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薬を化学物質として、その効果が化学反応によるものとすれば
体内での濃度が大きな影響があるはずです。
体内濃度は、「摂取量/体重」に比例しますので、効果的に
薬を飲むためには、体重に応じた摂取量にするべきです。

ところが薬の服用量には、大人子供の区別があっても
体重による差は記載されていません。

体重40kgの大人女性と、100kgの大人男性が同じ量の薬で
同様に効くとは考えられません。少なくとも2倍は必要でしょう。

どうして、服用量に体重がリンクされないのでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

おはようございます。



飲み薬の多くは患部を限定して、身体全身に効く訳ではないから、
ということはないでしょうか。

脳のお薬が足まで効くはずもなく。
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この回答へのお礼

脳の薬も、血液にのって足までゆきます。
そうすると、大きな体の人では、脳での薬が薄くなります。
薬が薄いと、反応しなくなるか、反応が小さくなります
そうすると薬効が小さくなりますよね。
そこが不思議なのです。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/26 12:36

あなたがそう思うのなら


自己判断で摂取量を調節すれば
よいのではないですか?
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この回答へのお礼

いや、質問しているので理由を教えてほしいのです。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/26 12:34

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