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先日『ビーンズ文庫』のシリーズ(現在18冊(新刊含む)刊行)をオークションで15冊セットで(残りの3冊は新品を書店で)購入しました。
購入した後に『角川つばさ文庫』で出し直しされてるのを知りました。

ビーンズ文庫の方では未だシリーズは続いています。
「つばさ文庫」で出し直しされる意図はなんなのでしょうか?
大きく違いがあるならそっちを購入した方がよかったのかなぁ…と少し不安になってきました。

オークションなので正規の値段で買うよりは安かったとはいえ、数千円はしましたし、送料も文庫1冊分の値段になりました。
つばさ文庫の新装版を買うべきか買わざるべきかで悩んでいます。

皆様のご意見お聞かせ下さいm(__)m

A 回答 (2件)

「身代わり伯爵シリーズ」のことですよね?


つばさ文庫側は、現在の最新刊で刊行終了とのことです。
つばさ文庫は、児童向けの文庫ですので、漢字をあまりつかわなくしたり、表現をわかりやすくしているのではないかと思います。
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ご質問者さんの行動そのものが、その答えですよ。



なぜ、オークションの本が安いのか、ですね。

ブックオフという企業が成功してから、作家さん、漫画家さんは、超ヒット作でも、数年後には単行本が売れなくなります。
売れなくなった本は、重版されないので、書店店頭からなくなります。
それを防ぐために、作家さん、漫画家さんの印税率を下げ、価格を下げるか、新しい要素、価値を加えたシリーズで新刊とします。

漫画家さんの悲鳴を聞いてみて。
http://www.j-comi.jp/concept/concept.html

中古本を買われるくらいなら、自分でタダで配ってしまおう。その方がまだ、作家さん、漫画家さんが新しい創作をするのに役立つから。そういう趣旨のサイトです。
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