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選挙がありました。投票に行った方。行かなかった方。棄権された方。テレビだけ見ていた方。
さまざまだと思います。
しかし。今回の選挙で。民意は正確に結果として。反映されたのか。疑問に思いました。
私は選挙には行きませんでしたし。特定の政党を支持する者ではありません。
つまり。投票という制度は。その限界を露呈して。もろくも。一票の格差という。まやかしを信じ。
国民主権の現象を。はっきりと。示したのでしょうか。
その指標として。
なぜ。民主党は敗れたのか。なぜ自民党は昔敗れたのか。
いつまでも。その民意と言うまやかしは。くじかれて。
好き勝手に。国会議員が。行動し。そして。われ民意得たりと威張っているのではないのでしょうか。
要するに。
民権とは。その一票の行使にあり。民意とは。その人の不満思いにある。
したがって。
国会議員が。その民の思いに耳傾けなければ。
その民意は。偽りのものでしかない。
しかし。国会議員は。はっきりと。国とはいっても。あの人はこう思うとは口にしません。
ようやく。だれもが。私のこころを知ってとは思わずに。いいようにやってくれと。委任しているだけなのです。したがって。民意は。その。白紙委任を誰に任せるかにすぎません。
選挙民の声。私に任せての演説。かみあって。投票になる。
したがって。今回の選挙での民意の反映はあった。
しかし。その民意は。いいようにやっくれという白紙委任での。
警鐘として。素人考えですみません。民意の反映とは。その人の不満をとりはらうことだとすれば。
どうして。当選という結果で。民意が反映されたと口にするのか。
否。敗れたからには。民意はくじかれたと言うべきところ。
ずーっとさかのぼって。はじめてあの時の白紙委任は破られたと評価できる。そういう長い尺での吟味を期待したい。素人考えですみません。
みなさんのお考えお聞きしたいです。

A 回答 (9件)

すべての民意が反映されることはありえません。


それができれば世界平和が達成できるでしょう。


自民党が昔破れたのは、最後の総理がダメだったから。
およびマスコミが必死で自民叩きをしたから。
「格差」「消えた年金」などは民主党になって放送しなくなりました。


民主党になったのは自民が駄目で、マニフェストに騙されたから。
結局なったら極端な社会主義政策をして、NHK(野田、鳩山、菅)が無能だったら
解散時にも必死でマスコミは民主の応援、自民叩きをしていましたが
あまりにひどすぎだったので惨敗。
まあほかにメディアが韓国に汚染されすぎて、自民叩きが醜いので逆効果。
結果自民圧勝もあったでしょう。

地震の際も東電も悪口はなにも言いませんでしたね。テレビ。
耐震偽装のヒューザーはあれだけマスコミがたたいたのに。地震の後倒壊したヒューザーの建物は1つもないんですよ。



