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同じ運動、同じ時間、同じ運動量なのに、日により、汗の量が違いますが、効果は同じでしょうか。
因みに、私は汗の量が多いほど気持ちがいいのですが・・・・・・・

A 回答 (4件)

運動の目的がダイエットや減量だとすると、


汗の量は関係ありません。汗は身体の水分ですから。
体内の水分は一定に保たれるようにできています。
汗を多くかいたから痩せるというわけではありません。
確かに汗をかけばその分の体重は減りますが、
ダイエットだと脂肪を燃焼させることが目的ですので、
水分だけ排出するとただの脱水症状になってしまいます。

ただ運動して汗をかくことはよいことです。
運動前に水分をしっかり取り、
運動で汗をかいた後は、しっかり水分補給しましょう。

どのような運動をされているのか知りませんが、
その運動によって消費カロリーが違います。

こちらに消費カロリーが高い順が表示してありますので参考までに。
http://diet.netabon.com/diet/basic/calorie_ranki …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ダイエットは運動の目的の一つになりますが、締まる程度で、運動の目的はあっくまても健康のためです。
消費カロリーの参考サイトありがとうございます。勉強になりました。

お礼日時:2012/05/15 20:52

身体が熱くなると冷却する為に汗は出てきます、日によって違うのはその日の気温の状態や湿度の状態によって違ってきます、又、水分補給の関係でも違ってきますので暑い時期は特にトレーニング前には水分を補給する事が必要です。


又、汗の量と運動の効果は関係ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
安心して運動を継続していましたら、かなりの効果が出てきました。
わずか二週間で、かなり締まりました。とてもうれしいです。

お礼日時:2012/05/15 20:55

酸化(有酸素性)機構と言えば、クレブス(クエン酸)回路が有名ですが、こういう有酸素的エネルギー回路とは、簡単に申し上げれば、栄養素(脂質・糖質・タンパク質)が酸化して、水と二酸化炭素になるまでの図式(回路)ですので、エネルギー代謝機構的に多量の汗の件を考えますと、より有酸素性運動効果があったという解釈が成立しますね。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私にはちょっと難しいような説明ですが、つまり、有酸素性運動をすれば、その効果で汗を流す。
効果が高ければ、汗が多く、余計な脂肪が水分となり、体外に排出することになるということですか。
有酸素性運動って、何を指していますか。

お礼日時:2012/05/15 20:48

汗はあくまで上がり過ぎた体温を下げるためですから、運動効果には影響ありません。


気温や湿度は日々違いますから、汗が出た感覚も違ってきます。
冬なんか、汗をあまりかいた気がしなくても、塩がびっしり付いていて汗をかいていた事が分かるなんて場合もありますね。

体温を考えると、ビチャビチャになるくらい汗をかくような場合は体温上昇し過ぎて運動の強度は落ちているかもしれませんし、寒くて汗が全く出ないような状況だと寒すぎて十分なパフォーマンスを発揮出来ていないかもしれません。
ある程度は汗をかくくらいの運動をするのが良いとは思います。
別な見方をすると、日本人は塩分を過剰に摂取していますので、汗をかくというのは良い事です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
その後、汗の多少に気にせず運動を続けてきました。かなりいい結果をもたらしました。
もっと汗をかきたかったら、定量な運動の後、音楽を流しながらダンスをするような形をとりました。
気持ちがよかったです。

お礼日時:2012/05/15 20:43

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