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初投稿です!
私は愛知県に住む女です

千葉の柏市に、結婚前提に付き合いたいと思っている彼が住んでいます。


遠距離ですがお互い真剣で、彼が私にベタ惚れしていて「永遠にずっと一緒にいたい」と言ってくれてて、性格もすごく良いし、本気で私も結婚したいと考えています。

彼とは去年の夏に友達の友達で知り合い、8か月くらい友達以上恋人未満?というかんじで1か月に何度か遊んでいるかんじです。(メール電話はしょっちゅうします☆)


彼のことは本当に尊敬してるし、性格がすっごく良くて、こんなにいい人は滅多にいないって感じの人です。!


それで・・結婚したら彼は茨城に一軒家建てたいという希望があるらしく・・・・
一軒家は素敵でいいのですが私的に、千葉や茨城は放射能とかあって危険だからできれば愛知のほうに住んでほしい・・・と思うんです

今でも彼は柏市に一人暮らししてるのですが、放射能が心配だから引っ越したら?><と勧めてるのですが彼は「健康に害はないくらいだから大丈夫!」と言って、引っ越しません。しかも地元が好きらしく、離れたくないそうです。。。


私は彼のことがすごく心配だし、将来千葉か茨城に住むのも恐ろしいです。
自分も何度か千葉に遊びに行ってて・・放射能大丈夫かな?って自分の体も心配になったりします

放射能って将来病気になりそうで・・・怖すぎます


放射能について・・愛知ではそんな話題になってないのでよくわからなくて怖いです
でも彼のことが好きで一緒になりたい、と真剣に思っています。

皆様・・どうか詳しい方などアドバイス色々お願いします。

A 回答 (7件)

放射線物質の事は、他の方々が回答して下さっているので、別の視点から。



私は、愛知県に住んでいた事がありますが、東海地震がいつ起こるか分からなくて恐怖でした。ですので、わざわざ愛知県には住みたくないです。東海地震は確実に起きるのに、大丈夫かなぁ?って、怖すぎです。

質問者様の御相談は、これと同じ事だと思います。もし、「そのときにならないと分からないから、大丈夫!」と言われても、東日本大震災の恐怖を考えると、もう愛知県には住みたくないです。

彼氏さんはきっと違うでしょうが、そんな見方もあるので、一概に愛知県の方が良いとも限りません。茨城県に住んでいて良かった、と思うかもしれませんよ。

柏市でしたら、今回の地震の経験をされていると思うので、彼氏さんはどう思うか、そんな話をしてみても良いと思います。
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>放射能って将来病気になりそうで・・・怖すぎます



本当にそう思うのなら、彼を説得すべきです。

私は、福島県隣接県住人です。放射線の恐怖と大地震の恐怖で昨年は散々でした。
わが町では、布団干しも洗濯物も屋外に出している風景がなくなり(ゼロとは申しませんが90%減でした)秋口まで続きました。
実際にどれほどの健康被害が発生するか誰にも分かりませんし、それを東電も政府も補償してくれるはずもなく、生まれてくる子供のことまで考えだすとそのストレスを抱えての結婚生活は、不幸です。
まぁ、枝○さんにでも相談すれば、良いアドバイス頂けるのではないでしょうか!?
たとえば、ズバリ!“直ちに健康に影響はない!”と明快な回答を即答して頂き、あなたの悩みはすっきり完璧に解消となるでしょう!
えっ?!ぜんぜん解消しない?それどころか増々将来が不安です!ってか。
あなた様の幸福な結婚をお祈りいたします。
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おはようございます。


仕事でここ14,5年、文系の立場から原発に関わっています。

さて、今回の東電福島第一原発の事故ですが、
チェルノブイリ級の最悪の事故とされている割には、
比較的“運良く”推移していると理解しています。
“運が良い”というのは、複数の原子炉が同時にメルトダウンするという
身の毛もよだつような事故の規模の割には…という意味です。

ボクは北関東在住ですが、原発事故の当初は鉄筋のマンションである自宅内にとどまり、
放射能が入ってこないように、窓に目張りをして換気扇も止め数日を過ごしました。
とは言っても、ボクは仕事があるので、新型インフル対策で買いだめたゴーグルや
手術室用のマスク、ビニール製の雨合羽などを着て出かけましたが、
家族には外に出ないように言い、一時は関西方面に避難させることも考えました。
せめて子供には飲ませたいと、安定ヨウ素剤は水素爆発前のタイミングで
購入を試みましたが、さすがに常備している薬局はありませんでした。

