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今、アメリカにいます。今週末日本に帰るのですが、今、35列目が空いているのでそこを取ろうか悩んでいます。席としては人気があるみたいなのですが、英語力が必要だとか?
座席を選んでも特にそれらしいコメントは出ないのですが、本当に英語力が必要なんですか?
もし予約したとして、英語がまったく話せなかったらどうなるんですか?

ご存知の方がいたら教えてください!

A 回答 (3件)

先の回答の通りで緊急時に手助けをしなくてはいけないので条件が定められています。


各航空会社によって年齢制限などに違いはありますが各社共通するのは「その飛行機の在籍国の母国語もしくは英語が理解できること」です。
JALやANAなら日本語か英語が理解できればいいわけですがデルタなら英語ですね。
外資系でしたが搭乗して席に着いているとCAが今日はよろしくお願いしますねみたいな声をかけてられてまともに英語で答えらない人がいて、離陸時には別の人が座っていたことがありました。
さりげなくチェックが入るようです。
緊急時非難のパンフレットを見ながらOKだけを繰り返し切り抜けたツワモノもいるようですが。
とはいっても緊急時に難しい英語は使いませんので少し理解できれば大丈夫ですけどね。
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非常口の前の席と言うことでしょう。

そこは非常口があるので前に席が無い(離着陸ではCAと向かい合わせになる)ので足下の間隔が広くて人気があるのです。
たしかに、避難時の誘導の手伝いをすることを承認する必要があります。
私はANAでそこに座ったことがありますが(747ではないですが国際線です)、予約の時にその旨確認されましたし、乗った後にCAからも「緊急時に非常口を使うときには他のお客様の誘導の手伝いをして頂けますか?」と聞かれました。日本の航空会社だから日本語ができれば良いのですけど、アメリカの会社でしたら英語じゃないとダメですから、英語力が必要ですね。
ちなみに、ANAのネット予約では子供はダメだったり、誘導の手伝いのお願いが出ます。
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その席は非常口席です。

 緊急の場合乗客の避難を手伝うことを前提に
席が提供されていますので、英語が話せなければ当然利用することはできません
オンラインで座席指定したとしても、着席後 CAが話しかけてきますので
避難誘導できるだけの英語力がないと判断された場合
移動することになると思います。
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