【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

20代男性です。内科を受診し、現在の症状がパニック障害の疑いがあると言われ、うつ病の可能性もj含めて一度精神科を受診することを勧められました。

しかし、私は精神科を受診せずに自力で治癒する方法を探しています。

一つ誤解しないで頂きたいのは、私は別に精神科に対して何の抵抗もありませんし、寧ろ一刻も早く受診したいということです。行きたくないのではなく、行けないのです。

精神科に行くことを勧められたのは今回が初めてではありません。しかし、今まで私の生活圏内にある精神科医院で予約が取れたことはただの一度もありませんでした。どこの病院に何度電話しても予約がいっぱいで、電話を何十件もかけるうちにこちらが疲れ果ててしまい、病状が悪化の一途を辿ります。

医者はそれを理解してくれません。「予約の電話をかけてみてください」の一点張りで、日本の(少なくとも私が通える範囲の)精神科が事実上機能不全に陥っていることを知らない、若しくは無視します。

私に残された道は、もう自力で治す方法しかありません。因みに私の症状は、朝と夕方の激しい虚脱感と、不眠・過眠、今まで好きだったことへの突然の激しい嫌悪等。そして、過換気症と動悸、時折それに伴う失神です。これが一か月ほど続いています(病院を探し始めてからを加えると、さらに長くなります)。

これらの症状を自力で治す方法を教えて下さい。

A 回答 (12件中1~10件)

神経症が完治した経験から貴方に書いてみます、自力で治すと言う貴方の態度は『本当の意味で正しいです。



自分の不安や悩みや疑問を『他人任せにしたところで』大事な事は、自分自身が不安の正体を見つけて、自分自身が対処しないでいる事は、長い人生では反って損をすると思います。

パニック障害は『神経症』に分類されているものですので、神経症を学ぶ中で、解決出来ると思いますので、神経症が発症するメカニズムと、神経症が完治スルメカニズムと、パニック障害から『離れる方法を書いてみますので』足りないところは、自分で学んで下さい。

神経症が発症するメカニズムは、人間の脳内に意識が二つあるためです。一つは『自我意識』つまり、『意識する自分』です、もう一つは、自我意識に情報を送っている者です。

この者を始めに説明するために、動画を載せてみますので見て下さい。脳科学者が脳の障害によって、二つの意識の情報交換の様を語っています。

URL:

この場合の右脳の意識が、情報を送っている者に相当します。もう一つ人間の脳内に意識(人格)が二人いるという科学的な情報を載せてみます、ウイキペデアからです。

『”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』

人間の悩みや疑問や、苦しみは、二つの意識(脳の機能)の食い違いや矛盾や仲違いを『漠然とした不安』として感じています。

自我意識は生まれてからの生い立ちや、学んだ事を学習しながら『言葉で考える機能』で出来ています。

是とは違って『右脳の意識は』動画で説明されている通り、何も学ぶ事無く、働いている人格です、言葉にするなら『命を働かせている人格』です。

命あるものが全て親からのの遺伝子を引き継いでいる事に通じています。生命として生じた段階から働き始める事を知っている働きの事です。植物でも昆虫でも動物でも全ての命あるものがその命を働かせている『源とも言える性質です。』

『命そのものの働き』という言い方になります。桜ならその種に備わった形でも、色でも、においでも再現出来る機能です。

ライオンはライオンとして、蜘蛛は蜘蛛として、人間は人間として身体も心も行動も、全て備わった機能として働かせている者です。

身体の機能では、心臓も肺も、ホルモンも神経系統も、学ぶ事無く働かせている機能です。

こういった機能を人間は生まれながら持っています。この機能は大まかに分けるなら、

『身体の生命維持装置としての機能』

『人間の行動を通して生命の維持をする働きをする機能』

『人間の心や精神的な働きを介して、生命維持をする機能』と分ける事がが出来ます。

ですが一人の人間の全てを引き受けている事からするなら、元から分けて考えるべきではない事柄も多々あります。それは『身体と心をばらばらに切り離して考える事になってしまうからです。』

神経症は右脳の機能の中で『主に行動面』の機能に関係しています、ですが心理面や精神面が関係していないわけではありません。

神経症が発症するメカニズムは『意識するところからです。』その意識する事柄は『自我意識が、嫌だと感じている事柄や、とても受け入れられない事柄』としているものを『意識上に上げて、否定する事から発症しています。』

