保全隊の摘発を
免れようとする意図が伝わってきます。

防衛省情報本部が管轄する通信所から、
秘匿している通信技術を日本国内の国民に対して
悪用していますからね。

米国特許法１１２条第１段落は、
実施可能要件を規定しており、
実際に製造、使用できない発明については、
特許は登録されません。

お礼日時：2012/02/23 17:53

No.7 回答者： AUM1937 回答日時： 2012/02/23 08:31

50年ほど前、閑院さんお会でヨーガの勉強と精進を始めました時、一緒にきていた方がアメリカの軍事研究がインドのヨーガの原理とか神秘技術の研究開発をしているという話をしてくれました。

彼との一対一の歓談での中のことでした。
なるほどなぁとは思っていましたが、具体的な面の一部は此の事でもあるのですね。
軍事とはお利口のようで人間としては愚かな側面ですね。
軍事にまた、そこそこの成果と弊害をもたらされて人類はその歴史を歩んでいくのですね。滅びの道の一つですね。
あと数億年で、人類もそして創造界もまた無以前の中に取り込むまれて行きますのにね。

この回答へのお礼

電磁波を応用した兵器を用いて、
人間の精神に作用するという研究開発は、
１９７０年頃の技術文献にも記載されています。

最先端技術を人類に害をなす用途に悪用するのが軍隊です。
人間として愚かなことです。

ヨーガのような平和な世界に
対人(anti-personnel)電磁波兵器がかかわってほしくないです。

お礼日時：2012/02/23 18:03

No.5 回答者： eneos121 回答日時： 2012/02/22 20:45

＞米国特許が公表されているので、

＞秘密の技術ではありません。


　ん？

　質問文で「秘密裏にペンタゴンが実用化しているようです。」て
書いてあって　回答へのお礼に
「公表されているので、秘密の技術ではありません。」て
支離滅裂でしょう

　一体　公表しているのか秘密なのか
自分でもわからないんじゃない？

　そもそも　公表していて軍で使われていて
使える技術なら　民間の企業もお金を出しても使いたいでしょう

　それをしないのは
使えない　技術なのか
　そもそも　そんな技術なんてないんじゃねぇ～

「秘密裏にペンタゴンが実用化しているようです。」

＜実用化しているようです。＞て推測なんでしょう

この回答へのお礼

米国特許の対象となる通信技術そのものは秘密でなく、
ペンタゴンがその通信技術を使っているか否かが秘密ということです。

人工衛星を利用する通信技術ですから、
民間企業が参入するときには、
衛星使用料がかなりの高額になるでしょう。

民間企業では、この通信技術を利用して、
採算が合うか否かが問題になります。

お礼日時：2012/02/22 20:59

No.4 回答者： burahuman 回答日時： 2012/02/22 11:36

脳内に影響を与えるほどのエネルギーを持つマイクロ波など現代の通信機器で簡単に傍受されるので証拠が残らないなんてとんでもない。

広範囲に証拠をばらまいているようなものですよ。
その程度の事が分らない貴方がＰＣを使える事が驚きです。
いつまでマンガの世界に閉じこもっているのですか。

この回答へのお礼

通信で使われるマイクロ波は、
人体を加熱するほどのエネルギーはありませんが、
熱作用以外の効果が人体に生じるということです。

指向性アンテナを用いることにより、
発射されたマイクロ波が検知されずらくしているのでしょうね。

そういえば、米国のロバート・ベッカー教授は、
マイクロ波の非熱的効果を研究していましたが、
ある時点でペンタゴンから研究が妨害されました。

ベッカー教授は、ノーベル賞候補になったのですが、
マイクロ波の非熱的効果は、悪用されている技術なので、
ノーベル賞を逃しています。

お礼日時：2012/02/22 19:16

No.3 回答者： misawajp 回答日時： 2012/02/22 06:59

いつまで寝ぼけているのですか

質問者ほどの学のある方なら　米国の特許の意味も十分承知しているはずです

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2012/02/23 18:04

No.2 回答者： kojinteki2011 回答日時： 2012/02/22 01:35

あまり詳しくありませんが例えば重要な軍事機密に関する情報を米国では通常特許を取得する物なのでしょうか？

特許取得は技術漏洩につながると思いますが、もしまれであればこの技術は特に重要性が無いのか実現不可能な技術なような気がします。

米軍としたはせっかく研究したのだからせめて特許でも取っておこうって印象ですね。
もしかしたら未来で実現されるかも知れませんので。

この回答へのお礼

米国では、重要な技術、製品に使われる技術は、特許を取得しますね。

日本では、特許についても数で勝負しています。
ちょっとした改良でも特許申請をしており、
技術としての価値をさほど考慮していません。

今回、紹介した通信技術と似た分野の通信技術について、
米国空軍大臣が米国特許を取得しているので、
この分野の通信技術は、米国では軍事機密ではないのでしょう。

米国特許商標庁の審査官が、この技術は実現可能と判断したので、
特許を付与しています。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2012/02/22 19:06

No.1 回答者： eneos121 回答日時： 2012/02/22 00:21

＞テレパシー通信も秘密裏にペンタゴンが実用化しているようです。

＞皆さまはどう思いますか？

　どう思うかが質問なの？

　秘密の技術なら一般に世に出て流通するまで
まだまだ、時間がかかりそうだな～
て思うかな

この回答へのお礼

米国特許が公表されているので、
秘密の技術ではありません。

米国特許法１８１条は、秘密特許に規定しており、
国家安全保障を害するおそれのある技術については、
秘密にすることができます。

上述の技術は、米国特許法１８１条に該当せず、
秘密ではありません。

通信技術は軍事技術であっても、
原爆、水爆のような技術ではないからでしょう。

お礼日時：2012/02/22 00:35