プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は車椅子ユーザーです。外出するときは外出ヘルパーさんと外出します。坂道などではタクシーを利用しますが、どうも不可解な取り扱いを受けることがあるので質問させていただきます。
車椅子をタクシーのトランクに載せるとき、ヘルパーさんの協力を運転手から求められることがあります。さらにタクシーの運転手はヘルパーさんの協力を求めた上で「重い、重い」とか文句を言います。さらに私の車椅子は電動車いすでもないのに、運転手は「電動なら断ってもええと言われとる。」とか場にそぐわないことを言って不快な思いをさせます。このような運転手の対応にヘルパーさんはとても不快な思いをしています。
あまりにもこのようなことが続くのでヘルパーさんは「もうヘルプをしたくない。」と言い出しています。
しかし、このような扱いは高齢の女性のヘルパーさんのときに受けます。
不可解なのは女性運転手からはトランクに載せることへのヘルパーさんの協力を求められることも文句を言われることもありません。
また男性ヘルパーさんや若い女性のヘルパーさんは女性運転手はもちろん男性運転手からもトランクに載せることへの協力を求められることはありません。もちろん「重い、重い」などと文句を言われることもありません。
男性ヘルパーさんや若い女性のヘルパーさんを選んでヘルプしてもらうことはヘルパー不足の状態ではとてもできません。どうしてもヘルプを受けることのできるヘルパーさんは高齢の女性の方が多くなっていきます。しかし、タクシーの運転手から不快な扱いを受け続けていてはもうヘルプしてもらえなくなります。
私の車椅子は決して軽くはありません。大きい部類はいると思われます。重量はすべてのオプションをつければ、24.9キログラムです。しかし、実際には多くのオプションをはずしているのでそんなに重くはありません。
また、ネットをあさって調べましたところ、30キログラムなら女性でもトランクに載せられるとされているものが多かったです。また車椅子をつくる前、タクシー会社と「タクシーに載せられる車椅子の重さはどれだけですか。」ときいたときもタクシー会社は30キログラムと言いました。
そこで皆さんに教えていただきたいのですが、一人の人間が持つことのできる重さはどれくらいでしょうか。
私はここで世論として一人で持てる重さをおしえてもらってそれをもってタクシー会社にもう一度交渉しようと思います。

A 回答 (12件中1~10件)

壊れたら責任をとらないといけませんか?



そういうことを書くと、これをたまたま読んだ現役運転手は警戒して『あぁ、つぎからは車イスの客は無視しよう』っていう気になりますよ。
オヤジ同士の横の連携が強いから、クチコミでバァーッと広まって防衛対策されてしまいます。
落下防止措置をとらないとキップを切られるので、営業収入は無視したほうがこの場合はトクなんです。
乗車拒否のほうは、固定用ロープが無いといえばそれまでですから問題ないです。
それに最初から壊れた車椅子で乗ってきて、『曲がったぞ』といって因縁つけられることもないのでしょうし…。
そうなると『最近、空車のタクシーが停まってくれなくなった』と、同じ境遇の仲間が迷惑することになるんです。

介護タクシーは特別な資格を持った人じゃないとできない上級なタクシーと認識しています。
リフティングジャッキを備えた特装車でカネがかかっていますから、並みのタクシー運賃よりも高くて当たり前と思いますが、30分3000円の時間制運賃は国に認可された適正なものです。
同じ運転手が外出先とのあいだを往復することが前提で、病院ならば診察が終わってウチに帰るまで介護人として尽くすのです。その拘束ぶんとしてのギャラが30分3000円なら安すぎると思うんですよ。
まるでボッタクリみたいな、誤解をまねくような書き方は控えてくださいね。
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>運転手にも健康管理の権利はありますが、それが行使できるのは会社が決めた業務を遂行できる範囲内です。



それはそうです。
社会の流れを鑑みて、そうせざるおえないからです。
それに運転手にも生活があるので、貴方の言い分はむちゃくちゃです。


>会社が決めた業務を遂行できない状態であれば、しばらく病気休養をとって会社が決めた業務を遂行できるまで療養するか、退社するかです。

人間個々により、持ち上げられる重量に違いがあります。
貴方のは、極論過ぎます。


>また障害者に「当たり前」と思うなと言われますが、それはすでに数十年前のお考えですね。
>・・・ 中略 ・・・ 
>「助けてもらってるとひけめを感じる必要の無い世界」が実現されました。