新しくできた党は、ほとんどが元民主。
そしてそれを隠そうとする。


公明党と共産党は宗教と赤旗。
当然この2つは嫌う人もたくさんいます。特にこの2党は互いに大嫌いですしね。

ということで全てなんてことはありえませんよ。
世の中には精神障害者もいて、選挙の意味すらわからない人もいますからね。

民意も何も権利ばかり主張し、義務を果たさない人もたくさんいますしね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
あべ首相がきょう就任するのですか。
なんか。
一区切りつきましたね。
このQ&Aも。一区切り。
しかし。
あなたは。精神障害をおってはいませんか。
なぜならば。
ひとつの不信仰という妄想につかれているから。
それこそ精神障害者なのです。
通常は。
みな。病に倒れた人を病人といいます。
しかし。ひとつの逸脱を病とするならば。
信仰からの逸脱は本来はずれたところにある病と言っていいと思います。
それはさておき。
真実のつらい警告として。
あべ首相のなした。役員人事は最初からつまずきを見せていると私には思えてなりません。
結果を見てみれば。よい。
結果とは。先般なした失敗をです。
同じ人は同じ過ちを繰り返しがちなのです。
どこに失敗の原因があるのか。
真摯な反省なくして。
なにも改まりはしないのです。
それを如実に感じました。
先行きは暗いと私は見ています。
真に。
この人こそは。
という人をかき集めてこなければ。
よい政権運営党運営はできません。
限界はつきものですが。
それが現状の自民党の限界を示し日本の限界を示している。
結局は。
真剣な政治社会の根本からの刷新が必要なのです。
しかし。容易な道ではないのです。
まずは。
真剣な。反省をあべさんと役員の方に期待します。
こころが改まれば。
確かに。
真実に近づき。
正反対の方へと歩みをはじめましょう。
信仰こそ。
正しく。
戦前の失敗の反省を必ず怠らずに。
なぜか。
なぜか。
なぜか。
知れ。
正しい宗教でなければ。
おまえら滅びようぞ。
いいな。
いいな。
いいな。
信仰は。
惰性的なしぐさではいつまでたっても。
得ることはできない。
日本中を敵にまわす覚悟なしには。
真の信仰にはいたれない。
すべて戦前の悪しきそれ。
捨てされ。
さもなくば。
覚悟せよ。
すべてにたたれまた惨めな結末を現世でも味わうことないように。

お礼日時:2012/12/26 17:04

 政治に参加しなかっただけか。

 どんな理由せよ。権利の放棄をしたわけだ。

 民意は「国民は身勝手だ」です。

 真剣にどうしようかと政党も悩んでいます。だからこそ、投票で国民の意思を伝えて欲しいのです。

 なにも伝えず、文句ばかり言う国民が多い。要するに身勝手な国民が増えたということです。分からないというのも今回分かりますが、それでも何らかの意思表示をしないのも、自分達の生活のことを真剣に考えていないからでしょう?選挙の時だけ考えるのではなく、常に考えて居るのなら答えは出てきます。

 選挙制度の問題と組織的な票の確保で決まるような形を望んだのが今回の結果だと私は分析しました。

 ただ、自民が勝利したけど自民に投じた人の数があまり増えていないと言う事で自民にも追い風にはなっていない。今回政治的な動きが駄目だった場合、さらに自民党に愛想尽かした人が増えるばかりになるでしょう。民主党はいい意味で議席を減らしたかな。少数精鋭で挑む方が効果的かもしれない。
 

