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なぜ池田大作は会員から「先生」と呼び慕われるのか?

A 回答 (2件)

創価学会 壮年部の者です。



No.1さんの、貴方のお礼

>牧口常三郎や戸田城聖も先生と呼ばれていましたよね。・・・そういう流れもあるのかもしれないですね。

まさにそういう流れです。

昭和31年、参議院選挙があり、大阪を中心とした関西方面で、若き日の“池田名誉会長”は指揮をとられました。その際、関西の創価学会員から“池田先生”と呼ばれたことが始まりです。その当時、東京には戸田第二代会長がおり、“戸田先生”と呼ばれておりました。その流れを受けて、関西では“池田先生”と呼ばれたわけです。

当時の、東京の学会幹部からは“池田さん”、“大ちゃん”と呼ばれていたそうです。池田名誉会長自身も、「“池田さん”と呼んでほしかった」とのべています。【池田大作の軌跡 I第一章 参照】
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この回答へのお礼

むかし、古参の会員の方が戸田先生とよく仰っているのを耳にしたことがあります。大石寺もよく訪れたものでしたが・・・。時代が変わりましたね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/16 23:36

それは、学会員から見たら尊敬に値する人物であり、理想や目標とする人物だからではないでしょうか。

この回答への補足

お忙しいのにありがとうございました。

補足日時:2012/10/16 23:37
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この回答へのお礼

牧口常三郎や戸田城聖も先生と呼ばれていましたよね。お二方は実際に教育者でもあったわけですが、そういう流れもあるのかもしれないですね。

お礼日時:2012/10/16 00:39

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