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 つい先ほど、約17年前に購入したポールモーリア楽団のCDを再生したところ、全体にブツブツというノイズが入り、音もひずんでいて、とても聴ける状態ではありませんでした。
 購入した当時は、こんなノイズは全く入っていませんでした。したがって、マスターテープに最初から入っていたノイズではないと思われます。
 CDが登場した頃は、寿命は半永久的と言われていました。ところが最近では、購入時期の古いCDで、こうした現象がしばしば起ります。
 CDも経年変化によってこうしたノイズが発生することがあるのでしょうか。
 同様の経験をされたことのある方、また専門家の方で、このようになる原因と、防止する方法(保管上の注意点など)があれば、ぜひとも教えてください。
 同時期に購入した他のタイトルのCDは、全く異常はありませんでした。

A 回答 (2件)

CDは発売当初は永遠の記録媒体だと言われましたが、実際は駄目なのは数年、良いのでも10年と言われているようです。



特に熱や光の強い場所は駄目、湿気の多い場所も駄目な様ですから、車の中に入れっぱなしとか、積み重ねてしますとかも駄目な様ですね。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます
CDもやはり保管状態が重要ですね
 これからは、保管状態にも注意を払っていきたいと
思います。

お礼日時:2003/12/21 08:38

以前日本テレビでCDの劣化についてやっていたのを見たことがあります.


このときはディスク自身の自然劣化と言うことになっていました.

参考URL:http://ntv.naver.co.jp/go.php?url=http%3A%2F%2Fw …
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この回答へのお礼

 早速のご回答、ありがとうございます

お礼日時:2003/12/21 08:36

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