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東京メトロ副都心線 明治神宮前駅は 『明治神宮前<原宿>』


都営大江戸線・浅草線 大門駅は 『大門(浜松町)』


都営大江戸線・三田線 春日駅は 『春日(文京シビックセンター前)』


都営大江戸線 汐留駅は
『汐留(シオサイト)』


っていう表記に(駅名自体が)そうなっているし、それぞれの路線の車内アナウンスでも
『次は 春日 文京シビックセンター前です』って言っていると Sちゃんに聞きました。


明治神宮前駅は 原宿駅に近いから。


大門駅は 浜松町駅とつながっているから


春日駅は 文京シビックセンターの中に駅があるから


汐留駅は 駅を含めて全体が 「シオサイト」 っていうから


だそうですけど(私は埼玉在住なので Sちゃんの受け売りです。)


これに習えば 都営三田線の三田駅だって

『次は 三田(田町)』になると思うのですけど


なぜ三田駅だけ このような表記をしないのでしょうか?


Sちゃんもこのことをずっと不思議に思っているそうです。


どなたかご存知の方 教えてください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

同じ名前の駅は付けられないルールになっていて、


その場合、社名付けますよね。

京急川崎とか。京王稲田堤とか。

都営地下鉄はなるべく重ならないネーミングにしてるっぽいよね。
多分改札が人出だった頃、駅員さんが見間違わないようにそうしたんだと思います。

近年は自動改札が当たり前になったので、ご指摘のようなネーミングになったんじゃないかな。
京浜東北線は、既に市街化してるところに線路を引いたので、
当時の海岸線を走っています。
田町駅付近は、どう見ても三田とは違う場所ですよね。
汐留と桜木町の間は日本で最初に線路が敷かれた場所です。
都営浅草線はもっとずっと後になってできたから、
近隣の有名地、三田の名を持ってきたんでしょう。

あ、でも書いてて思ったんだけど、
国鉄が他社線に同じ名前を名乗らせるの、禁止とかしたのかも。
民営化しJRになる前の国鉄の駅員って、めちゃめちゃ威張ってたんです。
同じ路線で私鉄があったら、みんなそっちに乗ってたもん。
今は湘南新宿ライン対策で小田急が快速急行やったり、東横特急とか出来てるもんね。
こんなに変わるなんてビックリです。

そんなことはさておき、
私はその「三田」の名前の入った通学定期が嬉しくて、
JRではなく三田線で慶應義塾大学に通ったものです。
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そんなこと言い出したら駅名変えないといけない駅沢山あると思いますよ。



JR御徒町、メトロ仲御徒町/上野広小路も仲御徒町はいいとして、上野広小路(御徒町)?
JR馬喰町、都営馬喰横山/東日本橋は、馬喰横山(馬喰町)、東日本橋(馬喰町)?
JR千駄ヶ谷、都営国立競技場は国立競技場(千駄ヶ谷)?
御徒町、千駄ヶ谷はすぐ近くに上野広小路や国立競技場の入り口が、馬喰町は繋がってます。

非東京近郊の顧客の利便性のため(要は利用者増加のため)、有名観光地の原宿、
羽田からモノレールユーザに分かにくかった大門はそうしたのではないでしょうか。

春日と汐留はちょっと事情が異なると思います。
正式名称は春日駅、汐留駅なので。六本木(東京ミッドタウン前)と同じ理屈かと。
その理論でいくと春日(後楽園)にしないといけませんよ。繋がっているので。

田町と三田は全然離れていません。昔田町という地名はありましたけど
今は港区三田が地名です。田町と三田で乗り換える客は少数派だと思われます。
改名するメリットが無いのでは。隣の品川や、近くの新橋で乗り換えれる客が大半でしょ?

駅名を変えると、各駅の表記だけでなく、自動券売機の運賃表等やら路線図も含め
経費が千万~億単位かかると聞いたことがります。
それでも変えるほどの駅じゃないと、簡単には改名はしないんじゃないでしょうか。
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営業上の利益があるかどうかです。



