プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨年、7月~10月の食数404935に対して、揚げ物使用量5957l使用し、今年、7月~10月の食数348835に対して、揚げ物使用量は4418lでした。両方のパーセンテージ算出と、比較する計算式があれば教えて下さい。

A 回答 (3件)

謝る必要はありません。

ズバッと欠点を指摘されて、色々感情の動きもあった筈でしょうから。
では、早速、本題。なんだけど…その前に。
食品(弁当・惣菜ですか)の管理(金銭面)の為の計算だと思うのですが、あってますか?私の読んだ感じでは、揚げ物1個当たりにどれだけ油を使用したか?の計算ですか。で、突如現れた金額は油の合計金額。OK?
これを算出する目的は?私なら、適正値を決めておきますが。つまり、油は節約は出来ます。汚れた油で騙しながら揚げればいいのですから。しかし、品質は確実に低下します。本当の管理とは、管理する側が、この数値が妥当である、と判断した数値を基準値として設定しなければ、評価ができません。以上をふまえて、実践してみますよ。
先ず、23年。食数、404,935食(全て揚げ物である事が前提です。他食品も入っているなら、揚げ物だけの数字に直して、ご自分で計算してみて下さい)。対して、油使用量、5,957リットル。一食当たりの油使用量は、油÷食数です。5,957÷404,935=0.014711
つまり一食当たり0.0147リットルを使用しています。もしも、管理基準の設定が逆で、1リットル当たり何食分を揚げると設定されているなら、計算も逆、食数÷油として、404,935÷5,957=67.976
つまり、1リットル当たり68食を揚げていることになります。
商売上の事であるなら、原価設定の際に、この数値は設定されている筈です。うーん、中小店舗や個人経営なら、そこまで厳密に計算してないかな?
では、24年。重複するので、式や計算は省きます。
一食当たり、0,0127食。
1リットル当たり、79食。
これで、比較の材料は揃いました。しかし、これでは、今年の方が、油を長く使ったと言う事ぐらいしか分かりません。何度も言いますが、評価基準がないからです。
例えば、1リットル当たり、75食が適正とするなら、去年は油を無駄使いしており、今年は品質が若干落ちた、と評価できます。
先ず、何の為に計算するのか?その算出値をどう使うのかをじっくり考えて下さい。
分からなかったり、疑問があれば、言って下さい。
お付き合いします。乗りかかった船、ですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考になりました。

ありがとうございました。

また、よろしくお願いします。

お礼日時:2012/11/17 09:01

No.1回答指摘の通り、何を求めたいのやら・・・(--?



とりあえず文中の数字から適当に推測してみます。
使用量末尾に”l”が付いているようですが、リットル表示??

とすると、
昨年、7月~10月の一食当たりのから揚げ使用量: 5957リットル/404935食=0.0147 リットル/食
今年、7月~10月の一食当たりのから揚げ使用量: 4418リットル/348835食=0.0127 リットル/食

127/147=86.4%
すなわち今年の方がから揚げが13.6%(2g分)小型化している。


これが求めたかったとは思えないけど、とりあえずの回答として。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

末尾のlはLです・・・

ごめんなさい

お礼日時:2012/11/15 18:03

パーセンテージは、何が母集団に対して、どれほどの割合いを占めるか。

の指数です。つまり、何がが決まっていないと算出不可です。
揚げ物が全体の何%を占めるか?前年比で何%の売上高の変化があったか?
このように、何を知りたいのかを先ず、明確にしましょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。

勝手ですがもう一度質問してもよろしいでしょうか。

平成23年7月~10月 404935食数に対して揚げ物油使用量は5957Lでした。金額は1,197,312円です。
平成24年7月~10月 348835食数に対して揚げ物油使用量は4418Lでした。金額は888,018円です。

食数に対して揚げ物油使用量を求めたいのですが・・・。

わかりずらい質問でしょうか・・・

ごめんなさい・・

お礼日時:2012/11/15 17:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!