借金が大きくあるのに妊娠をしてしまいました。

ご相談をさせてください。

20代からうつの診断を受けましたが、
出版業界への就職を諦めきれず、
しっかりした治療をしないままがむしゃらに働いてきました。

しかし、そんな状態では仕事が長続きするわけも無く
病状が悪化してくると休みが多くなり、仕事を辞めざる得なくなって
転々と職場を変えて仕事をしてきました。

転職中は無給になるので、日々の生活の為日雇いバイトをしていましたが
お金が無くなりカードで食品を購入したり、就職活動用のスーツや
本を購入したりして、それがつもりに積もって
今では百万を超える借金になってしまいました。

しかし5年前、相性の合うベンチャー企業に就職出来、
4年間は正社員として給与を頂くことが出来ました。
上司もその上司も病気に対して理解があり、
何度も何度も人事と掛け合ってもらい
勤務体系について色々考えて頂けました。
そんな場所だったので、私が4年働けてきたんだと思います。

年棒制でボーナスは無い会社でしたが、
月給では当時の年齢からすると、やや高い金額を貰い
着実に借金を減らす事が出来ていました。
この時点までは、自分で借金を返せると思っていました。


しかし、出版不況になり関連会社に移動せざる得なくなりました。
移動先では、社長直々に「お前なんて本当は要らなかった」
「前の部署でのずぼらな勤務態度は聞いている」
「連絡も無しにお前は欠勤したりするんだろ？」（そんな事はしたこともありません。）
と、厄介者が来た扱いをずっとされ、役員には毎日のように呼び出され
3か月しかその会社には居ることが出来ませんでした。

何故か私だけ勤務日誌を社長に送るように命令されました。
全社で私だけ信用できないと言われました。
毎日お送りしましたが、直帰で送るのが翌日になってしまっても
何も言われませんでしたので、読んで無かったのだと思います。

そこからズルズルとフリーランスで仕事はしてきましたが
人が怖くなり、外が怖くなり、症状が悪化して
仕事が安定せず、収入が0の月もあり、
年収は150万以下まで下がってしまい
借金は元の額より膨れ上がってしまいました。


1年間頑張りましたが、
もうフリーは限界だと思い、
就職活動をしようとした矢先
妊娠が発覚してしまいました。

本当に一度だけ、避妊に失敗しました。
もちろんパートナーとのことです。
避妊具は付けていたのですが…。
1度だけのことでこんなことになるとは思いませんでした。

数か月前に入籍しているパートナーには、借金があることは
伝えてありますが借金の総額は伝えたことがありません。
彼にも肩代わりするほどの貯金が無いことは聞きました。

子供を諦めて働き、今は借金返済をしようとも考えましたが
そんなことで堕胎をしていいのか、すごく悩んでしまいます。

妊娠初期なので、つわりも始まり
短期のバイトも出来ない状況です。

途中、恨み節のような文章になってしまい申し訳ありません。

どうしていいかすごく悩んでいます。
パニックになっている私を見て、パートナーは
私の判断に子供の事は任せると言っています。

私が荒れて、暴れて、不眠症も悪化して、
おかしくなっているのを見て、
彼も仕方ないとおもっているのかもしれません。

借金の事だけではなく、自分の未来まで
無くなってしまいそうで嫌なんです。
ここまで必死に仕事だけ頑張ってきた人生でした。

どんなに辛くても、仕事を一番にやってきました。
結婚も出産もするつもりは本当は無かったくらいです。

このまま出産するべきか、その場合、借金はどうするべきか。
気持ちの整理がつかないことはどうすればいいのか。
悩んでいます。

長文になり失礼しました。

No.7 回答者： yonesuke35 回答日時： 2012/06/15 18:51

　　＞　数か月前に入籍しているパートナーには、借金があることは

＞ 伝えてありますが借金の総額は伝えたことがありません。


　結婚している彼に全て話しましょう。
　それでダメならば慰謝料貰ってりこん。

　家庭に金を入れないと云うことは充分な離婚理由になります。

　堕胎して他の男を探しましょう。

　結婚相手はある程度収入のある男の中から選びましょう。　

No.6 回答者： qwertydfv 回答日時： 2012/06/15 13:44

別に300万ぐらいなんですよね。

本気になれば返せる金額ですよ。

うちの親なんて定年したアルバイトで150万ためたそうです。
孫と遊ぶためにためているとのこと、そのかわり他は最低限の生活です。
携帯だいは祖母もふくめて3人で4000円ぐらいだし、
食費もかなり低いとおもいます。
あなたの
携帯代金いくらはらってます？
食費はいくらですか？
家賃はいくらですか？