 マスコミが正しく伝えない事も問題だわな。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
投票への入り口には関係者が見張っていて誰が来たかを調べている。
そうして。こないやつには税金をたんまりと取ってやる。
税の決定は。租税法律主義で。国会の決定がいる。
ならば。消化不良の食物はどう出されるか。嘔吐として。
したがって。
入り口での審査に受からなければ行くことはしないであろう。
つまり。その投票という意味において。もつ重要性の表出が。
その者の価値にそわないならばどうしてその者が我慢してゆくのか。
租税法律主義における事後決定の投票運動への参加を拒んだとしても。
理由は明快。
憲法体制につばする私にとっては。
投票という民権政治の基礎となる人権憲法にある政教分離という不信仰の大原則を承認することは決してできない都合だから。
わかりやすく言えば。
民権政治の基礎にある人権憲法の改廃を目指すならば。
いさぎよく。黙って。
わが命は。祈りつくすことに燃やした方が。
自身の罪消されて。将来の至福を得る近道と知るから。
ああ。
宗教原則は。目的効果を鑑みて。その分離の度合いを測ってみる。
常識では。その程度。ならば。かまわぬ。
ああ。
絶対ゆるがぬ信仰は。不信仰の宗教原則の相対的な測りには嫌悪をもらして。
行かぬと決めた。
政治不信。は。いたしかたない。
それが日本のありよう。
苦労の多いサラリーマンでなくて。
安いが好きな時間でアルバイトでもするか。
貧乏は。お金の意味を知らぬ者。
貧乏は。時間の意味を知らぬ者。
政治家の年俸は高い。
憧れて。なるには。
組織票の後ろ盾がいるのだろうか。
熱弁ふるって。
理想の社会ができるならば。
かけてもいいかなこの職業。
政治家さんは。
プロとして。
選挙屋。やめて。
賢者の業。
になるならば。
もっと。
いい政治が実現しよう。
選挙をやめればいい話。
本当に信頼できて真に賢い者が政治にあたれば。
選挙屋退けて。
信頼の日本政治よみがえろう。
そのためには。
私利私欲でなくて。
真に。
人のこころ。痛みを知り。尽くせる。ひと。
でなければならない。
信仰こそ。
その素地。
をつくろうぞ。
本末転倒では信仰には到底いたれはしないが。
信仰のための政治であり。
政治のための信仰は。もはや信仰とは呼ばない。
信仰者が目覚めた者として政治にあたることこそ重要と説く。
信仰なき政治は。
不信の結末を生んで。
なんとか選挙で権力チェックしていかなければとあがく。
人権憲法は。
反宗教の勢力の砦。
なんとか。そのいまわしき理論を叩き潰そう。
人権憲法という。その欲望主義の根拠は。
単なる現世の幸せだけに注視して。
大事な信仰を後ろにやった。
信仰こそが最重要事項。
ゆずれぬ原則。
権利の肥大した。
人権憲法での政治は。
資本主義という魔物をのさばらせて。
ああ。はかない欲を燃やして喜ぶ。
選挙では景気浮上が結局政権交代のきっかけとして働いている。
やめようよ。民権政治。
知ろうよ。信仰のための政治のすばらしさを。
政治家業は。
帝王学を知る賢者が信仰のためになすもの。
でなければうまくはいかない。
だから。
いつまででも。
政治不信は。つのり。
迷走ばかりつづく。
なってはやめやめてはなる。
選挙とは。首のしめあい。
いつかなら。かなうかな。
でも。
有権者は。
ただ。
一票という白票に。
鉛筆で書く。
ことでしか。
自身の政治参加をなすことはできない。
永久に。
政治革命は。
その惰性的な政党政治の枠の中でしか。
燃えることはない。
したがって。
人権憲法の廃棄をなさなければ。
民権政治の惰性的な投票行為からでる帰結はとうとう日本の沈没へと落としこむであろう。

お礼日時:2012/12/25 20:06

記載不備が有り補足します。



1億2千万人の意思・意向が、それぞれ民(たみ)の心=民心・民意だとすれば、その民意は領域・テーマー・事象に対しそれぞれに有るだろうし、シチュエーションによって様々に変化もするだろう・・・。

その千変万化する一瞬や一点を捉えて民意だと言えば、全ての民意を反映する事は永遠に出来ないだろうし、確定しないと思います。

ただ、支持政党・政権信託・憲法・原発・TPP・消費税・外交安保etcのテーマや懸案事項と成り、その切り口への意見・意向と言う個々人の民意が集まり、相反する民意の中から多数決に収斂したものが、選挙と言う審判を経て合意形成された民意なのでは・・・

つまり、すべての人の民意は決められた手続き・ルール・システムにより、シャッフル集約された民意を構成→国民の合意形成による民意≒総意と成るのでは。
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この回答へのお礼

