プロが教えるわが家の防犯対策術!

母の仲の良い友達が末期の病気で余命が少ないということを、母が最近知らされたみたいで、相当ショックを受けています。去年は私達の家が色々と忙しかったのもあり、その母の友人は母に余計な心配かけさせまいと、一年前くらい前から入院していたのを黙っていたみたいなので、もう本当に危なくなっている今になって知らされたようで‥。
何年も前からの大切な大好きな友人なので、「悲しすぎてわけが分からない。頭が無にしかならない‥」という状態です。「気遣わないでもっと電話とかメールしておけば‥」と悔やんでもいます。


相当なダメージを受けている母に、恥ずかしながら何と声をかければ良いのかわかりません。
その母の友人には、私も小さい頃から可愛がってもらっていて大好きな人なので、母の悲しみは私も分かります‥。
「〇〇さんが、何で母さんにすぐ知らせなかったかわかる?そういう風に悲しんで心配してほしくなかったからだよ」
ぐらいしか言えません。優しく言っていても、この言葉すらもしかしたら母に負担をかけているだけなのかも‥と思って不安です‥。
母は強そうに見えて繊細な部分があるので、微力ながら支えてあげられたらなと思うのです。
だからといって上辺な言葉かけは嫌ですし、それに、母の友人がまだ頑張って病気と闘っている以上、母にも気丈でいてほしいのです。


こういう時にかけてはいけない言葉などありましたら、教えていただきたいです。こういう事が初めてなので、不安です‥
娘として出来ることは、あるのでしょうか?

ご回答お願いします。

A 回答 (5件)

 きっと、震災で突然大切な人を失なわれた方々とよく似た喪失感を味わっておられるのではないでしょうか?自分の力の及ばないどうしようもない気持ち・・・。



最近TVの特集でちょうど観ました。故、木下恵介さんの映画が今の日本人が置かれている現状にすごく寄り添える内容で見直されているそうですよ。その中で、二十四の瞳の先生が、どうしようもない現状に泣いている生徒にそっと寄り添い、「先生にもどうすることもできないわ。でも、いつでも泣きたい時はここにいらっしゃい。一緒に泣いてあげるから」と。

共感しかないのでは?言葉は、お母さんの発するのを繰り返すしかないでしょう。

良かったら、借りて観て見ては?この方の映画は、どれも癒してくれるみたいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました(;_;)

お礼日時:2013/01/25 11:27

>「〇〇さんが、何で母さんにすぐ知らせなかったかわかる?そういう風に悲しんで心配してほしくなかったからだよ」



こういう面もありますが、本人としては「まだまだ行ける」と思いたい面もあります。

でも、いよいよとなってしまえばどうでしょうね?僕にはそこまでの経験がないので憶測ですが、泣いてほしいかな。
それを見て、この先自分の事を忘れないでいてくれるという安心感がありました。まだ死にませんと笑うことが出来ました。

友人でしょ?その人らしくあれば良いと思います。
我慢は駄目ですね。我慢だけはしないで頂きたい。
「お前が死んだら棺桶から引きずり出して殴る!」と言われましたが、それも勘弁して頂きたい。

最後のは実話ですが不謹慎であればご容赦を。

僕が言われて不快に感じたのは、「人はいずれ死ぬもの」という言葉です。
分かり切ったことを偉そうに…と思いました。

お母様がご友人の立場であっても、感情移入をなさっている部分はあると思います。

離婚により鬱病を患う女性もいます。このストレスが70だったか?曖昧ですが。大切な人の死は100だというのは鮮明に覚えています。言葉かけより、聴いてあげることが大切です。カウンセラー的役割を担うことです。どこかで発散しなければ歪み(ひずみ)が出てしまいかねないのでそれが心配です。

泣いても良いのではありませんか?涙を流す事でストレスは軽減されます。誰かに話を聴いてもらうことも同じく。
なにも言わずにただ聴いているだけ。簡単なようでいて難しいことですよ。

頑張って下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました(;_;)

お礼日時:2013/01/25 11:27

優しいお嬢さんですね。



でも、昔から 生老病死は 逃れられないものですから。

何歳になっても、親しい人との別れはつらいものです。

でも、お母さんは、そのご友人が亡くなったとしても、

お腹はすくし、家族のために家事もしなくてはなりまれせん。

昔から「日にち薬」という言葉もあります。

こういうのは、時間が解決します。

貴女がいま横からあれこれいっても、どうしようもありません。

黙ってお母さんを見守ってあげるしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました(;_;)

お礼日時:2013/01/25 11:27

うん、でも「親子」だからさ。


そういうのはあまり考えないほうがいい。
君の心のままに、で良いと思うけど。

会話だから。
互いが互いの思いを探り合うのが会話。
君が一方的にしゃべるわけじゃないから、君の常識の範疇である限り、言葉に気遣うよりは「君の心」がお母さんに見えることが一番だと思う。

同性としてわかること、親子としてわかること、同じ人を好きでいる気持ちとか…共通のことは色々とあるわけだから、それを思うならば言葉は自然に紡げるものだ。
妙に意識しないことだよ。
子供として、娘として、女として、接してあげれば良い。
言葉に限らず、君の存在でね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました(;_;)

お礼日時:2013/01/25 11:27

訳がわかりません。



お母さんに気丈でいろ?人間は、弱いんだ。


http://oshiet.goo.ne.jp/qa/7251207.html


人生の勉強だよ。

貴女にわかるはずないっておもうがね。

お母さんには、優しくしくしてあげてね。

反論は受け付けします。

この回答への補足

人間は弱い、よく分かっています、私なりに。

「気丈=気持ちがしっかりしていること」。
母に対して気丈でいてほしいと書いたのは、気にせず元気に強くいてほしいという意味ではありません。

「まだ生きてほしい」と願う母にネガティブになってほしくなかったのです。友人の力は母の笑顔、母の力は友人の笑顔。母の友人にも母にもまた笑ってほしいから、諦めないでいてほしかったのです。
だからこそ、そういう風に母が気丈でいられるためには支えが必要だから、娘の私ができることを探していたのです。
泣いていたら私は背中をさするし、話だって聞く。ただ、気はしっかり持って、友人と共に闘っていてほしいのです。

補足日時:2013/01/18 17:23
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