都営大江戸線・浅草線 大門駅が副駅名に浜松町を名乗っているのは東京モノレール利用客を誘致する為です。大江戸線が開通する前の浅草線までの大門駅は、決して東京モノレールに乗り換えやすい駅でもありませんでした。大江戸線が開通して乗り換えやすくなったのです。だから浅草線だけの大門駅は副駅名に浜松町を名乗っていません。浅草線の方は空港輸送は京急羽田線に誘導したいのです。大江戸線は新宿、代々木、上野、両国あたりから乗車する客に対して東京モノレールに乗り換えるならJRでなくても大江戸線が便利ですよと訴えたいわけです。JRから客を奪いたいのです。だから浜松町を名乗って、東京モノレール乗り換えの利便性を強調しているわけです。同じ都営線同士、浅草線との乗り換えの利便性が一番だから、大門駅は譲れない。さりとて東京モノレールへの乗り換えの利便性も訴えたい。そういう営業的な目論見で『大門(浜松町)』となったのです。

東京メトロ副都心線 明治神宮前駅が 『明治神宮前<原宿>』としているのはJR原宿駅に乗り換えさせたいからではありません。原宿を目的とする観光客・買い物客をJRから奪う為です。原宿に用があるならJRでなくても副都心線でも行けますよとアピールしたいのです。副都心線は営業的に苦戦しているという事情がある。東武東上線・西武池袋線の沿線から原宿に向かう乗客が副都心線を利用しないで池袋でJRに乗り換えてしまっている。かどうかは知りませんが、東京メトロはそう考えたのかも知れません。JR使わないで副都心線使ってよといいたいわけです。その願いが駅名に込められている。

都営三田線の三田駅の場合はどうか。田町を名乗る利益が何も考えられません。同じ都営線同士の乗り換えは歓迎だけど、JRに乗り換えさせたい理由はありません。三田駅の利用客は通勤・通学客が多くて明治神宮前<原宿>とは客層がかなり違います。田町はJRの駅名として残っているだけで、今となってはそんな地名があるわけでもない。観光地ブランドとして世界的に有名な原宿と違って、田町は観光地でもない。だから田町を名乗る利益が無いのです。
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おそらく大江戸線は一番深いところを走っているので利便性から考えてほかの地下鉄より利用者が少ないことを予想してのことかと。


つまり停車する各駅の名所を< >に入れて利用者を少しでも増やそうとしたのかと。。

明治神宮前という駅名より原宿のほうが断然有名だから<原宿>としたのでは。。JRが先につけてそちらで有名ですから・。。

三田の場合はどちらかというと<慶応大学>がいいですね。。
確かに田町は近いけど、三田というと慶応というイメージがあります

大門<浜松町>はラジオの文化放送が引っ越したので文化放送へ行く人は大門でも浜松町でも近いですよという意味かと。。
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明治神宮前駅ですが、副都心線開業当初(2008年)は、<原宿>が付いてませんでした。



2010年3月のダイヤ改正時に、同線の急行が休日のみ明治神宮前も停車する事になり、その際に原宿への利便性をアピールする意味合いで<原宿>が付いた訳です。
http://web.archive.org/web/20100330202141/http:/ …

なお、三田駅の場合ですが、開業前は「田町」も駅名候補に入ってたそうです。
が、地元からの要請があり三田に決まった経緯があり、かつ乗り換えの距離がある(特に、三田線の三田駅からは、徒歩で10分程度掛かります)ので、そうなると同一駅として案内するには無理が生じてくると言えるでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%94%B0% …
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6270923.html

同じ鉄道会社が運営している駅であれば、多少離れても同一駅として扱ったかも知れませんが、別会社の駅で乗り換え時間が掛かるので、この様な扱いになっていると考えられます。

ちなみに、蔵前駅の場合は、浅草線と大江戸線が同じ都営線の駅でありながら、乗り換えに改札を出て一旦地上へ出る上に、地上を200m歩かなければならないので、利用者にとっては別の駅と感じても差し支えない構造になってます。
ですが、都営交通側にしてみれば、多少離れても同一会社の駅になるので、同じ駅名を使っているのだと思われます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%94%B5%E5%89%8D% …
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三田駅と田町駅は離れていますから逆に紛らわしくなります。


大門の場合は大江戸線開通で浅草線大門駅と浜松町駅に跨るため副駅名を付けています。
汐留、春日の場合はスポンサー名を副駅名にしています。

明治神宮前は副都心線の駅が明治神宮とは離れていて所謂原宿に有ることから副駅名を付けるようになりました。
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品川駅は品川区にはない。


港区である。

目黒駅は目黒区ではなく品川区大崎である。

それと同じじゃね?
駅にはその名前の由来とか、わかりやすさとかあるから、駅が出来た経緯調べたらわかるかと。
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