貴方の場合では『とても小さな不安感』からです。貴方の深層心理(脳梁の中=意識の根底)の中で右脳からの情報が送られた瞬間に『耐えられないと判断をして、否定して心から追出しをする事が原因です。

右脳の機能は、脳梁を介して、全ての情報を送る機能がある事から、受け取ってもらえない情報を『拡大して送る機能があります。』

従がって全ての恐怖症は『右脳からの情報を受取ろうとしない事によって発症しています。』そうして、自我意識たる心が『その情報を嫌って受取りを拒否する場合では、嫌えばその嫌う程度に比例してその情報は大きく拡大されて再送される事を意味します。』

不安症害や恐怖症が発症するメカニズムです。パニック障害はもっとこの情報を嫌っている事を意味します。

不安症害や恐怖症やパニック障害は、『外部の環境が原因ではなくて、自身の心の感じ方や反応の仕方で、反応する現象です。』

従がって治る場合や治す場合は、本人の反応の仕方に変更がある場合のみです。医師が治すのではありません。飽く迄も本人の考え方や受止め方が関係しています。

神経症には様々な症状が報告されていますが『原因は一つだけです。』その原因が『意識する』です。そうして意識した内容が『症状名になっています。』

従がって神経症が完治する場合は『意識しなくなる』です。意識した内容を常に意識して『意識地獄の状態になっています。』

この意識地獄からの開放が『完治です』

完治の説明をします。右脳の意識は確かに一人の人格として働いています。自我意識が意識する事を機能として持っている事に反して、『無意識の時の人間の心と身体と行動を預かっています。』

眠る事を説明すると判り易いかも知れませんので、『眠り』のメカニスムを書いてみます。

眠るのは『自我意識ではありません』眠る場合では『自我意識は朦朧として、段々と。意識が薄れてゆくだけです、完全に意識が無くなった段階とは、無意識の自分が身体と心の支配権を譲り受けた事を意味します。』

そうして身体と心は支配権を無意識の自分が握って『自我意識は本当の意味で休んでいます。』朝になって支配権は『自我意識に戻されています。』

自我意識は自分の意識が無くなった事を意識出来ないでいます。

こういった現象は日中でも頻繁に起きています、その証拠は『意識した瞬間から身体でも手でも震えたり、ぎこちなくなった経験はありませんか?』それは自我意識が『機能としては備わっていない、身体と心と行動する機能』を行使しようとするためです。

神経症の完治とは『意識しなくなる事』と書いていますが、そのためのメカニズムは『症状らしきものを受け入れる事』です。受容れられなくて否定するために『自我意識が出たままになって、意識地獄になっているだけだからです。』

そのための方法は『逆説的志向』を学ぶ事です。

パニックになりそうな時に『もっとパニクっテやろう』と望む事です。只それだけで解消します。

聞きたい事があるようでしたら質問を下さい。
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パニック障害は脳の機能障害ですから、気合とか根性では治りませんよ。


私も数年前に発症し、あなたと同様の悩みを抱えていました。
どうしても症状が出た後に受診を希望するじゃないですか。
だから予約日が先だと諦めてしまいました。
現在はSSRIを服用し、あの辛い症状が嘘のようです。
是非受診して適切な薬を処方してもらって下さい。

パニック発作の関する予備知識
脳の神経伝達物質であるセロトニンが、再度取り込まれることによって引き起こされます。
何故取り込まれるのかは判明していて、タンパク質によって放出されたセロトニンを元の場所に戻してしまうからなんです。
健康な人にはないタンパク質が悪さをしているのですから、薬によって治療するしかないんです。
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こんにちは


私も10年以上多分パニック障害ですが(医者が何の病気かわからないと言う為)

最初の3年半は生き地獄で、色々な症状が出ました。
365日毎日胸がかなり痛いーイキナリ起き上がると激痛が走るので、トイレにいく時はほふく前進みたいな感じで行きました。

吐き気ー気が遠くなるー不眠ー過眠18時間連続で寝てたこともあります。冷や汗ー体の半分だけが冷たくなるー喉がかなり腫れる

3年半過ぎころからだんだん楽になり、今ではかなり良くなったと思います。
私は専門家ではないので100%の正しい回答はできませんが、良くなってきた時と悪い時の違いは