いいえ。
私自身が、重度身体障害者2級であり、現在47才。
15才から、工場努めをしています。(この時は、健常者だったが、17才で障害を持った。)
いくつかの転職を行い、勤続19年となります。(ここ2年近く休職中)
あくまで「宣言された」だけであり、現実はそんなに甘くありません。
経験者が語っているのです、もう少し、返された回答の裏を調べてください。
貴方、私のプロフィールを読みましたか? ちゃんと書いてあるでしょ。


>「ボランティアにありがとうはいらない。」もそこで実現しました。

だから、それが「当たり前」だと言うのです。
誰だってそうでしょ、言う必要がなくても「ありがとう」と一声掛けるのが、人間ですよね。


>国際障害者年で実現したことはほかにもたくさんありますが書いている暇が無いので自分でググって調べてくださいね。

そんな必要は無い!
それと同時に障害者自身が、独立するようにも言われていたはずですよ。
つまり、障害者1人で、街を自由に行き来し、道路や設備は、その行動範囲を広げ、かつ、妨げないようにユニバーサルデザインも取り入れられて来たわけですよね。
施設のトイレは、障害者用も増えているし、バスもリフト付きが増えている、駅などはエレベータが増えていますよ。
社会の受け入れ態勢は、整いつつありますよ。

>そのような「障害者の完全参加と実現」がすでに数十年前に実現したのにあなたのように「(助けてもらうことを)当たり前と思うな。」との障害者を上から目線で見る方がいらっしゃるとは驚きました。

冷たい事を言いますが、貴方は、1人で行動できますか?
目的があって、ヘルパーとタクシーに乗り込んだのでしょう。
つまり、貴方が行動(自宅近辺は別にして)するに当たり、1人以上の補助が必要なのですね。


>しかし、実際には多くのオプションをはずしているのでそんなに重くはありません。

貴方自身が、畳んだ車いすを持ち上げられれば、タクシーの運転手も大丈夫ですね。
貴方、自分の車いすを持ち上げた事がありますか? 持ち上げる事が出来ますか?
フル装備で24.9kgという車いす、これは健常者でも「重い」んです。


>それに介護タクシーは距離料金とは別にとても高額な時間料金(30分で3000円)もかかるので利用は不可能です。

そこを福祉事務所に『交渉』すればいいのではないですか?
なぜ、ここは「不可能」と断言出来るのですか?


何故、私がアンチテーゼを書いたのか?

貴方の言いたい事は分かりますが、公(おおやけ)の場において、言うことではありません。
ましてやインターネットで言うことではないでしょう。
貴方の文章、「私は不当な扱いを受けた」と言わんばかりです。

疑問が1つ、貴方の障害って何ですか?
ヘルパーが必要ならば、かなりの重度だと思いますが、それについては貴方は触れていません。
また、他の回答をくださった方々にも、持論を押しつけるような、補足質問にされていますね。


貴方が何歳でどんな障害を持っているかは知りませんが、きっと私の方が年上のハズ。
もっと、現実社会を見てください、学んでください、経験してください。
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低賃金でクタクタになっている運転手さんには10kgでも重いと感じるでしょうね。

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トランクにはガスボンベが有りますので嫌がる運転手も居ると思います。

福祉対応のタクシーは無いのですか?家の近所には福祉対応のタクシーが有ります。また、同じように対応されたら、タクシー会社にクレームを入れてみたらどうですか?可能なら車番なども告げれば指導の対象になると思います。
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ま、30kgが限界でしょう。


それと、タクシー運転手は日々荷物を運ぶ訳ではないので、いいとこ20kgが限界でしょうね。

>どうも不可解な取り扱いを受けることがあるので質問させていただきます。

勘違いしないで欲しいのが、タクシー会社が30kgと言ったからといって、完全に保証される訳ではないですよ。
運転手が、腰でも痛めたら、その人は当分働けないし、会社は労働災害保険適用となります。

