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人が他人を馬鹿にする心理について詳しく知りたいので、
(1)それに関して書かれている本のタイトルやその著者名
(2)それを研究対象とする学問名(例:○○学)
(3)それに関するキーワード(ネットや図書館の端末で検索する際に有用なため)
(4)その他調べる上でのアドバイス
を教えていただきたいです。
 

 二番目の問いについては、自分でも心理学を思い浮かべたのですが、いざ調べてみると認知心理学・犯罪心理学等・言語心理学等、あまりに多くの分野を包含している名前でしたので、もう少し狭い範囲名でお教えいただけると助かります。例えば、「犯罪をする人間の心理について知りたい」という人に対して、「心理学という分野があるよ」というよりも、「犯罪心理学という分野があるよ」という方が、調べる上でより有用な手がかりとなるように。

 四番目の「アドバイス」とは、「犯罪をする人間の心理について知りたい」という人に対し、「金が欲しくて犯す人がいるだろうから、心理学だけじゃなくて、「産業構造」「学歴」「経済史」についてもしらべたほうがいいんじゃない?」という具合に、もしよければ教えて欲しいという意味です。三番目とかぶってすみません。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

個人的には 『どこにでもいる「イヤな奴」とのつきあい方』 これが一番分かりやすかった。


後著者の個人的感情も含まれてますが構造的には言えてるなーと思ったのが 『他人を見下す若者たち 』 でしたね。

この二つは結構的を射ている本だと思います。
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自己評価が低い人に多く見られる行動ですね。


図書館に行けば、その種の関係の本が大量に
有りますので、ベストなものをチョイスできるでしょう。
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ぼくはビジネス書を読んでいて、


自然に知りました。
ビジネス上のコミュニケーションでも、
人がどう考えて、発言するか知る必要がありますから。

そういうわけで本としては、
人を動かす デールカーネギー
でしょうか。

キーワードは嫉妬、自己重要感です。

要は人を威張るのは、自分の強さを誇示したいとか、
優越感に浸りたいとか、そういう考えから起きる行為なんです。
だから、そんな器の狭い人になっちゃいけない。

そんな風にビジネス書読んで感じました。
威張っちゃだめだよって強調しているのは、斎藤一人さんの本です。
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人を馬鹿にする心理とは奥深いものでしょうか?


なのでそういった本を見つけるのは難しいのでは?...
人が他人に反論したり馬鹿にするときは優越感に浸りたいもしくはその人の行動など言動に反感を抱いているから馬鹿にしたり反論をするのである。ちなみに人が他者に反論するとき、は理屈的におかしいから反論するよりも反論する相手の言動に反感があるから反論したくて反論する人が多い。これはニーチェの教えだったと思います。だから反論する人の意見はよく考えていない浅はかな考えなので議論は水掛け論になり長引くことがしばしばある。
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