1-無理をしなくなった
病気で色々できなくなる自分が嫌で無理をしてましたが、どうせ治んないなら「もういいや」と思って、かなりだらしなくなりました。

逆説的ですが直そうと努力しないと言う感じになりました。

無理をしないーストレスや疲れが溜まらないー症状が良くなる気がします。



2-カフェインを取らないーコーヒーコーラー紅茶ーチョコレートー緑茶等

パニック障害の本に書いてあったのですが、カフェインは血管を固くして胸の痛みを引き起こすと書いてありました。

毎日コーラーやコーヒーを飲んでいたのですが、飲まなくなったら2週間くらいで胸の痛みがほとんどでなくなりました。
365日毎日苦しんだのは何だったのかと思いました。

ただ疲れが溜まってくるとカフェインを取らなくっても痛くなってくるので、その前に休んでしまいます。


3-寝る
起きて1時間しかたってないのにもう凄く寝るくなって(起きていられないほど)そういうのが嫌で無理をして起きていようとしましたが、どんどん症状が悪くなった気がします。

そういう時はすぐまた寝てしまいました。
身体に逆わらないといいますか、身体の望むままにすると調子が良くなってきた気がします。



まあ時間がたって勝手に良くなってきたものもあるかと思いますが、私が試して実際に効果があったのはこの3つでした。

質問者さんお症状が少しでも良くなるように祈ってます。
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精神疾患で今年13年目になるものです。

どうも一般常識がどうなのか、と他の回答者の方々のコメントを見て思いました。せっかく質問者様が自力で直そうと努力している点を全く無視されてむしろ残念です。
さて、本題ですが精神科が混んでいて、予約が取れないと仰っていますがあまり行く気もしないのではないでしょうか?大いに結構なことです。
現在の精神科なんて理由も分からないのに勝手に薬を処方するだけです。しかもカウンセリング効果はゼロ。ほとんど話を聞いているだけで相槌を打つ程度です。ですので、あまり定期的に受診しても
意味はありません。これは同じ精神病の人間がよく話している事です。精神科の実態なんてこんなものなのに一般の方はそれが理解できない。何とも歯がゆい現状です。
病院といったってピンきりですし、確かに名医はいるかもしれませんが当たったらかなりラッキーなほうです。
というわけで自力で直そうという考えに大いに賛成です。ただこればかりは一人ではなかなか難しいと思います。多くの意見を取り入れ、参考にして本も沢山読むといいと思います。本屋さんにパニック障害の本ならたくさん出ています。本を読むだけで治ったという例もあるそうですよ。あとは薬なしでもどうやったら症状が克服できるのか、悩んでみるといいと思います。頑張ってください。
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軽度のうつ病患者です。


病歴にパニック障害もありました。

1つだけご自身で、
見つめ直して頂けますか?
疾病利得を得たことはありませんか?

わたしの場合のは、
疾病利得は、
幼少期に、
病気になることで周りの注意を
引こうとして成功していたことです。

それを止められなくて、
大人になって過換気症候群になりました。
わたしは、病気に依存していました。
今もそういうところは
あるかもしれませんが、
それを長い時間かけて
受け入れているうちに、
少なくとも過呼吸には
ならなくなりました。

質問者さんはちがうかも知れませんが、
そういうことも要因になり得るということを、
覚えておいて頂ければと存じます。

また、
人込みで苦しくなった時には、
「わたしの発作は、パニック障害です。命には問題はありません。救急車は呼ばないで下さい。大変恐れ入りますが、安全なところへ移動するのをお手伝い頂けると、助かります。」
というカードを
首から提げることが出来るように、
いつも持ち歩いて下さい。

意外とこれだけで、
外に出る勇気がわきます。

後は、
ロイヤルゼリーと、
マルチビタミン、
マルチミネラルの
サプリを飲むようになって、
随分変わりました。
もう3年以上は飲んでいます。

外に出る自信がついたら、
少しずつお散歩されるのも、
セロトニンが増えるので、
大変オススメです。

しかし、
自力でというのは、
本当に大変だと思います。
精神科ではなく、
心療内科でも良いですし、
内科をまず変えられてみられて、
良いところを
ご紹介頂ければと思います。
ちなみに、
内科と脳外科などを兼業されている医師で、
認知症にお詳しい方は、
心療内科などとの
繋がりも強いように
お見受け致します。

実際に、
わたしの父は、
荷下ろし症候群になった時には、
内科の先生に心療内科をご紹介頂いて、
予約も取って下さいました。

父は、すっかり治って、
もう薬も飲んでいません。


以上は、ご参考まで。

どうかご自愛下さい。
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先にウツ病を改善する方法から書きます。



