アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私の妹は小さな美容室をしています
あるきっかけでご近所の「足のお弱い方」を対象に無料送迎を始めましたが
ほとんど利用されていないようです HPでの告知・近隣へのチラシの配布等をしているようですが結果は出ていないようです もっと広範囲での宣伝が必要だとは思うのですが・・・・
スタッフは妹を含めての2名での営業ですので費用・行動力にもかなりの制限があります
何か良い知恵はないでしょうか?
※そこは地域的に高齢者が多く訪問美容の形態で「他人が家に入るのがちょっと・・・」とお考えの方が多くいらっしゃるだろうとの思いで 軽度の歩行困難者(シルバーカーが必要な程度)の方を対象に実行したようです

※最大でも片道が10分以内の送迎距離時間と申しておりました

A 回答 (2件)

義理叔母が美容室経営してます。


最近は常連さんの高齢化も進み、最初は所用のついでに行っていた送迎がサービスの一つとして定着したようです。

でも逆を考えて見ます。
高齢になればなるほど、昔からの顔馴染みに対する安心感を優先するのでは無いでしょうか?
だから、近所の新しい美容室ではなく送迎をして貰っても遠距離の馴染みの美容室へ通い続ける。

なので、単に車で送迎するだけで高齢者の新規客が急増すると言うのは見込み違い。

果たして高齢者がHP見るでしょうか?
チラシだってそんなに熱心に目を通すでしょうか?

開拓の対象が、若年層や主婦層なら宣伝手法として良いのかも知れませんが、高齢者の行動パターンを考えなければ無意味です。

そう言った手法よりももっと地道な手法の方が適しているのでは無かろうか?
ご老人の宣伝アイテムと言えば、口コミでしょう。
『○○さんが行った美容室、親切で丁寧だって言ってたよ』なんて言葉があれば、じゃ私も今度一緒にという事にも繋がらないか?
その為には、口コミの元になる種を撒かなければなりません。

例えば、老人の集まる施設へ出向いてボランティアとして活動してみるとか
「モニターさん募集」という感じで、お一人様一回だけお試し価格で対応するとか
    • good
    • 2

2種免許とって、緑ナンバーで営業してみるという案をお勧めします。


「無料送迎」なので法的にはその必要はないのですが、
利用者にしてみれば信頼度が違います。

また、何かあったときの補償は?という疑念に応えるために、
保険加入をしたり事前に必要な措置(安全ベルトの導入や乗降用器具の設置等)を取る
などの準備をしていることもアピールすることが大事ではないかと思います。
(実際にやっていないと意味ないですが)

送迎の難しい(理解を得られにくい)ところは
・無理矢理つれまわされないか?
・高額の契約をしないと帰してもらえないのではないか?
・事故等の心配がある
ことです。

送迎の必要な高齢者がHPを見るかどうかも考えて広告方法を検討すべきと思います。
チラシ配布は「相当広範囲で繰り返し行なうこと」が重要です。
対象の人数・世帯数をチェックして効果を見極めないと無駄になりますよ。

アイデア倒れに終わらないことをお祈りいたします。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!