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永らくダラダラと続いた野田政権。結局、解散以外何も決められず、諸問題について何ら方向性も示す事すらできず政権交代となりました。

安倍政権になってから、あのTTPでさえ『交渉参加』の意思表明がなされ、補正予算の成立、経済政策と動いています。

総理が変わっただけで、こうも違いが出るものなのでしょうか?
いったい、野田元総理は一年もの間、何をしていたのでしょうか?


安倍政権のスピード感。野田政権と比べていかがお感じでしょうか?


内容の詳細はともかく、全体的な動きについて感じられていることをお伺いしたいと思います。

A 回答 (12件中11~12件)

野田は何もしなかったのに 安倍も何もしなかったらそれこそ二度と自民の政権与党がなくなります


だからたとえパフォーマンスでも やってる感 スピード感をアピールする必要があります


実際は何も決まってませんけどね 笑
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

キチンとした意思表示をするだけでも違うとは思うのですが。

お礼日時:2013/03/01 20:40

 マスコミ報道に騙されていませんか。



 安倍政権になってから、まだ具体的に政策が決まったものは何もありません。安倍政権のマスコミ宣伝が多いだけです。実施されて成果を挙げた政策はありません。

 安倍政権が掲げていたGDP3%成長は、いつの間にか消えてなくなり、現実的な1.5%成長に変更されましたが、これでは債務を半額に減らして財政再建という路線達成は不可能との結論が出ています。国民の反発が予想される消費税増税と緊縮財政をおこなわなければならない可能性が出ています。人気が急速に落ち込む危険が大きくなって来ているように思えます。

 TPPも自民党内部からの反発が多くて実施出来るかどうか危ぶまれていますし、このままでは、ギリシャ危機以上の破綻を招きかねないと言われ、八方手詰まりになりつつあるのが実情の安倍政権のようです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

日本の場合、ギリシャ危機とはかなり違うのではないでしょうか。

お礼日時:2013/03/01 20:39

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