それと、時々貴方のような方が見受けられますが、そんな貴方に言っておきたい『当たり前』と思うな!です。
他人(健常者)よりも色んなものが必要な自分の行動を助けてくれる、パートナーと思ってください。
車いすの最近の重量は18kg程度が普通です。
アルミだと12~13kg程度になります。

正直言ってね、誰だって乗せ降ろしに手間の掛かるのは、嫌なんです。
特にタクシー運転手はね。
普段、力仕事なんてしてないから、30kgというのは、非常に重いんですよ。


>私はここで世論として一人で持てる重さをおしえてもらってそれをもってタクシー会社にもう一度交渉しようと思います。

これこそ、個人差が最も出る場面ですね。
その運転手、年齢は何歳くらいに見えました?
私は47歳ですが10kgでも相当重く感じます。
持ち手があれば、20kgぐらいも可能ですが、めちゃくちゃ重いです。
20歳代の頃は、30kgでも平気でしたし、エンジンオイルの詰まったドラム缶を軽トラックに載せ降ろししていたので、なんともありませんでした。

理論的にどうこう責めるような事はせず、来てくれた運転手に「ありがとう」や「お手間取らせて悪いですね」と、ねぎらいの言葉はないのですか?

この回答への補足

30キロまでなら持てることは分かりました。

運転手にも健康管理の権利はありますが、それが行使できるのは会社が決めた業務を遂行できる範囲内です。

会社が決めた業務を遂行できない状態であれば、しばらく病気休養をとって会社が決めた業務を遂行できるまで療養するか、退社するかです。

また障害者に「当たり前」と思うなと言われますが、それはすでに数十年前のお考えですね。

国際障害者年、すでに、数十年前に過ぎ去ったと思われますが、その考え方は通用しなくなりました。

障害者の完全参加と平等が宣言され、「助けてもらってるとひけめを感じる必要の無い世界」が実現されました。

「ボランティアにありがとうはいらない。」もそこで実現しました。

国際障害者年で実現したことはほかにもたくさんありますが書いている暇が無いので自分でググって調べてくださいね。

そのような「障害者の完全参加と実現」がすでに数十年前に実現したのにあなたのように「(助けてもらうことを)当たり前と思うな。」との障害者を上から目線で見る方がいらっしゃるとは驚きました。

補足日時:2012/04/06 22:36
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タクシーは一般の場合、慣れていないケースもあります。


対応には個人差も大きいです。
残念ですがタクシー業界はそんなところです
個人的体験ですが、男性年輩の運転手に横柄な者は多く、
女性運転者は総じて親切です。

世論とか大仰にここで訴えるより、
親切なタクシー会社や
親切だった運転手さんを指名したりしましょう。、

またできれば介護タクシーを呼びましょう。
慣れていますし、最近は増えていますよ。

暗いと不平をいうよりも、すすんで灯りをつけましょう。

この回答への補足

私の利用しているタクシーには

「安心ネット、安心ネットの運転手は○○の方にも安心して利用していただけるようにヘルパー2級の資格を取得しております。」と書いて、おばあさんが車椅子に乗っている絵が描いてあります。

ですから私はこの会社を利用しているのです。

また私はタクシー会社に介護タクシーでなくても車椅子でタクシーが利用できることを確認しています。

それに介護タクシーは距離料金とは別にとても高額な時間料金(30分で3000円)もかかるので利用は不可能です。

また私は通院目的以外では外出しませんから、こんな高額な料金を支払わなければ医療を受けることができないとしたら、明らかな医療の不均衡です。

車椅子ユーザーは医療を受けるなというようなものです。

補足日時:2012/04/06 21:21
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 私の父も車いすを利用していましたが、現地に車いすがある場所ばかりで車いすは置いていくことも多かったです。



 それと、もてる重さですが、形状やら持ち上げる角度など色んな面もあり、正確には難しいです。実際私は男性ですが、重いですよ。折りたたんで持ち上げるにしろ、持ち方とか持てる場所で重心も異なるので、重く感じたり、軽く感じたりします。

