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3月17日のJRグループのダイヤ改正まであと3週間となり、街中の書店ではJR時刻表の
ダイヤ改正号(3月号)が出ていたので早速買ったところ、気になる記事を見つけました。
それは東海道新幹線こだま号での車内販売が廃止になる事です。まあー早朝・夜間に
走る列車や博多と熊本を結ぶ九州新幹線つばめ号など一部の新幹線では車内販売を
行っていない列車もあるようですが、東海道新幹線の(こだま)から車内販売が消えるとは
思いもしませんでした。まあー昨今の駅売店は品揃えが豊富ですし、駅の周辺には
コンビニもありますので不便を感じる事はありませんが、年々こだまの利用客が減少している
事から車内販売の廃止にこげて着いたんでしょうか?それとも別の理由があって
廃止になるんでしょうか?

A 回答 (3件)

こだまは短距離の利用者が多く、採算面で難しいのでしょうね。

2駅3駅だと30分程度でしょうから、ビール等であれば乗車前に買う、となるのでしょうね。駅弁など、車内販売を待っていたのでは食べる時間がなくなってしまいます。

こだま、のぞみが止らない駅間で使うことが多かった時期に良く利用しました。乗車時間が長いのでビールなど何回も買って旅行を楽しみました。のぞみよりも旅情がありますね。残念です。駅弁やビールは駅の売店になりますね。
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採算が取れない以外の理由は無いでしょうね

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単純に採算の問題でしょう。


JR東のたにがわとかなすのだって車販乗ってない
列車のほうが多いですし。
こだまは退避でよく止まるからいざとなればホームの
売店使えばいいことですしね。
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