ご回答重ねてありがとうございます。
全国民の代表からなる国会を組織し。
なんのフレーズでしょうか。
私の忘れやすい脳の片隅から出てきました。
間違いは。
なんでしょうか。
その一点。今。別のこと考えてた。
うわついてた。
空向いてた。
真剣に。思ってた。
ああ。
民権政治は。こうも。
熱い。
政治選択は。こうも雑。
ああ。選挙制度改革は。一票の格差をおざなりにして。
むこうみずに。政権強奪へとかした。
ああ。
民権主義者よ。
よおく見れば。
テレビでは。ワイドショーに。
司会者が。声からして。政治問題を説明した。
新聞記者は。今日も国会にはりつき。
委員会の激論をノートにしるした。
さあ。
新聞広告は。鞄屋をアピールして。
テレビしーえむは。大きな展望を無視して。
ちいさな道具の使い道を教えた。
ああ。
民権主義者よ。
自身の日記を読め。
そこには。
政治メモと書かれて。
野田政治の失策がしるされているのか。
言いたいことは。
民権主義者の説明は。
自己自惚れの共立でしかなくて。
本当に肝心な。
真実についての洞察を欠くことにある。
すべての民意は。
知りようがない。
あきらかに。
しかし。
そこになぜ。
民権主義者は。熱をあげるのだろうか。
理由の推察は。以上のように。
自惚れた自己称賛でしかなく真実への謙虚な接近を欠くからだ。
民権主義を捨てなさい。
そうしたら。少しは。真実が見えてくる。
平等。
自由。
権利。
こういう言葉に酔い好きな者は。
信仰。
という最も肝心なことについて。
せせら笑って。遠い昔話だと決め込んでいる。
しかし。
しかし。
しかし。
本当に重要なことは。
あなたが昔の悪い超越すべしとしたはなし。
宗教にあった。
信仰こそ。
政治のかなめ。
信仰こそ。
生活の目的。
信仰こそ。
すべてのあるゆえ。
さあ。
政治談議はそこまでにして。
信仰の勉強を始めよう。

お礼日時:2012/12/24 18:48

一体「民意」とは何なのかと思います。


今回の例で言えば、およそ2人に1人は選挙に行っていません。
残りの2人に1人によって政権党が決まりました。
間接民主主義の仕組みが半世紀以上、そしてその中の議会制民主主義で選挙も何十回と行われてきました。
1票を入れたからといって、その政党や候補者が当選するとは限りません。
ですがそれは、民意が反映されなかったとはまた違います。
民意とは総体、全体の票結果が民意です。
投票率が高かろうが低かろうが、日本という国が地図から消えることもなく、そこそこのアイデンティティを持ち、国際的なプレゼンスをとりあえず保っているのは、政権・政府に対する民意があるからこそと思います。
政府に不満があっても、デモもせず、暴動も起きず、ただひたすら耐える国民性も民意のような気がします。
マスコミが実施する政権に対する支持率も、危険水域になったら“辞めろ辞めろ”の雰囲気、これも民意です。
それで1年ほどで総理大臣が変わっていく・・・
こういう民意の総意として、国民の暴動が起きる前にガス抜きが行われるから、健全な民意が保たれていると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
もし。民意が偽りだとしたならば。
すべての政治勢力は。
つまずくでしょうか。
いいや。
むしろ。よろこぶ。なぜならば。
好きなように操縦できるから。
難しくゆうと。
民意が。白のところ。黒とさししめしたならば。
政治勢力はよろこんで。
黒をとるでしょう。
その投票においては。民権政治の本領をいかんなく発揮して。
本来の暴動鎮圧という目的外の出来事に憂慮なく対処するでしょう。
すばわち。
政治の目的外のひとつの機能として。
暴動鎮圧の事項があげられます。
しかし。
民意とは別に。コンセンサスとしての同意ともいうべき政治勢力へのおもねりがあります。
反政治勢力は。なんとか転覆企てて。自らの政治理想を実現せんともがく。
そこには政治勢力へのこびへつらいはなく。厳しく。ただ。いさましいかけごえが響き渡り足並みそろえろとうちわに発破をかけます。したがって。
民意とは。その民のこころのうちのありようであり。
暴動鎮圧とは。本来の政治目的外の働きとして求められるいわば非常手段というべき行使だといえます。
ようやくすると。
政治と民意は。民権政治におけるいわばかぎとして登場してきたのであり。本来の政治目的からすれば。
暴動鎮圧という。政治勢力結集段階における事態が表出することは。その目的外の作用として。
内側から漏れでた事件としてとらえなければなりません。
政治の本来の働きは。その治める民を助け静かに本来行われるべき目的に対して謙虚に社会をあらせることです。
目的は。あります。
すべてが創られそうしてその目的が定められた。その目的です。
信仰。
信仰のために政治は行われるべきであり。
信仰のために社会は営まれるべきであります。
そのためにひとつの実行として。政治権力を行う者は。自身の信仰をうつさなければならない。
そうして。民の信仰をより発展させて。
真に。平和な。祈りある社会へと。導かなければならないのです。
ああ。
暴動鎮圧。
もし。エジプトのような事態があれば。
激しく。偉大な御方は怒られます。
祈り忘れて。誰がさわげと教えた。
静かに。
静かに。
静かに。
ただ。祈りつくすために。
政治権力に。逆らうことは。
社会を混乱させて。血で血を洗う。おぞましい過誤へと。
転ばせる。
静かに。
ただおのれの信仰に向き合って。
祈れ。
信仰は。偉大な御方のおそばにゆく準備をしているのだから。
社会の不満に目がゆくのは。現世を愛し。来世を見ていない。
信仰は。正しく。
そして。
静かに。
自身のこころを。
来世に向けて。努力することであるのだから。

