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こんにちは。
トマト用として売られていた肥料が多量にあり、差しさわりがないのであればプランター植えのゴーヤに使いたいのですがいかがなものでしょうか。
調べたところ、ゴーヤ用というj物に比べてチッソ、カリが少ないようなのですが、緑のカーテンとして葉っぱを茂らせたいので大きい実をならせたいという希望はなく、そうすれば使ってもいいのかなと
思ったりします。
但し、シロウト考えなので悪影響があったらかわいそうだし教えていただきたく質問しました。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

気にするほどの違いはありません。


ちゃんと効きますし、害、悪影響はありません。
同じように使って大丈夫です。
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この回答へのお礼

No1の回答をいただき、さっそく油カスを買いに行くぞと思ったのですが
そんなときに限ってしばらく出られそうもないので、どうしようかと迷っていました。
とりあえず第一回はそのまま使ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/08 21:31

肥料には「窒素・リン酸・カリ」という三要素が


使用する植物に応じてブレンドされています

窒素と言うのはNという記号で表示されて
葉を育てる栄養素です

リン酸はPと言う記号で表示されていて
花付きを良くします

カリはKと表示されて根を育てる栄養素です


なので
ホウレンソウや小松菜の様な葉物野菜を栽培するときは
窒素分の多い油カスなどを使います

トマトやキュウリ、ナスなどの果菜の時はリン酸分(骨粉)が
多く配合されている肥料を使えば花(実)付きがよくなります

サトイモやジャガイモやチューリップなどの球根を太らせる時は
カリ(燻炭や草木灰)を多く与えるようにすればいいのです

と、言う訳で
トマト用にブレンドされた肥料は葉を茂らせる必要が無いので
リン酸分が幾らか多く配合されているだけの事です

ゴーヤは最近実よりも葉を茂らせる方に目的を置いて植える人が
多くなったので、N=窒素分と長期間にわたって成育するように
根の栄養素のカリ分も多く配合してあるのだと思います

ゴーヤにトマト用の肥料を使うなら不足している窒素とカリを
「発酵済み油カス」等を少量混ぜて補ってやれば充分対応できます
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この回答へのお礼

いろいろ調べて窒素とカリを補給したらよいのではというところまでは考え付いたのですが、
何でそれを補えばよいのかわかりませんでした。
すっきりしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/08 21:28

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