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ウェブデザインや、ラフを頂くときのも、Macを使っている方の比率が多いように思います。

実際のところ、それほど変わらないものだろうと勝手に思っております。

Macの方がかっこいいからとか、デザイナーっぽいからなど、感情的な理由ではなく、作業効率が早いとか、業界の人が使っているから、対応せざるをえないとか、正当な理由が知りたいです。

逆に、Windows派のメリット・デメリットも聞きたいです。

A 回答 (17件中1~10件)

絵画画像グラフィック処理が優れているからと聴いてますが

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この回答へのお礼

当時は顕著だということが分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/26 19:27

現在で言えば、性能は大差ありません。



しかし、かつてはグラフィック性能についてはMacはWindowsの先を行っていました。
そのため、デザイナー業界はMacを使うことが多かった。
それなりに高価な機材をそうそう入れ替えはできませんから、新たにデザイン業に就いた人も、職場にあるPC環境がMacなので、自然とそれを使います。
また、ある程度Macを使って仕事をしていると、職場としても個人としても、Macでのノウハウが身につきます。すると、新しく買い替える場合も使い慣れたMacの次世代機になります。

それによって慣習的に「デザイナーはMac」というイメージが定着し、新たにその道を歩む人も、なんとなくMacを選んでみたりするのでしょう。

現在はWindowsもMacも技術の洗練が進み、使用感も含めて同じような領域に辿り着いています。
なので、今や双方共にメリットもデメリットもありません。乗り換えたとしても、違和感はほとんどないでしょう。

今でもMac派が多いのであれば、それは昔からの『名残』なのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。昔の名残であれば、問題ありません。

お礼日時:2012/11/26 18:50

こんにちは。



デザイナーなる人種は人と同じなのがイヤだからですね。
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この回答へのお礼

今は逆に、デザイナーは皆Macを使っているので、人と違うWindowsを使いたいと思うのはナンセンスでしょうか。

お礼日時:2012/11/26 18:51

みんなが使ってるからです(^_^;



MacはApple1社が製造販売しているので、昔はどのパソコンでも(モニターでも)色が同じでした、A社からB社にデータを送っても同じ色に見える。印刷屋さんも同じ機種wp使ってるから色の指示が正確になせます。

Windowsは各社が色々なパソコンやモニターを出していますからA社とB社で色が違ってきます、全体を少し赤くしてと指示したのが、全体に青っぽくなったり、というトラブルなどがあって(^_^;

でもまあ、今はMacも機種ごとに色が違うので、昔のような優位性は無くなりましたけどね^^

あと、文字を使う業界では、Mac用のほうがフォントの種類が多かったから、必然的にMacを使わなければならなかった、というのもあります。
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この回答へのお礼

昔はそのような経緯があったのですね、今はあまり大差がないということで安心しました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/26 18:52

DTPが確立した当時、PostScriptに対応したツール(ソフト)・プリンターが



Macしか対応してませんでした。

従って、デザイン・印刷関係のシステムとして、

当時高価なMACで機材を揃えるしかなかったのです。

そして、一度確立した環境はなかなか変えられずに(高価だったせい)、

Macの優位性が現在まで続いています。

実際、Macで組んだページングファイルをWinで出力すると

トラブルが多かったりします。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。実際、DTP系ではなく、ウェブデザイン系なので、プリンタは一切といっていいほど使いません。印刷がないものであれば、Winも同じと考えてよろしいのでしょうか。

補足日時:2012/11/26 18:53
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初期のMacとWindowsではWYSIWYGの出来i


天地ほどの差がありました。Macでは、正確な縦横比が実現されており、初期のStylewriterやLaserwriterの出力は画面と完全に1:1になっているなどデザインに必要な要素が完全にそろっていたのです。カラーに関してもAppleはColorSyncの導入など進んでいました。
MIcrosoftはこういう点に無頓着で、Windowsの画面に表示された物と印刷結果が一致しないのはごく普通のことでした、ですから、WindowsはそもそもDTPには使い物にならなかったのです。