【うつ病の改善方法】
うつ病を治す心理療法に有ったものを紹介します。
・セロトニン系神経を活発にするには、歩行、咀嚼、呼吸運動などのリズミカルな筋肉運動や朝日を浴びる、声を出して笑うのが良いとされています。しかし夜更かしで朝起きられず、朝日を浴び損ねて時差ボケ状態でぼんやりしていれば、運動どころではありませんね。運動が不足すれば、よけいにセロトニン系神経は活発にならず、イライラの原因にもなります。
・何もしたくないのを病気の所為だと考えない為に、寝ているだけでも、家事をする代わりに横になることを選んだ、の様に表現しましょう。
・簡単な家事なら出来るなら、その家事を毎日、どの様なスケジュールで行うか等を計画立てて、出来たら褒めてやり、途切れたら、その暇で出来たことを褒め、また新たに始めましょう。

【クンバハカによる方法】
うつ対策 ―― 眉を上げ 尻のあなを締め上げる
「うつ」は気がマイナスになった状態です。
人の生命活動は、神経系統を通じておこなわれます。
プラスとマイナスのバランスが崩れ、マイナスがおおくなると、うつの状態になります。
さあ、「うつ」の対策はこころを積極的にする手だてをすればよいのです。
 まず
○眉を上げるだけでもいいです。
さらに、
a.肛門を締めあげる、
b.肩の力を抜く、
c.下腹に気をこめる。
 この3つを、いつでも、何処でも、気がついたら実行するよう心がけます。

それから、パニックの改善を書きましょう。
【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より)
・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。
息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。
そして自然に大きく吸います。これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。
・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。
・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。
・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分をコントロール出来る様になる理由の一つです。

パニックは何をしているときの起こりやすいのでしょうか。
「逆説志向 過換気症候群」で検索すれば、色々な改善方法が出てくると思います。

うつ状態に成ってからどのくらいの期間が過ぎていますか。
神経症のウツ病に成っているのかもしれませんので、「一点凝視法」とか、「一念法」は、神経症や、ウツ病の改善に効果を示しますので、遣ってみると良いですよ。

http://homepage2.nifty.com/issintensuke/selfimag …

緑色の四角の中に赤丸のあるところに書いてあります。

これらや、古来からの方法は医者では教えてくれませんので、この様な場所で聞く方が良いでしょう。
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50代♂心療内科通院経験者。


> 医者はそれを理解してくれません。「予約の電話をかけてみてください」
判断力の低下が見られます。

精神科、心療内科は、基本電話での予約受付をしていません。
内科で診断書を発行して貰い、飛び込みで受診…2回目以降予約です。


電話予約とは?これの事だと思います。
http://www.npo-jam.org/library/tel.html
困ったときに相談できるところ - メンタルケア協議会
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個人的には内科でデパスを処方して貰えば充分対処できるレベルだと思います。



そもそも精神科?のみの看板を掲げてるところは周りからみて明らかに言動が
不審な人で家族と同伴で通院する人たちの事です。

大半は心療内科と併設してますので内科医が紹介状を書くのが普通。
紹介状があれば予約なしで受け入れてくれるところが多いです。

まぁ、朝日を浴びて規則正しい生活をする。インターネットを止める(特に夜遅く)
そうすれば自然に治ってます。
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精神科に行かずにパニック障害を自力で治すのは、


地図を見ないで方向音痴を治す、鏡を見ないで化粧をする、味見も計量もしないで料理をするのと変わりません。
精神を治すのに、精神が病んで身体症状が出ているから、自分の指針と経過観測ができない。
自分の自己判断力が衰弱しているので、治療には外部に監督者が必要なのです。

>電話を何十件もかけるうちにこちらが疲れ果ててしまい、病状が悪化の一途を辿ります。
これも判断力障害の一つ。内科で紹介状を書いてもらう、複合科の病院で内科から精神科の予約をとるなど方法はいくらでもあり、家族など他人が行動すれば予約はとれるのに、本人には方法がひとつしか見えなくなっているので予約がとれない。
実際、飛び込みで行けば初回だけ待ちますが、次回以降は予約が取れます。
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パニック障害だけならば症状と闘わず、開き直る事で治せる可能性はありますが、質問文を読む限り、うつ病の症状が出ているようですので、やはり心療内科、精神科を受診された方がいいと思います。



予約が取れないのならば内科でも抗不安剤、睡眠誘導剤くらいは処方してもらえますので相談されたらいかがでしょう?予約取れるまで、それでつないでいきましょう。

取り敢えず、症状を軽減させてからでないと心理療法などは難しいと思いますよ。
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