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勿論、映画は娯楽ではありますが、私にとって「人生の教科書」でもあります。
特に洋画から「ウィット」を学びました。(ギャグではありません。笑)

例えば「栄光のルマン」でマックイーンが別れた嫁さんをレストランで見かけ
ガラガラであるにもかかわらず「満席だから同席しても良いか?」と言ったようなのです。

私は、これの応用で嫁さんと付き合うキッカケを作りました(笑)

皆さんも何か学んだことがあれば教えてください。

A 回答 (12件中11~12件)

友人の話ですが、スペインかイタリアの映画でわかったことがあるというのです。



映画か写真か夢を追っていつかプロになりたいと思っていた男性が、跡継ぎの兄弟が勝手に出て行ってしまった親の商売を助けるために親元に戻り、靴屋(何の商売か忘れました)で一生を終える、というストーリーです。

話は明るい青年時代から下り坂一方で、最後まで夢を叶えることはありません。見ていて辛くなるだけの映画です。

反面教師的な映画、というのでしょうか。この映画で親元を去る意志を決定したそうです。

見ていて共感を覚える視聴者も多いのではないでしょうか。20年前に戻ったらどうしますか、という質問が時々ありますが、人生をもう一度できるなら後悔したくない、とメッセージを強く送る映画媒体です。
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この回答へのお礼

>この映画で親元を去る意志を決定したそうです。

う~ん。凄いですね。

「人はパンのみに生きるにあらず」
本当はどういう意味か知りませんが、私も好きなことだけをして生きてきました。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/11 20:06

こんにちは。


今はもう亡くなっていない父が映画好きで、
ある日幼いときに見て感動して泣いてました。
生きるということの大切さ、友達との友情など、
色々と今もそうですが考えさせられる素晴らしい映画です。

二十四の瞳
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81% …
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この回答へのお礼

はい。正しく名画ですね。
さすがWhiskyCokeさんのお父様だと思います。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/11 19:59

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