「ワシントン将軍の3つの予言」第3の予言を信じますか

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質問者：karin_september
質問日時：2020/12/08 11:35
回答数：1件

(一部省略)
ある晴れた午後、突然彼は自分の部屋に誰かの気配を感じ、天使の様な美しい女性が、神秘的で抗いがたい力の導きで、世界のあらゆる国が広大な平原で広がっているビジョンが見えた。

彼女は神秘的な声で「共和国の息子よ。よく覚えておけ」と言いました。
そして、欧州と米国の空に水を掛けました。
直ぐにこれらの国から雲が立ち上り米国を取り囲む様になりました。
息苦しい呻き声と叫び声を聞きました。
天使は海から水をすくい米国の空に掛けました。
すると暗雲は海に引き戻され荒れ狂う海の中に消えました。

2つ目のシーンが見えた。
「共和国の息子よ。良く覚えておけ」という先の神秘的な声が聞こえた時、陸地全体に、村や町や都市が点在しているのを見ました。
この神秘的な声はまた「共和国の息子よ。世紀末は近い。良く覚えておけ」と言いました。
不吉な幻影がアフリカから米国へ近づいてきて、住民は一斉に戦闘態勢に入って互いに攻撃しました。
天使は分断された国の間に米国旗を置き「覚えておけお前たちは一つの民族だ」と言いました。
住民は一瞬にして武器を捨て、再び仲間となり国旗を中心に結集しました。

3つ目のシーンが現れた。
将軍は再び「共和国の息子よ。良く覚えておけ」という神秘的な声を聞きました。
暗闇の天使はトランペットを唇に充てて３回はっきりと吹き、欧州、アジア、アフリカに散布しました。この広大な土地には真紅の光が輝き、武装した人たちが雲と共に移動し、陸路と海路で米国へやって来ました。国がこの大きな雲に囲まれ、これらの巨大な軍隊が郡を破壊し、村や町や都市を燃やしているのを見ました。
そして神秘的な声が再び、「共和国の息子よ。良く覚えておけ」と言いました。
再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。
片方に米国旗もう片方に剣を持ち、無数の白い精霊を伴って空から降りてきました。
これらの妖精が直ぐに米大陸の民衆と合流し、敗北寸前の米国品は隊列を再編成し、戦闘を再開する勇気が沸いて来ました。
再び神秘的な声を聞きました「共和国の息子よ。良く覚えておけ」声が止むと暗闇の天使が最後に米大陸へ海水を撒き散らしました。
直ちに黒い雲と彼が連れてきた軍勢は退却し、この地の住民は最終的に勝利を収めました。

独立戦争を予言した第一話
南北戦争を予言した第二話
第三話は今現在の米国････
(ワシントン将軍が遭遇した奇跡1859年発表)
原文:www.youtube.com/watch?v=2QGNG0cMhw0