お礼日時:2012/12/24 18:14

>今回の衆議院解散はすべての民意を反映したか。



すべての民意を反映した政治的事象は有史以来一度もなく、今回も例外ではありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
有史以来でしょうか。
誰かが頼んだ。
芋を買ってきてくれと。
そうして。
石焼き芋でなく。
金時芋を正月用に買ってきた。とします。
その意志は反映したか。
ただ。芋とだけ言い。心では石焼き芋を買って来いと思った。
しかし。その気持ちはふみにじられた。しかたなく。
いえのオーブンで忙しいのに焼いて食べた。
民意とは。そのような現象でしょうか。
否。
たった。ふたりのやりとりでも齟齬はおこりうる。したがって。
政治家業は。
ひとつ。人のこころをよむ仕事ではあるまいか。
つらい。苦しい。そういう人をまず救わねばと思う仕事ではあるまいか。
あいつはいい。かわいそうなやつ。
けれどいい。
そんな事態はよそにして。助ける。
それが有史以来政治がなす仕事ではないか。
帝王学。
世の末は。奴隷が主人となり。
その王道を忘れて。
我の利益実現せんと突っ走る。
しかし。しかし。
政治とは。帝王学をおさめた者が行うべき業ではあるまいか。
ただ。素人が。当選した。万歳。万歳。ですむ仕事だろうか。
苦言は。民意であった。
では。民は。あまたの民は。帝王学を学ぶすべはない。
引っ張れ。リーダーよ。日本の指導者よ。何をぐずぐずしているのか。
時は平成。
かねかねかね。
まだバブルの呪縛からさめぬ盲者よ。
いいかげん。
しふとだうんしろ。
帝王学こころえた。
真の。
賢者が政治をなすべき。

お礼日時:2012/12/23 18:20

こんにちは。



民意の極一部が反映されるに過ぎません。


※他の利用者様のご迷惑にならないように自重しつつの回答になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なぜ。
なぜでしょう。
自重して。
そんな。こと。
せずに。おもいきり。はっさんさせて。
あなたのこころは。つまってる。はず。
一部が。たしかに。
でも。
行く末案じ。
始末をつける。
日本は。
持ちつ持たれつ。
同じ船に乗る。
船頭は。阿部。
どう舵取るか。
みてみよう。
金融緩和。
インフレターゲット。
ごきげん。
日銀白川総裁。
くび。
ああ。
金融理論で。浮かぶかな。日本。
どこゆくか。
円高ドル安。
株価は。浮沈。
ああ。
情けないのは。
景気判断。先行き暗い。
そればかりが目標の。
せいじかな。

お礼日時:2012/12/23 17:43

してないでしょう。



落選候補に投票した人は「反映された」と思わないだろうし。
比例だって「望まない候補(選挙区で落ちた等)」が当選すれば、とても「反映された」とは言えないでしょう。
選挙区で落としたはずの候補が比例で復活当選…これが「民意」だと思いますか?

