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今、大学の国立医学部低学年に在籍しており、将来は医者になるのですが、今、単位を取るだけでは時間が有り余っています。そこで、なにか資格をとろうかと思います。

今回は、就職のための資格ではなく、将来自分を守るための資格としてとりたいのですが、なにがいいでしょうか。

税金や法律関連かと個人的には考えていますが、資格がたくさんあり困っています。

どの資格がいいよ(難易度も教えていただけるとありがたいです)とか、資格なんてなくても(生きていくうえでは)必要ないから、芸術やスポーツやボランティアをしたほうがよっぽどいいという意見も歓迎です。

受からなくても、勉強することに意義があるという感じでいこうと思うので、「司法試験の勉強は、非常に役に立つ。君は受けることができないけどね」みたいなご意見でも構いません。

お願いします。

A 回答 (3件)

医師を目指されているのであれば、それに関連する資格が良いと思いますよ。



柔道整復師・あん摩マッサージ師・はり師・きゅう師などを目指せるのであれば、整形外科だけでなくとも役に立つ部分はあると思います。

独立開業なども考えているのであれば、診療報酬事務などの資格も必要な知識が得られるのではないですかね。実務から学ぶより先に学んでおくことで、研修医となった先に楽ができることでしょうね。

私は医者に不満を持つことが以前ありましたね。交通事故などで治療を受け診断書を書いてもらうような場合に、損害賠償請求などの知識のない医師の場合には、請求が認められないあいまいな表現だったり、患者である私の痛みの訴えなどを書いてくれないことなどがありました。
損害賠償等の相談を受けてほしいなどと畑違いのことは言うべきではありませんが、医師が発行する書類等の法的根拠や影響度合いなどを把握してほしいと思いますね。
分野的には、行政書士や弁護士かと思いますが、行政書士試験や司法試験は実務に直結する試験とは限りませんので、資格ではなく、法学として学んでほしいものですね。
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 >お願いします。



 ・アマチュア無線:医局からいきなり「おまえ山に行って来い」と山岳地帯の診療所に赴任しなくてはならない場合、あった方が緊急時に備えられる。町にいると実感しませんが、携帯電話とか通じないときがある。
 ・船舶免許:上と同。いきなり「おまえ離島に行って来い」と言われたときのため。

 「守るため」とありますが、何から身を守るの?対象によっておすすめが変わるよ。

この回答への補足

以前の経験ですが、事故にあいました。そのとき、親は「人身事故にしないといざというとき医療費がもらえない」といい、物損で無傷なのに人身事故にしました。そしてその数日後、むちうち症状でしばらく病院に通うことになりました。私は、世間知らずゆえ、人身なんて大げさな・・・と思いました。

知っているのと知っていないのとでは大違いのことを学びたいということです。

補足日時:2012/07/04 20:51
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将来のために子供や高齢者を知るためスクールボランティアや介護施設のボランティアにいってみたりして現実を見るのも役に立つと思いますし

、海外へ行って日本の豊かさを知るのもいいと思います
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