今でも、Microsftのこういう点に対する無頓着さは変わりません、Appleも大分好い加減になってはいますが、それでもハードウェア1社提供ですから、プリンタやイメージセッターのメーカーがドライバなどで対応できます。
一方、Windows側は、多くのハードウェアのターゲットが存在しますから、それぞれに対応したDTP機器のドライバの開発が大変です。

というような経緯で、今でも多くのDTP機器(イメージセッターや大型スキャナ)のメーカーはMac用のドライバは優先して迅速に更新しますが、Windowsは後回しになったり、見送りされることも多く、仕事で使うにはこれが大きなネックになります。
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この回答へのお礼

ハード面でも昔は随分劣っていたといことは知りませんでした。確かに、様々な会社を統一することは難しいと想像できますし、無頓着な会社がドライバの開発まで手が回らないのも想像できます。

お礼日時:2012/11/26 18:55

MACにはとても高品質なソフトの多くが最初から入っていますので、通常はソフトを追加購入する必要はありませんし、アップル1社がまとめています。

しかのあのスティーブジョブスが認めたソフトで、認めた構成になっています。つまり、ソフトを含め完成品なんです。

一方、WINDOWSは、ハードメーカーが作って、ソフトはさまざまなソフト会社など、考え方の違う会社がよってたかって作っています。素人がいろいろな考え方の人に噂を聞いて、ばらばらのソフトを使っているという分けです。

したがって、よほどのプロでない限り、普通の人はMACを買うべきです。
分からないときに、WINDOWSの場合、PCはメーカーに、ソフトはそのソフトを作ったところ、周辺機器は周辺機器をつくったところに聞かないといけませんし、たいてい両方が絡むので、どこに聞いても分かりませんとたらい回しになります。しかも、そもそもどこも話し中で繋がりません。

しかしアップルには全部アップルが把握しているので、ハードもソフトも周辺機器も絡んだ問題も、ひとつの窓口で質問して解決できます。

ただ、そのぶんMACは高いです。いいものだから高いので仕方ない訳ですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに、それだけのデザイナの方が使っていることと一社だから間違いないということを考慮すれば、Macになるのも頷けるました。

お礼日時:2012/11/26 18:57

今は、WindowsでもMacでも、あまり関係ないと思います。


むしろ、新規に環境を構築するのであれば、Windowsのほうが安定した環境を廉価に作れるのではないでしょうか。

昔は、印刷所のほとんどがフィルムや印画紙をMacを使い出力していたので、DTPオペレータやデザイナーなど最終的なデータを作る人は、Macを使わざるをえなかったのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。昔がMacにならざるを得ない理由が分かりました。私は、自作で安価でそこそこ高スペックなもので作っているので、あまり気にならなかったのですが、周りにあまりにもMacユーザが多いのに驚いていた次第でございます。

お礼日時:2012/11/26 18:58

他の回答者様がお答えになっているように、


「大差はない」「それほど変わらない」「あまり変わらない」等ですが、
そのほんの少しの差が選ばれる理由です。

キーボードのタッチ、マウスの感触、表示の動き等
微妙な差ですが、違うのです。

昔のデザイナーは、道具にこだわりを持っていました。
烏口や面相筆のこだわりは職人ならではで、
自分の感性にあった物(ハード・ソフト)を選ぶのがクリエーターです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。昔がMacにならざるを得ない理由が分かりました。
そのような理由があるのであれば問題ないのですが、私の感覚では、ウェブデザイナーで、ハード的にも関係なしにかっこいいからという理由だけで使っている人が多いことに疑問を感じておりました。もちろん、これも人の好みなのでいいのですが。。。。

お礼日時:2012/11/26 19:00

1.在判流用


2.カラーマネージメントシステム
3.徒弟制度

この回答への補足

ありがとうございます。師弟精度というのが分かり兼ねます。

補足日時:2012/11/26 19:26
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