それにそもそも、「意思を表明しなかった人」が4割もいたんじゃ、民意もクソもないでしょう…。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
民権とは。一票の行使により白黒つけるすべ。
あなたは。
どちらを選びますか。
自民党。それとも。野党民主党。その他。
維新は。好き嫌い。みんなの党は好き嫌い。
多くの党乱立して。
はじめて。政権交代からまた。交代しました。
選挙では。民意を問い。そうして。
自民党が選ばれた。
さあ。日本の明日は。政権与党の。
いくさ後での再いくさの様相をていして。
自己に有利な党利党略を奏でて。
いく。
そんな。政治は。いやですか。
いやでも。自民は。阿部晋三のもと。
政治日程をこなす。
さあ。
日本の行く末は待ったなし。
選んだ結果どうなるか注意深く有権者は見る。
力不足でした。
また同じことを踏まぬように。

お礼日時:2012/12/22 16:50

>今回の衆議院解散はすべての民意を反映したか。



   ↓
多様な領域やテーマに於いて、その優先順位や工程表についての意識や見解を以て民意と言うならば、そのすべてに満足な結果や達成感は有り得ない。
その中で、マジョリティを求め、情報公開や選挙等によって解や決を採るのが民主主義であり、その選挙結果によって信託された政党・政治家によって代議されるのが議院内閣制である。

さらに、決められたルールに沿って、立法府に於いて合意形成(採決)を得るシステムを採用しているのだから、民意の中の政党や政治家を選ぶ過程が12月16日に投開票として行われた。

そういう意味では、衆議院を構成する480人の代議士を選ぶ事に於いては、政党や政治家を峻別する民意は行使され、投票率や無効票や死に票の問題、少数意見の尊重、国民への情報公開と説明責任の必要性はあるが、それらも包含して信託する構成が決められたという事は→結果(当選者・党派別議席数)は民意は反映されていると言う証左ではないでしょうか・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
民権は。
日本の政治。
どこからかきた。
風ふいて。
襟をしめる。
目に砂がはいって。
涙こぼれた。
ああ。
民権って。
こうも。
政治の虜になって。
なのになあ。
かんばしくはなさそう。
その行く末は。ぎもん。
ああ。
政治選挙よ。
涙ながして。
ああ。
政党助成金よ。
ポケットに。
札束数えて。
ああ。
民権主義者よ。
そのブログに。
演説記して。
今日は。
熱い。
政治の話題。
衆議院。解散。
野田は泣き。
阿部は笑った。
いつのことか。
ま逆の結果に泣き笑いしたくせに。
こうも民権政治は。
びんかん。
それとも。
きまぐれ。
あーあー。
涙の季節は。
雪。
風。
落ち葉舞い。
今日のテレビを見た。

お礼日時:2012/12/21 18:30

>今回の衆議院解散はすべての民意を反映したか。


百人いれば百通りの考えがあるように、全ての民意を反映したとは思っていません。

しかし、ある程度の民意を反映した結果となったのではないかとわたしは思っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
民権は。
民の政治。
選挙は。
民の一票という行使。
したがって。
まかせたという委任をなす。
場。
多いのが勝って。
任命権は独占される。
その混ざり具合で。議会をなして。討論して議決する。
民権は。過程の話として。
ひとつの流れの中で位置付ける。
権力は。議員が行使して。
それを民が受ける。
その不満は。
議員がくみとって。
解決する。
そうすることによって。
ひとつの社会問題の解決としている。
民意が問題になる。
その民意は。
複雑なものとしてあり。
ひとつには。
まかせたという委任。
もうひとつには。
漠然とした政治社会への不満。
もうひとつには。
ものまねのような循環として。
政治家。マスコミの解説者。意見。
をまねて。
自身の意見として取り込んでいるそれ。
これらの複雑な重なりとしてある。
それにどう政治家はこたえてゆくのか。
すなわち。
民権とは。
議員が民のご機嫌をうかがいつつ。
自身の専門知識を生かして。
社会を引っ張り。
その権力の行使の委任を取り付けてゆく。
そういう。
体制。
結論は。
民権を支持する側からは。
その体制の健全性への信頼から。
その多重目的な制度の優越性を示される。
したがって。
自賛。しがちな現代にあっては。
その政治への熱は。
冷めやらぬ。言説の嵐へと。
ひきこむ。

お礼日時:2012/12/20 18:26

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