 それに、二人がかりなら入れやすいのですが、一人となると微妙な高さで辛いですからね。

 試しに、重たい物を持って、普通に立つ。これまでは結構持てる。そこから胸の位置まで持ち上げるとどうでしょう?結構な負担になりますね。 それと同じなんですよ。スーツケースとか出っ張りが少ないとするっと入るけど、車いすなどは出っ張りなどで引っかかると面倒なんです。

 パーキンソンだったので、乗り降りも大変で座らせるだけでも大変でした。

 介護タクシーなどはそういった事での研修をうけていますが、一般ではそこまでしませんから。

 何も力持ちの運転手さんばかりじゃないから。 

 でも、予め状態を伝えるなども大切です。顔なじみに近い状態になると良いですが。

 トランクの形も、車いすを入れるように出来て居ないですから。それと車体に傷を付けるのを極端に嫌いますので、それも有るんですよ。

この回答への補足

車椅子をトランクに載せる場所はアスファルト舗装された平地です。

私の利用しているタクシーには「安心ネット、安心ネットの運転手は○○の方にも安心して利用していただけるようにヘルパー2級の資格を取得しております。」と書いて、おばあさんが車椅子に乗っている絵が描いてあります。
ですから私はこの会社を利用しているのです。
タクシー会社とは介護タクシーでなくても車椅子でタクシーが利用できることを確認しています。

私はタクシーを利用するときには自分が車椅子ユーザーであることは伝えております。

私は以前、車椅子が壊れるかと思うほど「ガチャン」と大きな音を立てて車椅子をトランクに投げ込まれたこともあります。
車体に傷がつくのを嫌っているとかそんな状態ではないのです。
車体に傷がつくのを嫌がるのならそんなに乱暴に扱ったりしないでしょう。

とにかくとても不快な気持ちでタクシーを利用している状態です。

補足日時:2012/04/06 18:02
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家族が車椅子利用者です。



 タクシーを利用するときは電話で呼ぶのでしょうか?
 電話でお願いするときには、車椅子利用であることを伝える必要があります。
 場合によって、トランクの中に荷物がいっぱいのこともあります。

>ヘルパーさんの協力を運転手から求められることがあります。

 これは、当然のことではありませんか?
 介助者が車椅子を積み込むときに、運転手さんが手伝ってくれると言うだけです。
 車椅子だけではなく、旅行のトランクなども載せ降ろしは本人が行うのが基本です。

>タクシー会社にもう一度交渉しようと思います。
 
 タクシー会社に車椅子を運ぶのを断られたわけではないですよね?
 車椅子の載せ降ろしを交渉するのですか?
 では、何のために、ヘルパーさんが同行するのでしょう。
 貴方が単独でタクシーを利用したときに、載せ降ろしを拒否されたのであれば、交渉する(クレームをいれる)のもわかります。

 我が家では、だいたいタクシーを利用するときには、決まったタクシー会社ですので、事前に利用する日がわかっているときなどは対応の良かった方を指名しています。
 
>あまりにもこのようなことが続くのでヘルパーさんは「もうヘルプをしたくない。」と言い出しています。

 これは、事業所と相談するべきです。
 利用者に非がないのに、言うべきことではありません。
 事業所がきちんとヘルプができるヘルパーを派遣するべきなんです。
 
 

この回答への補足

電話でタクシーを呼ぶときは車椅子ユーザーと連絡をしています。

私の利用しているタクシーには「安心ネット、安心ネットの運転手は○○の方にも安心して利用していただけるようにヘルパー2級の資格を取得しております。」と書いて、おばあさんが車椅子に乗っている絵が描いてあります。

またヘルパーさんがトランクに積むことをやるのはおかしいことで危険なことではありませんか。

安全に車椅子が運ばれるようにしなくてはいけません。

もし、移動中に車椅子が車道に放り出されれば後続の車を巻き込んでの大事故につながります。

また私はタクシーに自分自身だけを載せて行ってもらうのではありません。

お金を払って私の大切な荷物である車椅子も運んでもらっているのです。

サービスで荷物を運んでもらっているのではないのです。

簡単な荷物なら自分でトランク入れてもいいですが運送中に壊れてはいけない荷物を運んでもらっているのですから決して壊れないようにトランクに入れてもらわなくてはなりません。