まずは毎月の利子の金額を計算してましょう。
そしてそれを旦那さんと共有しましょう。
カード系の利子は15%以上とかになるので半端ないですよ。

そして、コツコツかえしていく。

もしくはお互いのご両親に頭をさげてお金をかりる。
このくらいのことはしてもいいと思います。
二度としないためにも。

僕の彼女も借金もちでしたがが、あなたと同じでいつもなにか理由をつけ、色々な事象をしょうがないという言い方をします。
そして体面だけはたもとうとするんですよ＾＾
（まあでもいい面もたくさんあるので、お金関係は今は私がとりしきるかたちにしてます）
今ののりきるだけでなく、今後のこともちゃんと考えてくださいね。
1人だとのりきれないことも、2人だと乗り越えられることおおいですよ。

では。

No.5 回答者： Kiripaku 回答日時： 2012/06/14 18:07

参考までに・・・

自己破産もしくは債務整理をお勧めします。
特に公になりませんし今後暫くはお金を借りることは出来ませんが
精神的には健全になれるでしょう。
電車の広告やネットで調べれば出てきます。
彼と結婚するのであれば彼の給与で生活できますし。

No.4 回答者： yoshi20a 回答日時： 2012/06/14 17:27

No.1回答者です。

補足ありがとうございます。

そう言うことでしたら。。。私も他の回答者さんと同様の意見です。

借金返済も大変ですし、子育てももちろん大変です。
でも、その大変の内容が全然違うのではないでしょうか？
天秤にかけようにも基準が違う気がします。

数年後、どちらを採った場合が後悔少なそうですか?
仕事、借金は時間をかければ解決する問題かと思います。
いまお腹にいるお子さんは2度と、というか、1度も会えなくなってしまいます。

No.3 回答者： diamondaphro 回答日時： 2012/06/14 17:04

赤ちゃんは可愛いです。

どんなに現実が辛くても乗り越えられる勇気を与えてくれます。

無責任な発言をしますが、母体に影響がないなら産むべきだと思います。

貧乏なんて、へっちゃらです。産まない理由にはなりません。
子育ては家族(相手のも)の協力が必要だと思いますが、関係は良好ですか？
お金よりそちらが重要です。

子供は貴方を成長させてくれます。

No.2 回答者： 409409409 回答日時： 2012/06/14 16:52

まず、借金を返すことと出産されることは別問題と捉えましょう。

あなたが働けなくてもパートナーの収入だけで、
生活はしていけますか？
それなら、お子様を産みになっても大丈夫でしょう。
家でのことは、あなたがすれば乳児期に掛かる費用はそれほど大きくはありません。
子供手当の月額15,000円できちんとおさまります。

借金の額がわからないと利息がいくらで、
元金を減らすのに、いくら払えばいいかわかりませんが、
婚姻されているなら、どちらかのご実家に入り、賃貸費を借金返済に充てるべきだと思います。

恥ずかしい思いをしますが、ご両親、義両親にご協力いただき、全額返済し、
あなたがまた働き出せるようになったときに、ご両親にお返しした方がいいでしょう。
利息分だけでもかなりの金額を払っていると思われますので、その無駄を減らしましょう。

実家に入るのは、子育てについてもご両親の協力を得るためでもありますので、
一度ご検討いただけたらと思います。

あとクレジット払いはやめましょう。
子は作ろうと願っても、そうそううまくできるものではありません。

あなたに少し家でゆっくりしてもらおうと、赤ちゃんが来てくれたのだと思いますよ。

No.1 回答者： yoshi20a 回答日時： 2012/06/14 16:46

その無責任発言をするパートナーさんと話し合ってください。

「君に任せる」ってあり得なくないです?
「俺は特に助けるつもりはないぜ？」って言ってるようなものですが。。。

この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます。
書き方が悪かったようで申し訳ありません。

彼としては、産んで欲しいけど実状私がまったく働かないで
生活と借金返済が出来る収入ではないということがあり、
その上で、仕事が人生の一番の生き甲斐だった私を
子供を産んで保育所などに預けられる頃まで
子供と二人っきりで家に居続けなくてはいけない状況を
今の精神状態の私には耐えられないだろうと話し合いました。

彼は気持ちとしては産んでほしいと言ってくれますが、
でも、色んな事情が絡んで気持ちだけでは産めない現状があります。

堕胎をしても、彼は一緒にいてくれると言っています。

子供も大事だけど、
自分たちの人生もめちゃくちゃにしては生きていくのが辛くなるだけ。
後悔して子供を不幸にするくらいなら、最初から産まない判断もある。

自分勝手な考えですが、私たちはそう考えました。

最後は体を傷つけるのは私なので、最終判断は任せると言われています。

お礼日時：2012/06/14 17:07