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こんにちわ。
昨年12月に子供が産まれ、今まで生保に入っていなかったので、色々と資料を集め、終身医療保険をベースに検討しているのですが、定期保険と終身医療保険を別で入った方が良いのでしょうか?また、妻は簡保に入っているのですが、ケガ・入院等の保障についても、自分とは別の医療保険を考える方が良いのでしょうか?あまり保険についての知識がないものでアドバイスをいただけないでしょうか?
ちなみに27歳、妻:26歳です。

A 回答 (8件)

別々の保険に入ったほうがいいです。


あとになって、死亡保障はやめて、医療だけ継続したいってこともありますから。
セット商品は古くなったら両方どちらも辞めなくてはならなくなります。
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医療保険で家族特則をつけると、生命保険会社にもよりますが、NO7の方の保険会社は、主契約の60%ですが、主契約の80%という保険会社もありますので、各保険会社を調べてみた方が良いかと思います。


 しかし、家族特則の弱点は、被保険者(夫)が亡くなった場合に全て消えてしまうので、私なら医療保険を別々にします。
 終身保険と医療保険は別々にするのが良いのは言うまでもありません。
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終身医療保険をベースにすると積み立て部分ですから高いです。


定期保険は保障部分ですから掛け捨てですと担当の人にいわれました。

今の現状のtakuto1207さんが保障が必要か積み立てが
必要かで意見は変わると思いますが、
家族型の保険でしたら安いですよ。
自分もそうしてます。
自分の入院日額の6割が妻子供の入院日額になると聞きました。自分は一日一万円ですから妻子供は一日6千円です。別々に契約すると高いと保険屋さんにいわれました。
現在家族型で合計2万位です。
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 失礼しました。

ANo.4さんご指摘どおり準備資金済みを差し引いてくださいと明記しておくべきでした。
 準備済み資金として
 ・遺族年金
 ・現在或いは被保険者死亡時までの貯蓄予定額、死亡退職金を充てることが出来ます。

 0.7とか0.5という指標については、これも概算で現在の生活を維持していくということを前提としての目安ですからFPであれ誰であれ、個人の家計を覗いて言っている訳ではなく目安です。
 また、お子様が22歳になるまでの期間というのも目安で個人差があって当然です。22歳というのは単純に社会人になられたら、そのお子さんに対しての責任は果たせているという前提のことです。
 ですから、中学卒業を基準にお考えの方もありますし、高校を前提とされるご家庭もあれば、いやいや我が家の子供は絶対に大学まではとお考えの向きもあります。

 以上、保険期間はそれぞれで設定されるべきで、保険会社の言うとおりにしなければいけないというものでではあいません。

 それで、生活費の保障期間は何時まで必要なのかをtakutoさんがお考えになればいいことで、期間について個別の事由はありますが一定ではありません。それぞれいにご判断を委ねるところです。
 因みに0.5という指標はお子様独立後の、奥様お一人の生活費を考える場合のあくまでも目安の数値です。

 前回、アドバイスにANo.4さんご指摘のようにやや不足がありましたので追記しておきます。
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NO3の方の必要保障額は、少し大きすぎますよ。

0.7を掛けるのは、末子が22歳になった後は、0.5を掛けるので、もう少し小さくなります。
 よく、保険屋さんが必要保障額を言いますが、遺族厚生年金等の国からの給付を無視した提案が多いのが現状のようです。
 生命保険の掛けすぎで、生活費が圧迫されてはもともこもありませんので、FPの方にでも相談してみてはいかがでしょうか。
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 初子さんのお誕生おめでとうございます。


 私も、結婚を機にそして初めての子供の出生に際して保険を考えました。保険会社に入社したのはそれから2年後でした。
 
 保険を考える際に参考にしていただくのが人生設計。
 takutoさんの将来(夢)を描いてください。それを生きて全うされるのが最良ですが、もしも・・を考えるのが保険です。
 何を重点的に考えられるでしょうか。
 ご質問では、医療保障のようですが定期保険も終身保険もお考えのようですので、一般的なものを。

 ・万一の不安(平均余命87歳まで生きるとして60年、21600日ありますから万一?)
 現在の生活費×0.7×12ヶ月×必要保障年数
        0.7とは遺族分の生活費とします
  加入直後に死亡した場合
  5年後に死亡した場合
  10年後に死亡した場合
             ~  いつまで必要か

 ・老後の不安(長生きが必ずしも幸せか?生活の裏づけがあってこその長寿ですよね)
 必ずしも60歳或いは65歳までに死亡するとは限らず30歳の男性1000人が30年後に生存する数は約850人前後ですからかなりの生存になります。
  老後の平均的生活費は約26万円ぐらいとされていますが、ゆとりある生活費としては約34万円位とされています。
  上記数値の年間分を、お二人の平均余命までの年数

 ・病気・ケガへの不安
 ・その中でも三大成人病への不安
  入院一日あたりの平均自己負担額 12,900円
               (生命保険協会資料)
  成人病に関わる治療費
  高度先進医療(該当する医療機関は限りがあります)

 ・介護への不安(介護全体に適用できるものと、介護保険と連動しているものがあります)
  介護による住宅改造費用は100万円~300万円位

 ・お子様の教育資金
 オール公立コース、オール私学コース、混交コース
 大学までの資金として約1000万円
           (各年度の文部科学省調査資料)

 ・お子様の結婚資金(資金援助する場合)
 男女で差がありますが約200万~約300万円
           (UFJ銀行調べ)

 ・死後整理資金(お葬式代など)

 以上、何を重要視し、いくらぐらいの準備をされるかによって保険が変わってきます。
 それぞれ別にすると割高(それぞれに加入基準がありますので)になり、セットにすると割安に(組み合わせ次第で優先順位をつけて必要なものを多くそうでないものは極力抑えることで)できます。

 奥様の簡保の保障期間はいつまででしょうか?
一般的に簡保の入院保障日額は生命保険に比べて有利になっています。

 割安とする為に医療保障については、特約の形の場合本人・妻型か本人・妻・子型の家族型にすることも考えられるといいかと思います。
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ご自分に合った保険を探すより、ご自分にあった保険を作る方が良いと思います。


今後ご自分に必要な保障額を把握し、何歳まで必要か、何歳でいくらあれば良いのかなども把握できれば、無駄のない保険が出来ます。
せっかく新規で加入するのであれば、家族構成や収入の変化などがない限り見直さなくていい保険に加入した方が良いと思います。
ご質問などありましたらいつでもどうぞ。
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 私(男 妻子あり)、終身保険と定期保険と10年満期で10何年前契約。

(保険を保証と考えるか、貯蓄と考えるかどちらに赴きをおくか先に決められた上にて。私は保証重視。バブルの最中に年金保険をはいり 支払総額450万ぐらいの支払に920万ぐらいの満期返戻金が下りるような商品は今はないですから。)

そこで、
 10年後、私も年をとったから 定期保険分は、今までと同じ保証を受けようと思えば 当然保険料は上がる。
よって、支払額を均一にして自分の保証を年齢と共に下げる定期保険に切り替えしました。
あなたのような小さいお子さんがいらっしゃるようでしたら その子が大人になるまで相当な養育費が必要。しかし その子が大人になってたら もう養育費はほとんど不要ですね。
 ケガ入院等は、別に掛け捨てにて国民共済が安いと思います。1年無事なら少し戻ってきますし。
 人それぞれですが、私の例をご参考に出来ればと思います。
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