もしも壊れたときには責任をとってもらわなければなりません。

ですから運搬技術の専門家たる運転手に任せねばなりません。

補足日時:2012/04/06 21:07
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1番のかたの意見を補足します。



積み下ろし自体は労力だとか面倒だとかはぜんぜん感じません。(旅行かばんの例がある)
総じて重度身障者の方ってクレーマーが多いんですよ。
もっと急げだの、いつもの道と違うだの、さんざん怒鳴られて不快な気分にさせられたあげくに降り際の精算時には身障者割引で1割カットのおまけまでついてくる。(仕事して減額させられるんだからたまったものじゃない。)
空車になったとたんに一気に気疲れして『もう二度と乗ってくれるな』と頭の中では考える。
そういうものですよ。

お互いの気分を害さないように、やはり介護タクシーで行きましょうよ。

この回答への補足

ヘルパーさんがトランクに車椅子を積むことはおかしいことで危険なことではありませんか。

安全に車椅子が運ばれるようにしなくてはいけません。

もし、移動中に車椅子が車道に放り出されれば後続の車を巻き込んでの大事故につながります。

また私はタクシーに自分自身だけを載せて行ってもらうのではありません。

お金を払って私の大切な荷物である車椅子も運んでもらっているのです。

サービスで荷物を運んでもらっているのではないのです。

簡単な荷物なら自分でトランクに入れてもいいですが運送中に壊れてはいけない荷物を運んでもらっているのですから決して壊れないようにトランクに入れてもらわなくてはなりません。

もしも壊れたときには責任をとってもらわなければなりません。

ですから運搬技術の専門家たる運転手に任せねばなりません。

車椅子とは比較できないほど小さく積みやすい旅行かばんとは比較できないのです。

それと障害者がクレーマーとか言われましたが逆ですね。

運転手は車椅子ユーザーだと遠回りをする。

ほとんどの運転手さんが分かっているごくみじかな場所でも分からないと言う。

そして、分からないのなら分からないで普通にきけば良いところを

「そんなこと言われても分からんなぁ。」と乗客にいやな印象を与える表現をとる。

介護タクシーは距離料金とは別にとても高額な時間料金(30分で3000円)もかかるので利用は不可能です。

また私は通院目的以外では外出しませんから、こんな高額な料金を支払わなければ医療を受けることができないとしたら、明らかな医療の不均衡です。

車椅子ユーザーは医療を受けるなというようなものです。

補足日時:2012/04/06 21:43
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こんちは。



>>私はここで世論として

んな大層なことじゃない上に、既に自分で書いててわかってんじゃん。。。

>>しかし、このような扱いは高齢の女性のヘルパーさんのときに受けます。
>>不可解なのは女性運転手からはトランクに載せることへのヘルパーさんの協力を求められることも文句を言われることもありません。
>>また男性ヘルパーさんや若い女性のヘルパーさんは女性運転手はもちろん男性運転手からもトランクに載せることへの協力を求められることはありません。

「持てるのに、人によって対応を変えているだけ」

以上。


ですよ。


>>女性運転手からは

「仕事」として、きっちり割り切ってるんでしょう。

>>男性ヘルパーさん

だって、強く言われて喧嘩にでもなったら勝てないじゃないですか。

>>若い女性のヘルパーさん

男は基本的に、いくつになっても「下心」から、若い女性に良く見られたいもんです。

>>高齢の女性のヘルパーさん

なので、若い女性では無いので、下心も特に出すこともなく、男性相手よりは強気に出れるので、「はー。かったりなー」というのが態度と言葉にでも出るんでしょう。


人によって対応を変えるという、人間としては一番ダメダメなタイプ。ですかね。



>>荷物を載せる事は義務では無いんです、あくまでもサービスでやっている事なのです。

なるほどなるほど。

サービスでやっている事だけれども、男性相手や若い女の子相手にはいえない。でも、高齢の女性ヘルパー相手には言う。

「長いものには巻かれろ」じゃないですけど、強そうなものには尻尾振って、弱そうなものには強気に出る。
やっぱそんなもんなんでしょ。。。。
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