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大学生などがかかるという五月病というのは、うつ病なのでしょうか?

A 回答 (6件)

五月病は、基本的には、


ステューデント・アパシー・シンドロームという
症状なのですが、これは
大学に入学すること目標にしていた学生に
多く起きる症状で、
自身の目標達成のために
必要な知識とスキルを身に着けるために
その大学をチョイスしたスタンスの学生には
少ない症状です。

Apathy Syndrome(=無気力症候群)のみならず、
燃え尽き症候群、うつ状態、抑鬱状態などの
人も見られますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/28 13:49

軽い「うつ状態」なんでしょう。



「うつ病」ではないと思いますよ。ただその状態が長引けば「うつ病」になる可能性は排除できないと思いますが。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/28 13:48

一概には言えないことだと思いますので、診断は医師にして頂きましょう。



五月病は氣が抜けた状態だと思います。目標・目的そのようなものがはっきりとしていない為に、進むことが出来なくなっているのではないでしょうか。

自分はどう感じ、どうしたいのかを把握して生きて行く事で、脱する事は出来ると思います。

自分が何でもできる時、何をしたいのか。
自分を縛るものが何もない時、何をしたいのか。

それらの中に自分が生きて行くための進路が見つかるかもしれません。後は、その答えを実現する為にチャレンジできる事から実行していくと良いと思います。

今の現実に向き合う事も忘れずに。


ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/28 13:48

 #3の方が少し触れておられますが、医学者の笠原嘉さんの文献など当たってもどうでしょうか。



 学生さんのレポートに使う程度でしたら、「違います」程度でいいのかな。

 「五月病」もシンドロームなのかな、僕はそういう経験はないのですが、大学とかに憧れをもってががーっと受験勉強して、入ったら、夢とは全然違うんでがっくりしたというので、「落ち込む」程度の心理状態なのかな。

 アイデンティティ拡散とか、いろんな可能性があります。自分の選んだコースは本当にこれでよかったのかとか、懐疑するとかですね。

 大学というのは人生での職業選択の際序盤で、それでもう、いろんな可能性があったと思われた自分が特定の専門馬鹿みたいのに固定されちゃう第1段階なのですね。
 そういうときに俺の選んだ「職業」は間違っていた、とか感じちゃうと、誰でもにこにこ明るい顔は出来ないのではないでしょうか。

 まあ、「落ち込む」「暗くなる」程度の心理的状態かとは想像します。

 ちなみに僕で、1980年にプロフィールに書いてある大学に進学しましたが、入ったら、中核派がメガホンで放送しているし、統一協会がビラ配ってるし、すごく気持ち悪くて、適当に進路も選んでいたし、
 まあ、ひたすら気持ち悪いところでした。大学は。
 入学した日くらいから中核派が「アメリカ帝国主義を粉砕せよー! ソビエト帝国主義を粉砕せよー! 日本帝国主義を粉砕せよー!」とかがなり立てていました。
 ムン・ソンミョンも今年死にましたし、大学も幾分か平和になったかなあ。

 気持ち悪くて、大学一年生、入学初日にみんな変になってたくらいでしたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/28 13:49

抑うつ状態である可能性はありますね。

どの本か忘れましたが、五月病のことを触れたうつ病の本を読んだことがあります。うつ病の診断にはICD-10あるいはDSM-IV-TRの診断基準を満たす必要があります。単に抑うつ状態だからうつ病とはなりませんのでご注意ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/28 13:49

みんな、答えないから答えるね。

うつ病をなめてんのか?なわけないだろ。

そのぐらいの違いがあるよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/12/28 13:48

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