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投稿させていただきます。私の義理の母親はカトリックなのですが、中絶のことをそれはそれこれはこれと考えています。私にではないのですが、カップルで結婚を望まないのに妊娠した子供を下ろすように別の女性に言ったこともあります。それをどうしても受け入れることができません。この人が自分の子供の祖母になるということが恐ろしいのです。誰もが間違いはありますがやっぱり距離をおくことはしていますが夫までそういう人の息子という思いにとらわれることもあります。そんな私に喝をいれてください。

A 回答 (12件中1~10件)

http://www.ritsumei-arsvi.org/publications/read/ …
の破門関係のところだけを読んでください。

これは、一般信者でも破門になる特殊な犯罪です。
教会法まで、勉強しなくても
洗礼準備講座の教科書に書いてあることなのですが。

義理の母には、そういうことを言っている時点で破門になっているのだから
カトリック信者を続けたければ、破門を取り消してもらいなさい(具体的には
どうするのかは知りませんが)といっておくと良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2012/12/24 22:06

カトリックにこだわるのであれば、義理の母の所属している教会の


神父様に「この行為はどれぐらいの罪ですか」、
「この行為は地獄行きに値する罪ですか」などと
聞いてみてください。納得できる答えが得られたら
神父様に義理の母を説得してもらってください。
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この回答へのお礼

義母のいくかとりっくきょうかい お神父すでにそう話しましたが、そうするといわれたのに、家に電話してもでないと言われました。義母に話してくれませんでした。
多分、面倒だったかどう話したらいいかわからなかったんだと思います。

お礼日時:2012/12/28 04:10

> おっといわくよくいえば可哀想なひとです。



親というのはおしなべて可哀想なものです。。。
哲学カテゴリだから言いますが、子は30を過ぎて親を憐れむことができるようになるといいます。

> 義父と険悪な仲で離婚までいいわたされたこともあるのに経済的にしがみついて離婚しないで今にいたります。

夫婦仲のことは当事者にしかわかりませんので。
けれども、子供がいて経済的理由で別れない女性というのはありふれています。
資産10億円の家でも資産100万円の家でも、
子供がいると耐える女性が多いようですね。

> すぐにわーわーいうし、

そうですか。

> この中絶のこともあちこちのひとにです。

あちこちで望まない妊娠に中絶をすすめるという意味ですか?
それとも、タクの息子が悪いオンナに騙されてアレしてコレになってしてやられたんでござーますとあちこちに言いふらしたという意味ですか?
あるいは、あちこちの人に中絶是非論をふっかけ議論するのが好きという意味ですか?

> いいところは、、、
> 彼を産んで育てた、ということしか思いうかびません。

妥当な落とし所です。
良いところも悪いところも結局、ほとんどわずかしか知らないのかもしれません。
親でも子でも、兄弟姉妹でも、夫でも、義理の親でも、
わたしたちはほとんどわずかにしか知らないのが普通なのではないでしょうか。

> たしかにいきさつは彼女が結婚を迫って妊娠突きつけた形でした。彼は養育費を払い二度と会わないと提示しましたが義母の具体的な行動は、養育費を出すとかよりも悪い女ださっさと息子に近寄るなみたいな感じで彼女が他の人と結婚したときはさっさと結婚しおって。と言ってたのも、理解しかねています。

この話を聞く限りは、
彼が養育費だけを払って二度と会わないことにするような女性関係が、理解しかねます。
未婚の普通のお嬢さんというのは、お嬢さんの方にも両親なり養育者なりがいるわけです。
独身の男性側の家が手切れ金を出すとか中絶しろとか言ったところで、
相手の親だって黙っているものではありません。
この話にはもっと多くの情報が付け加えられるのではありませんか。

(1)ご主人が高校生で、自分では何も決められず卒業したら結婚とも思ったが反対されてあきらめ、産ませるか中絶させるかの選択になった。女性は責任能力のある年齢なので、女性側の家から責められることはなかった。
(2)ご主人がじつは独身ではなかった。
(3)女性がかなり年上の水商売などの身の上であり、結婚かお金かを求めて来た。
(4)女性が売春をしていた中高生で、彼の犯罪も明白、女性側の家は結婚させたがったが、彼の家は口止め料を含む金をわたして中絶させた
(5)女性が不法滞在者で、結婚できないと知ると帰国後の養育費を求めて来た

....それはさておき、
さっさと結婚しおって、は、ちゃっかりしているとか、したたかとか、しょぼくれて落ち込んだり自殺を考えたりるするようなタマじゃない、という意味なのでしょうね。
理解しかねるとおっしゃるのを汲み取りかねていますが、
自分の息子が馬鹿で不始末なのを恥じ入るべきところを、相手の女性の愚痴を言うなど、
品性が疑わしい、ということなら、そのとおりだと思います。