幸い、溶け落ちた高温の核燃料が地下水などに触れて起こす
「水蒸気爆発」が、ここまで起きていないことは、まさに“運良く”としか、
言いようがありません。

地元の放射線の値は、確かに事故前に比べれば上がっていますが、
現在は事故前の最大値を超えるほどではありません。
そもそも事故の前でも放射線量は0ではありませんでした。
加えて事故の前には放射線量を定期的に測るなんて、
原発立地県以外では各都道府県に1か所程度しかありませんでしたから、
事故前と現在の放射線量を比較するなんて、どだい無理な話なんです。
皆が調べるようになったから、現在の値を地図上に並べて比較し、
高いとか低いとか言っているにすぎません。
その結果、おそらく数10年前からそこにあった医療用の放射性物質が見つかって、
線量が高いとか、騒ぎになっているわけです。
実際に健康に問題があるかどうかは別として、ボクが住みたくないと思うのは、
原発の地元の福島県の浜通りとやや内陸の中通り、それに茨城県と栃木県の北部の
放射線管理区域に匹敵するような高線量が検出された地域だけです。

海外では、今、日本で放射性物質を除去する基準とされている放射線量に比べて、
倍以上の放射線を浴びてしまうような地域もあります。

そうは言っても不安なので、事故がようやく落ち着きを見せた段階で、
マンションのベランダをデッキブラシと水で洗い流しましたし、
空気が乾いて風が強い日には放射性セシウムも舞いますから、
今でも外出は控えるか、手術室用のマスクなどで防護して出かけます。
簡易型ですが線量計を購入し、自宅回りを定期的に計測しています。
肉や野菜は関東以外の産地のものを選びます。
(それでも中国産は避けます<笑>)
魚は事故前に製造された缶詰めで主に摂っています。
政府や自治体は安全と言いますが、検査体制が不十分なのは明らかです。
綿密に調査して「安全宣言」が出されたはずの福島のコメから
放射性セシウムが検出されましたが、
他の作物の検査体制はもっと目が粗いですから、安心はできません。

放射線医療の専門家である知人は「そこまでする必要はない」と言います。
じぶんでも、むしろこれは安全のためというよりは、
自分が安心するための作業だと思っています。

そんなワケで-というのもヘンな脈絡ですが(笑)
関東に住むこと自体は、そんなに不安がらなくても大丈夫です。

その一方で、事故の深刻さを隠そうとしたり、
ろくな検査体制もないのに食品は大丈夫と言い続けたり、
実際に放射線量が高いのに「風評」と片付けたり、
原発を再稼働させようとしたり、電気料金の値上げしようとしたり、
賠償金を値切ろうとしたりする、
政府や自治体、東京電力の対応には、大いに疑問を感じます。
そういったことへの抗議と、浴びる放射線量をわずかでも減らして、
リスクを回避したいという意味でなら、
彼と別れて、関東に住まない-という選択もアリだと思いますよ。
福島や関東での少子化、高齢化、産業の空洞化などが進んで、
国とかは初めて事態の深刻さを知るのかな?
いや、それでも放置し続けるかもしれませんね。

長文失礼しました。
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愛知県生まれ。

現在千葉県に住んでいます。

貴女のご心配のとおり、柏には東京都心部と比較にならないほど大量の放射能が降りました。
これは、3月にはあまり言われていなかったことで、あとになってわかったことです。
千葉県の中でも、柏市周辺は運悪くホットスポットとなってしまいました。
私の知る限り、小さな子供のいる家庭の多くが別の場所に引越ししたり、母子だけ長期避難している家もあるそうです。
私の所は柏よりも若干低いのですが、海外に住む夫は非常に心配しており、これだけが理由ではありませんが、私もこの3月で退職して海外に移り住む予定です。
貴女はこの先お子様を生むかもしれない女性ですから、気をつけた方がよいと私は思います。
茨城の方が、柏より放射能値が低いところもあります。福島に近いのにね・・・。
ただ、スーパーなどの食料品は、やはり千葉も茨城も、売られているものは平均して愛知よりはベクレルの値が高いと思います。関東、東北産の野菜、米が多いです。
まあ、非常に神経質になる必要もないでしょうが、よくお調べになって家を建て、買い物をすれば、そう危険というほどでもないのでは?と思います。本当に少しはなれただけでも放射能値は違います。

