あなたの習慣について教えてください!!

もっと若い時にも多かれ少なかれ結婚を考えた時は有ったと思いますが、なぜ今頃、結婚に踏み切ったのですか?
同年代の友人などを見ていても、子育てや仕事、家事、住宅ローン、嫁姑で疲れきっている人や、すでに、それに耐えきれず離婚している人が多く、年と共に一段と、結婚=試練、我慢と思ってしまうのですが…。
どうでしょう?

A 回答 (3件)

35歳で結婚しましたが、結婚=試練、我慢?


どうして?
めっちゃ、幸せですけど。
結婚していない若い頃になんか、絶対、戻りたくない。
子供は嫌いだから、いらないし(例え、夫が亡くなっても、夫の資産で食べていける)専業主婦だから、仕事していないし、毎日、天国ですけど、どうして?
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。
結婚する前は、そんなに地獄だったのですか?
お金も時間も自由でよくなかったですか?異性とも自由に会えますし…。でも専業主婦で子供が居ないなら楽でいいのかもしれませんね。
親戚付き合いとか面倒くないですか?

ま~天国も地獄も旦那しだいなのかな?

お礼日時:2012/04/25 18:01

 40歳で結婚しました。



 私の場合は自営でしたので、会社が軌道に乗り、女房・子供を養うに足る収入が安定的に入ると確信した時がちょうどその時だったということです。貯金が約2000万に届き、月収が50万を下回ることが無くなった時に「結婚しても大丈夫かな?」と思いました。それから嫁さんを探し、女房殿にめぐり合ったのが39歳。で、40歳で結婚です。結婚後は会社のお金もお金の運用も全て女房殿任せ、勿論専業主婦です。女房殿もそれなりに歳は食っていましたから安心して任せられた。女房殿は、既に胃癌で他界していますが、自宅はおろか、マンション一棟まで買ってくれました。今は、還暦にして娘は20歳。でも、定年はありませんし、老後の収入も確保しています。何の問題もないでしょう。あとは、娘に婿さんを探し、資産を委ね、女房殿のもとに行くだけです。40歳の結婚で良かったと思っています。30前後じゃ、こうは行かなかったでしょう。
 ちなみに、結婚までにも“付き合った”女性はいましたが、結婚なんて考えませんでした。「あなた、私のことどう考えているの?」って鋭く迫った女性もいましたが、それ以来“賢い”女性は避けていた。(笑) みんな私を振って別れたのですから、恨まれたことはありません。これは親友にして“その道”の師匠の教えに従いました。結婚を考えてから最初に出会った“賢い”女性が女房殿ということです。尤も、今、娘が「ママには、一体指が何本あったんだ。」ってくらい指輪やバッグを買っていたらしいが、それも娘のためだったのでしょう。(笑)
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デパートへ行っても買いたいものがなくなり、自分のためだけにしか生きられないのが悲しくなったからです。



独身が辛い。親の介護を一人でこなすのも辛い。
入院の付き添いがいないのは、情けないし、恥ずかしい。

また、若いころに結婚相手が見つかりませんでした。

〉離婚する人
独身だろうが結婚していようが、人生は大変です。
結婚は仕事より、大変なのは当たり前です。

それでも、誰にも愛されず、誰にも必要とされない人生は嫌でした。
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