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個人事業をやっております。

お客様より領収書の発行をお願いされたのですが、今回は但し書きを「品代」として発行するようにお願いされました。会社で働いているときは気にしていなかったのですが、基本的には「品代」での発行はやめるように言われていましたが、「品代」での発行をお願いする方は比較的多かったように思います。

そこで、発行する側が「品代」として発行する事のデメリット
発行される側の「品代」として発行されるメリット

上記の2点を教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

その要求は、恐らくその領収書を経費の水増しに使うということでしょう。


例えば会社の費用にならない購入代金を事務の消耗品などと偽って経費にするような場合です。

世の中には相手の名前を「上様」として欲しいなどの要求は時々ありますね。これも同種の事情だろうと思っています。

あなたがそういう脱税行為に巻き込まれたくないと思ったら、お断りしたら良いとおもいます。
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面倒でない事です。

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◇発行する側が「品代」として発行する事のデメリット



・もっぱら物品販売をしている業者であれば、販売したものは形のない「サービス代」ではなく、
 「品代」に決まっている。そんなわかり切ったことを書かせるなアホ、という感情がわくこと。
・インクの無駄。時間の無駄。
・発行された側は「品代」では処理しにくいので「これは具体的には何ですか」と問い合わせがあ   ったらいちいち答えなくてはならない点。(いわゆるレシートに打ち出された明細のようなものが   添付されていればその手間はなくなりますが)

◇発行される側の「品代」として発行されるメリット
   
事業所の経費として認められないようなサービスを受けたり物品を買っても「品代」であればテキ   トーにごまかしがきく可能性がある点。
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スーパーで買い物をしても、


ネギ  数量3  単価98   294
豆腐    1          98

と、品名、数量がレシートに出ます。

貴方の場合、取引先と複数取引が有る場合、
どの取引のお金を受け取ったのかが、
但し書きに正しく書けば明示されます。

複数取引が見込まれる先とは、詳細を記載して、
相手方に、どの取引の金額領収かの判別が出来るようにします。

私の所では、品代はお断りしています。
起業当初から、子供の歯磨きと同じで、くせを付けます。
今は、どなたも品代と言ってきません。
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