> 正直なところ、あまりにひっかかるので離婚あらたな人生あゆむことも選択肢にあるのです。

そうですか。ご自分の人生はご自分で決定を。
離婚するならご主人を納得させなければなりませんから、
ご主人をよくよく見つめなければならないのではありませんか。
そもそも、質問文はこれでよかったのですか? 
いずれ母親がするだろうからと昔の女の中絶話を妻にしてきかせ、母親に強制されたためだと言う男とあたしは幸せになれるでしょうか? という質問でなくてよかったのでしょうか。
あるいはやっぱり、カトリックなのに息子の相手に中絶させるようなお母ちゃんておかしくないかしら?の答えが欲しいのでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。悩んでいるのは最後に提示してくださった二点です。自分で答えを導くものとは思いますが、結婚当初は、彼なら大丈夫、と思ってたことでもやはりひっかかりが大きくなってきたように感じます。
状況的には、(3)でお相手が彼にアプローチしてきた一般女性でした。詳しくは割愛しますが、彼が彼女に小さな嘘をつく癖が気になり関係を解消しようとしていた矢先に、「最後にだいてくれなきゃ死ぬ」みたいなことを言い、そこで手に入れた精子を体外受精させたのです。婦人科の証言といろいろ変なことがあってわかりました。私自身も信じ難く、他のひとからも彼女の評判をききましたが、その前の彼氏にも最後は妊娠をしたと言っていたということです。しかし、私自身は女性なので、いちがいに彼女を100パーセント悪にできません。

彼の母親はそのような行きさつはきいていません。なのに、中絶をしなさいというのはやはり受け入れがたいです。わーわーいったのは、タクの、、悪い女にはめられて、です。

お礼日時:2012/12/24 22:30

 No.7です。




 複雑なご事情があるようだと分かりました。
 
 ただし わたしの回答は内容を変えません。
 それは お義母さんがお義母さんではなく仮りにその同じような人柄と考えの持ち主としてご自分たちの子どもだったとしたら どうお考えになるか? といった思いを持つからです。

 言いかえると お義母さんをあたかも自分たちの子どもだと思ってつきあっていくという道があると考えるからです。


 そしてただしあとは このことにしても何にしても ひとつの条件は 配偶者の方と互いに息の合った行き方が出来るならばということになると思います。


 要するに荷が重いか軽いかであるよりも それを引き受けるかどうかに問題はあると思います。
 しかもそのことを決めるのは ご自身であると同時に夫婦としての意志決定になるのだと考えます。
 (よっしゃ引き受けたとなると 意外と荷は軽いものです。もちろん程度問題にも 限界があるとは確かにわたしも考えますが)。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/24 22:21

この人がわが子の祖母になることが恐ろしい、なるほど。


でも、レイプされたよそのお嬢さんに絶対に堕ろしてはいけないから産めと迫る人もまた、
わが子の祖母になったら恐ろしいではありませんか。。。

あなたが抽象的にとらえていることを、
お義母さまは具体的にとらえているのですね。
これが、恐ろしさの正体ではなかろうかとわたしは思います。

お義母さまがどんな事実をどのように見る人なのか、どんな言葉をどんな状況で口にする人なのか、
もう少しよく知ろうとしてはいかがですか。
そうすれば、変人としてなり、反面教師としてなり、嫌悪する人種としてなり、あなたは相手を受け入れることができると思います。

出来事の局面一つ、ものごとの一面で判断するのは賢くないですよね。
お義母さまとの良い関係もそれなりにあったから、あなたはご主人と結婚しているのではないですか?

「そういう人」の息子、というのは、良ければ良いで歪んだ眼鏡、悪ければ悪いで色眼鏡、
どちらにしても皮相な値踏みにはちがいありません。
しかし、そこに一抹の真実が隠れているのも確かです。遺伝も育ちも馬鹿にできません。
何しろ、犯罪者の血縁者を調査するフィールドワークが精神科の研究には存在するのですから。
考え方や行動のパターンにおいて「そういう人」の息子が「そういう人」である確率は高いのです。
だからこそ、親の言動からその人となりを短絡的に決めるのは早計です。
いつかご主人の思考方法や行動パターンも、おなじように短絡的に見誤ることになるでしょうから。

懐妊や堕胎について、人生について、何を最優先とすべきかをあなた自身が決めているのなら、
それを問いかけてみる機会があるなら、
年長者の知恵を聞いてみるつもりでいつかお義母さまに尋ねてはいかがですか。

#1のお礼欄によれば、
お義母さまが、ご主人の元彼女に望まない子を堕胎するように告げ、騙されたと主張したという事情のようです。
カトリックか否かに関係なく、これはありきたりではない事件です。
たぶん背景事情もふつうではないかもしれません。
不倫問題や入国管理など法律に抵触する事情かもしれません。