そして、それよりもっと恐れているのはこれからくるだろうといわれている地震です。茨城には東海村というのもありますから・・・・。
そこらへんのことを、彼氏さまとよく話し合ってください。お幸せに。

この回答への補足

回答ありがとうございます・・!
東海村・・昔事件が起こった場所ですよね
私無知なので詳しく教えて頂けたら幸いです。
被害にあった人たちは今は健康に生きてるのですか?

彼のことすごく大好きで・・彼に愛知に来てほしいとは伝えてあるのですが・・

もし愛知のほうに来るとしたら、3年後くらいになりそうなんですが・・
もう手遅れでしょうか?><

本当に何も知らなくて・・ネットにも色々書いてあってどれ信じたらいいかわからなくて。。。。

あと私も今度彼の家に遊びに行くのですが危険ですか?
付き合ったら頻繁に家に遊びに行く機会だって増えると思います><;

彼の体も心配だし、自分の体も心配です。

補足日時:2012/02/26 18:09
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たとえば、名古屋の過去平常時の放射線量範囲 0.035~0.074マイクロシーベルト



茨城県水戸市の2月24日の放射線量       0.076マイクロシーベルト

もちろん原発事故の影響による放射線量は、地形などの影響されるため場所によってかなり違いがありますが、福島原発事故の影響を受けていないように思われる地域でも、自然界に普通に存在する放射線というのがそれなりにあります。

ただ、どうしても「放射線が心配」というのであれば、出来るだけ避けた方が良いでしょう。
放射線そのものより、「放射線が怖い」という「ストレス」の方が体に良くないです。
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こんにちは。



質問前半は、ごちそうさま!ッて感じで、こちらにも幸せ感が伝わりましたよ。(^^;)

質問者の心配される気持ちは良くわかります。
放射線の影響って目に見えないので数値で大丈夫と言われてもやはり怖いですよね。
たとえば、癌になったり遺伝子が傷ついたり、妊娠したら・・・いろんなことが心配でしょう。

でも、見えないからこそ数値しか頼れないんですよ。
数値的にリスクが低いのであればあまり考えすぎても仕方ないですよ。

たとえば南極のオゾンホールに近いオーストラリアやニュージーランドなど南の地域では
UV-Aより短い波長の紫外線が皮膚癌のリスクを高くしています。発癌性や遺伝子に
対するリスクという意味で、これらの地域にすむ人々にとって紫外線は、毎日・今・そこに
ある現実ですよね。
では、そういった土地で生きている人々は避難したり愛する人と結ばれることを避けたり
するでしょうか?


これは極論ですが(絶対的事実でもあります)… 命あるものは必ず死にます。

あなたと彼が二人で一緒に生きて、そしてやがて死んでいくこと・・・
どちらが先か、それが明日かもしれないし50年先かも誰にも判りません。

その時、あなたと彼にとって「二人で生きたこと」を喜びと感じたければ
たとえどんな場所や境遇でも「一緒に生きる」ことこそが大切な事ではないですか?

質問者さんは違うかもしれませんが…
ひとは何か強い不安があると「そんなのはいやだ!」とばかり、たとえば死んでも
いないうちから「死に様」を想像してしまいがちです。

でも、たった一度の人生を、後悔ばかりイメージして生きているなんて、とっても
もったいない事と思いませんか?

だったら、二人で一緒に生きていくという「生き様」こそ大切なのではないでしょうか。


お幸せになるため、しっかり整理してみましょうね。
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>彼は「健康に害はないくらいだから大丈夫!」と言って


彼は正しいことを言っています。
ただし、結婚するのならばどこに住むのかは二人で決めることですから、それについては話し合ってください。

>放射能について・・愛知ではそんな話題になってないのでよくわからなくて怖いです
話題になっていないよくわからないものをどうして怖がるのでしょうか。
インターネットは愛知県内だけではなく世界に通じています。知識を得ることはいくらでもできますよ。
実体のない恐怖心で彼との生活を台無しにしないように勉強してください。
http://p.mixi.jp/beretta_naname45
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