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こんにちは。
大好きなイタリア文学者(翻訳家)兼エッセイストの故・須賀敦子さんのエッセイの
ある箇所を再読したいのですが、どのエッセイ集収録の、何というタイトルのエッセイの
箇所だったか分からず、御尋ねします。
読んだ際にメモするべきでした。
その箇所とは、大意~須賀さん自身は若くしてカトリックの洗礼を受けましたが
お母様は(確か)須賀さんよりかなり後に洗礼を受けました。
お母様が受洗した理由は、「人生の最後に神様がいて欲しい」との事でした~
心当たりのおありの方、教えて下さいませんか。
対象のエッセイは、次の通りです。
(どれかのエッセイ集に収録のエッセイです。)
『ミラノ 霧の風景』 白水社
『コルシア書店の仲間たち』文春文庫
『ヴェネツィアの宿』文春文庫1
『トリエステの坂道』、新潮文庫
『ユルスナールの靴』河出文庫
『地図のない道』新潮文庫
『霧のむこうに住みたい』河出文庫

よろしく御願いします。

A 回答 (1件)

検索してみたところ、「終点にだれもいないより、神さまがいたほうがいいような気もするわ」という言葉に行き当たりました。


「旅のむこう」というエッセイのようです。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3D …
https://twitter.com/arekorekawaii/status/1451002 …

「ヴェネツィアの宿」にも収められているようですので、ご確認を。
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この回答へのお礼

早々の深夜の御回答、ありがとうございます!

このエッセイで間違いありません。

結局、当方のネット検索の拙さ、反省です。

お礼日時:2023/01/25 19:56

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