嫌悪感からの動悸

嫌悪感を感知しますと動悸がし吐き気さえします。

もう、感知してしまった嫌悪感を取り出し、嫌という程綺麗に洗い磨き綺麗な感覚にし心に戻すか、綺麗な空気に変え廃棄したい程になり、しばらく不快になり無気力感になります。

嫌悪感を回避するには難しい現状であります。

他に憤り腹立たしい事も多様にございます。

このような心の状態が続きますと、どのような結果になりえますでしょうか。

No.4 回答者： NicksBar 回答日時： 2012/02/23 17:54

私は医者ではないので診断のようなことは申し上げられませんが、心療内科へ複数年治療のため通っている経験者としての言葉です。

何に嫌悪感を覚えるのか不明ですが、文面を拝見するに、典型的な強迫性障害への道を歩まれているように思われます。

今は、何とか無気力から回帰されているようですが、些細であったり、つまらない事柄、気にしても仕方の無い事柄を自他共に認める状態にあっても、これにとらわれ（強迫観念）、その苦痛を避けるために生活に支障が出るほど過度に確認や詮索を行う（強迫行為）様になってしまう恐れがあるかもしれません。

気分だけの問題ではなく、脳内物質の作用も考えられると思いますので、診療内科へ行かれることをお勧めします。


御参考まで。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。


参考になりました。

嫌悪感とは、心理云々や、不快な思いをした記憶、を思い出すと動悸がし眩暈がします。
なんらなかったことも意味のない心理的なふざけか嫌がらせか存じませんが振りかざされ心疲れた結果とも思います。

強迫観念


とは又別の感覚ですと経験致しました。

数年前、いっとき以前の住まいで、何とも言えぬ直感的なものから出張やお出かけの度、戸締まり確認を何度もし、そのような直感的なものが少し続き知人と話題になっておりました。

しかし誰しもあり、直感的な事にこだわりながら不快になりましても、気に留める事はございませんでした。

それまではこれもよろしくございませんが、鍵を開けちょっとしたお買い物や階下へ下りたりと平気でおりました。

それらをも把握しながら心理云々を振りかざした他人らの心の罪深さを思うと非常に憤ります。


その後意欲的に仕事に挑み、なんらない生活を送っていたにも関わらずです。

力側は何を思い考え故意に不安感を与える真似をしたのか、明らかに何をどういった視点から捉え考えても力側の悪意にふざけを確信するばかりです。


通勤圏での何を血迷いまくし立てるのかと思うよな人間や、細かに思い出すばかり、

それこそ憎しみこそあれの経験の様々です。
故意に与える不安感に何の意味があったのでありましょうか。

そちらへの疑心不安感がつらく生活に影響しております。

ご助言を参考にさせて頂き不安感が今以上ならぬ様に心がけたいと思います。



ありがとうございました。

本当腹立たしいです！

お礼日時：2012/02/23 19:17

No.3 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2012/02/23 14:31

お礼、拝見しました。

ここの質問の傾向として、
自身を変えずに相手を変えたいとか、
回答へのお礼で、質問になかった新たな
条件を示して反論したり、回答者を否定、
批判する……といったことがあるのですが
質問者さまは自身の質問を起点にして、
持論などを展開することに快感を覚える、
あるいは陶酔するタイプなのかも
しれませんな。

初めのころ、エキセントリックなな印象があり
中学生か高校生の若い人なんだろうなぁ
と感じていたのですが、どうやら、
そうではなさそうですな。

まぁなにはともあれ、
Good Luck！

この回答への補足

ふと思いました補足です。

慢心し自身らを勘違いし、さも良い事でもしたかの様に、安易に心理云々を無責任に振りかざす様、

受けた側は当方の様に心疲れ日々大変な思いで暮らし人生をも不安になります。


何の罪深さも考えず、安易に振りかざし、人生に関わる心を乱した側、
しかも力でメディアまで使い疲れさせ想わせ挙げ句試し、揃いながらにし強欲にも罪深く恥ずかし気もなくです。

それらを何と表わしますでありましょうね。

現実に受けた経験への怒りから補足させて頂きました。


又、細かに振りかざされた経験を載せとおございます。

心御健康な鈍感な強欲慢心した御方らのために。


何を思えば安易な気取りを振りかざせたのかと摩訶不思議でございます。

経験からの持論補足失礼致しました。

補足日時：2012/02/23 16:04

この回答へのお礼

御感想ありがとうございました。


気のせいではないですか。


自己陶酔するほど暢気な生活をしておりませんし。


何故順序立てて話せない状態であるのか、それすら疑問に思わず、数十分話したくらいで心の病を疑うお医者も世の中にはいるのね

といった計算じみた人間さんの話を思い出します。


経験からの持論 主張

不安感からの疑心のため真実にこだわる事はあることではないですか。


宗教団体や思惑が絡めば力側の安易さに罪深さをも思います。

捉え方も様々ですね。

お礼日時：2012/02/23 15:43

No.2 回答者： kiflmac 回答日時： 2012/02/23 04:26

放置すると言う意味では、辛くなると思います。

でも、この質問が健常者の遊興なら、どうなるか解りません。

この回答への補足

失礼致しました。

ご回答ありがとうございました。

補足日時：2012/02/23 05:00

この回答へのお礼

遊興な訳がない

何を思い、そう捉えになるのか

当方の質問とコメントの種類でありましょうか


メンタルコーナーの頁に質問するのも不安感でございました。

それは、何の意味になったのか様々経験させられたことから、心労になり疲れ、見るもの聞くもの想像し不安になっていたからです、

遊びで与えられた心の疲れに悩み、異論する訳もございません。

遊興
力側そのものの考えの中に、おありな部分であったのではないのか。

様々な理解しがたい経験
メディアまでの利用
マニュアルめいた事柄
立場利用
ふざけた人間も何度となくおりました。

この期間

異様そのものです。

それら人間をカルト思考と思わずして何と表現し、不安感なく暮らすことができましょうか。

お礼日時：2012/02/23 04:58

No.1 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2012/02/23 00:17

質問者さま自身の

憤り・怒り・嫌悪感などの
根源は何だかわかりますか。
それがわかれば解決します。
ちょっと探求してみませんか。
直ぐに、わかると思いますけどね。

毎年、春秋の健康診断の結果は
ノープロブレムでしょうか。
気になるのであれば、総合病院の受付で
相談してみませんか。

〈付録〉
余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。
　　　（ 正岡子規 『病牀六尺』 ２１章 ）
質問者さまの懐の奥行きを深くしたり、人間の幅を広げるのも
１つの方法ではないでしょうか。

Good Luck！

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。


参考になりました。

就職活動の際の一般的な健康診断では問題ございませんでした。
精神面での疲れは健康診断では数値に表れもせずでありましょうと思います。


原因
やはり、宗教団体や力側への疑心であります。
数年前からの経験と、そこから気づいた事は、非常に理解しがたいものであります。

心の幅を広げる
あんな様々に遭い、マニュアルめいた力側の感覚にも気づき、我慢してもでありましょうか。

内外把握し、見計らいわざわざ通り等とやかくする様。

受け入れて良い考えと、いけない考えはあると思います。

人生に関わる心を乱す真似を受け入れ、度量を広げる訳はございません。


相談すべきところは、お医者の総合窓口なのか、寺院なのか、どこなのかと考えさせられるご回答でございました。


誠にありがとうございました。

お礼日時：2012/02/23 04:43