激凹みから立ち直る方法

精神医学の診断基準では、発達障害の大分類の下に、

「広汎性発達障害(PDD)」という中分類があり、さらにその下に「自閉性障害」

「レット障害」「小児期崩壊性障害」「アスペルガー障害」

「特定不能の広汎性発達障害(PDDNOS)」という5つの小分類があります。

広汎性にこの5つが含まれるということです。



2013年に改定されるようですが、私が何年も通院して今はこの上の

診断基準があるのに、発達障害のみしか診断されず言いません!

聞いたらそれしか言わないと言っていました。

発達障害の1つ診断基準の分類としては、行動障害になる

注意欠陥障害や、このアスペルガー症候群は、本やネット検索では、

「注意欠陥と診断された」「アスペと言われた」などが多くあるのに、

どうして私の場合はなく、対応が遅れたか納得できません。


簡単に言うと、癌では、胃がん、肺がん、大腸がん、食道がん、

子宮がん、喉頭がんなど、こんなに細かく教えて治療しています!!


今の通院先で2009年にこの診断を受けて、2012年現在とは話も

情報量も違います。
(検索すると今は発達障害しか言わないと広まっているとも見ましたが)

説明義務があるため、疑問に思いました!

具体的に言う医師もいれば言わない医師もいる、

でも具体的な方が調べたりすぐ対処に取り掛かれるということですよね!

また癌に置き換えると、癌ですとだけで、治療はしませんよね!

回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

発達障害の当事者です。


発達障害者支援センターに電話、又はメールで問い合わせてみてはどうですか?
私の場合は、色々と相談にのってもらえました。
発達障害専門の病院も紹介してもらえますし、今の病院の先生とも話をつけて下さるかもしれません。
もう相談されていたらごめんなさい。

私はセンターに紹介された大学病院で具体的な診断名をもらって、診断書、手帳も貰えると言われていますが、
近所の精神科(2件)では普通に見えますと言われ相手にもされませんでした。
発達障害専門じゃないところは、精神科医でもまだあまり知らないんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
私も以前電話相談しました!

今は本も出回っているのでネットでもあんまり知らないのかも知れないですね

ただ精神科の説明不足は他の科だと大変になりますから、実際訴訟も精神科は
少なくて疑問に思っています
私の通院先もずっと大きい所で、医療過誤を過去受けたりして、さんざんでした
それは弁護士に頼む予定です

大学病院で対応が良くてよかったですね!
努力して私も頑張るようにします

お礼日時:2013/01/06 12:11

知らないことは、診断できない・・それだけの話



はっきり指摘しようか?

ネットにある情報は医学的見地において確率していないものを提示される。つまり仮説・検証段階

医者は、それらの段階の臨床知識を大前提にしない

彼らが大前提にするべきは、確立された臨床報告


説明義務があるから、理解できている限りの臨床知見でしか語らない


質問者が国際法の知識がないが、小生は持っている
小生が、質問者が持ち得ない国際法の知識に対する不満を持つような話

質問者は小生の希望する国際法の知識を培ってくれるのかね?


ましてや医学分野でも、自然科学分野としては、不明瞭な部分もある障害科学なら尚更、確立された臨床知見が大前提になる

それが臨床医の保身とも言えるが、仮に不十分な知見で医療過誤しても良いというならば、その前提を質問者が言及して、診断してもらえば良いだろう

違法ではないし、むしろ適法である
把握する限りの臨床に限定する臨床医は、相応の技量であろうし
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この回答へのお礼

そうですか、ありがとうございました
私も国際法や国際犯罪も知ってるつもりです

ただそうは言っても、注意欠陥障害なり、アスペルガーなり、
学習障害なり、言う良心的な医者もいます
言わない医者とどっちがいいかと聞かれたら言う医者に当然なります

私は特定不能の~でないので、対処法が遅れてそれが今もそうなので聞きました

お礼日時:2013/01/06 12:07

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