あなたのお考えが、どんな困難があっても宿った命は産むべきであるというものなら、
あなたは状況を打開することのできる知恵と勇気を持った強く賢い人なのです。
お義母さまのしたことを「受け入れることができない」などと言う必要はないでしょう。
簡単だというだけで浅はかなことをしてしまう弱い人なのだと思うはずでしょう。

中絶を否定することもまた、観念ではなくて具体的でなければならないのです。
社会的に叶うためには、中絶の肯定よりさらに強い声で、具体的な方法で解決されなければなりません。
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この回答へのお礼

心にひびきました。ありがとうございました。義母は非常にねじれた人です。おっといわくよくいえば可哀想なひとです。義父と険悪な仲で離婚までいいわたされたこともあるのに経済的にしがみついて離婚しないで今にいたります。すぐにわーわーいうし、この中絶のこともあちこちのひとにです。いいところは、、、
彼を産んで育てた、ということしか思いうかびません。

たしかにいきさつは彼女が結婚を迫って妊娠突きつけた形でした。彼は養育費を払いに度と会わないで提示しましたが義母の具体的な行動は、養育費を出すとかよりも悪い女ださっさと息子近寄るなみたいな感じで彼女が他の人と結婚したときはさっさと結婚しおって。と言ってたのも、理解しかねています。

正直なところ、あまりにひっかかるので離婚あらたな人生あゆむことも選択肢にあるのです。よろしければ、ご意見おきかせください。

お礼日時:2012/12/22 11:20

 こんにちは。




 親と子 この関係は 人格が違うという考え方で対処できると思います。

 配偶者どうしの場合には 意見が違ってもあたかも人格がふたりでひとつだという要素もあって結論をひとつに決めなければならないこともあるかと考えますが そうでなくほかの人間関係の場合には 互いに基本的に別であると・したがって意見が違ったなら互いにひとつの人格存在にならなければならないと思うまでにそのような見解の相違にこだわることもない。こう思います。


 もし距離を置くだけでは なおまだ考え方としてともかく落ち着かないというのでしたら お義母さんと〔夫の方を交えてでもそうでなくても〕話し合いをしてみるというのは どうでしょうか?

 きちんとご自分の考えるところをいちど聞いてもらうということです。
 そしてお義母さんの見解をもあらためて聞かせてくださいと きちんと対話を持つということです。


 
 わたし自身は 中絶はひとごろしであるとして認めない考えです。
 昔は 水子と言いましたね。
 水子というごとく川に流してしまったこともあったようです。ふと川のほとりにたたずむと子に成り得た子がまぼろしとして川を泳いでいる姿が見えたというので かわわらは(河童)と言ったとかそうでないかと。
 同じ昔の話とすれば 間引きのあと こけし(子消し)人形をつくったとも言われています。

 気長にお義母さんと少しあらたまった話し合いを ときどき持つようになさってはどうでしょう?
 解決に到るかどうかは分かりませんと 言い添えなくてはならないと思いますが。




 宗教のオシエは 屁の河童だと思ったほうがよいと思います。個人としての自分の考えが大事であると。個人の《わたし》の心に神はあるとしても 宗教のオシエやその路線を敷いた組織やに神があるとは限りません。

 こけし人形をつくらせ川でカッパなるまぼろしを見させるのは――そうとすれば―― 《わたし》に宿る神の霊でしょう。宗教組織はたしかにそういう事件のあと世間やあるいはおのれ自身との和解をさぐるわが心の旅路にかんして 儀礼や祭りとして大々的に自己表現するかたちを個人に代わって模擬的に持つことがありますが そのようなかたちとしての儀式は問題ではありません。せいぜいその儀式をおこなおうと思った具体的な個人の心の中に神の霊がはたらいたと見るまでのことです。

 わたしたちの心の奥のそのまた奥の心 ここにしかわたしたちの一人ひとりの自由とそれにもとづく仲良し関係あるいは社会における共生はないと思われます。

 目の前に起こるものごとによって そのわがおよびわれらが自由を見失わないようにしたい。これが わたしの《喝》です。 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。胸に響きました。

お礼日時:2012/12/20 18:29

仏教の出家坊主さえ、平気で肉食妻帯をしているような日本の国ですから、カトリックが中絶を薦めたからって驚くには当たりません。



西洋の考え方では理解できないかもしれませんが、日本人には、仏壇の上に神棚を祭ってしまうような鷹揚なところがあって、(形だけ)カトリックの義母様も、そのような日本人の一人と考えるのが良いのではないでしょうか。

まあ、お嫌なら、距離を置くことが一番ですけどね、、、。

私は仏教徒ですが、親戚の結婚式で、「アーメン」と言った事もありますよ(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/22 11:20

質問者は、「悪くない」と思いますよ。



お義母さんはカトリック → 中絶を薦めないはずだ → なのに、中絶を薦めた → 期待を裏切られた → お義母さんに対する不信の念が沸いた

というわけでしょう。
質問者の愛する夫の母親に対して、質問者が過大な期待を抱いていたのは、事実に対する誤認であったのかもしれませんが、
わたしは、このことをもって質問者を責める気持ちには、まったく、なりません。
むしろ、命を宿すことのできる女性らしい自然な気持ちだと思います。

質問者のお腹の中に新しい命が宿った。しかし、お義母さんは、「人工中絶しなさい」と助言をするかもしれない。
妊娠することが怖い.....
etc
お義母さんが他者に中絶を勧める行為を目撃した質問者が、その義母さんに対してこの虞(おそれ)をひそかに抱くのは、しょうがないでしょう。
一度芽生えた不信の溝は、簡単に埋めることはできない、と思います。

問題は、お義母さんと質問者の間で形成されたこの不信の溝を埋められるかどうか。
「話し合いなどによる両者の努力によって埋めることができる」と言うのは簡単ですが、義母と嫁という関係、パワーバランスを考慮すれば、
お嫁さんである質問者が一方的に譲歩せざるをえないでしょう。
そもそも、お義母さんが嫁の意見に聞き耳を持っているかどうかさえ、疑わしいです。
《嫁の癖に……》となるのが関の山じゃないですかね。
なので、
お義母さんの様子を見て、対話や話し合いによる両者の歩み寄りは不可能と判断したのなら
ら、
関係性をこれ以上悪化させないために、
表面上の付き合いはともかくとして、
心的な距離をとるのが現実的な対処法ではないでしょうか。
わたしは、そう思います。
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>「おろしなさい」と迫ることの倫理観


>どうしても受け入れることができません。

 質問は、中絶の倫理観であって、カトリックは関係ない。

 あなたがカトリックでないのに、なぜ、カトリックを引き合いに出した?

 これでは、義母はあなた自身の影である。
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この回答へのお礼

しうだったかもしれません。私自身は中絶の倫理観に対して、母体危険がない時以外は、基本は、やはり殺人という感じ方をしていたので、カトリックと同じように、なので、他人娘さん中絶を言うようなことがショックでした。すみませんでした

お礼日時:2012/12/18 14:26

人工中絶が合法???



母体保護法第十四条の規定によれば、人工中絶が認められるのは、
~~~~~~
一  妊娠の継続又は分娩が身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれのあるもの
二  暴行若しくは脅迫によつて又は抵抗若しくは拒絶することができない間に姦淫されて妊娠したもの
(出典 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO156.html
~~~~~~
の場合だけです。
私の理解では、
この場合、刑法で規定する《堕胎罪》に問われない、もしくは、訴追されないというものです。
「人工中絶が合法」というわけではない、なのですが。。。。。。
いつから《人》と認めるかについては議論はありますけれども、
やっていることは、ハッキリ言って《人殺し》・《殺人》なのですから。


☆☆☆☆☆☆
カトリックでは、基本的に、理由のいかんにかかわらず、《人工中絶》は認めていません。そして、カトリックの場合、教義を決めるのは、教会(総本山であるバチカンです)であって、カトリックの信者は、教会が定めた教義についてあれこれと批判する権利も資格も有していません。教義作成は教会の専権事項であって、信者はこれに絶対服従をしなければなりません。
なので、人工中絶を勧めるあなたのお義母さんは、形ばかりのカトリック信者ということになるのではないでしょうか。いい意味でも悪い意味でも、お義母さんは、カトリックの信仰に生きる人ではない、と思います。

人工中絶に対するキリスト教の考え方は、以下のリンク先で
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5% …

上記のリンク先にも記されていますが、基本的に、カトリック、プロテスタントともに、キリスト教では《人工中絶》を認めていません。
こういう表現はいささか不適切なのですが、
人間の命は、自分の命を含めて、神の所有物であって、
親であろうが誰であろうが、その命を奪う権利を、人間は有していない、
というのが、キリスト教の生命に対する基本的な考え方なので。
(だから、《自殺》もしてはいけない!!)


☆☆☆☆☆☆
~~~~~~
この人が自分の子供の祖母になるということが恐ろしいのです。
誰もが間違いはありますがやっぱり距離をおくことはしていますが夫までそういう人の息子という思いにとらわれることもあります。
~~~~~~
お義母さんと、質問者の旦那さんと質問者の子供さんとは、まったく異なる人格なのですから、これは関係ないんではないですかね~。
「お義母と、私は、まったく違った考え方、生命観を持つ人なのだ」と割り切って、質問者は義理の母親と付き合うというのは、駄目ですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。別人としてもっと気楽に構えるべきかMacintosしれないです。

お礼日時:2012/12/18 14:27

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