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引越しを考えています
主人 昭和42年8月19日 六白金星
私 昭和47年4月17日 一白水星
長女 平成14年3月14日 七赤金星
次女 平成16年11月15日 五黄土星

2011年3月17日引越しをし私の親と同居することになりました。
主人が仕事を辞め先が見えない状態でしたので 金銭面の問題もあり同居を申し込みました。
しかし 仕事を辞めた主人に実家の風あたりは強く 何をしてもまたどんな行動でも 鼻で笑われてしまう有様です。
それを感じてしまう私は大変つらく 親の顔色を伺ってしまうようになり また主人を見る父の顔もいやになりました。
また 私のいないところで 主人の悪口を言う家族に対し小声での会話など大変気になるようになり
耳に物凄く神経を使ってしまい どんな小さな音(物音 声)でも聞き取ってしまうようになり
最終的には音が頭に響いて精神的にもつらくしんどい日々をすごしています。
家族揃う時間を嫌うようになり 一人部屋にこもってしまう日が増えてしまいました。
また仕事が終わっても家に帰るのが苦痛に感じてしまう毎日で
家にいるより仕事に言っているほうが楽におもうようになりました。

しかし子供もいるため毎日沈んだ顔もしていられず 明るく振舞っていますが
精神的にもう限界です。

昨年より主人も再就職し私もフルに働いたりで金銭的にもマンションを借りる事は出来そうですので
引越しを考えています。
私の我がままでしょうが引越しをしても良い年なのか また悪い場合どのようにすればよいのか
アドバイスいただきたいと思います。
子供の行事などもあり10月に引越ししようと考えています。(同学区)
  
尚 南西方向(1キロ圏内)へ引越し予定です。
南に大きな窓のあるリビングがあり大変明るい部屋です。
以前住んでいた賃貸マンションに戻ることになります。
ですから現在の実家に引っ越してきたのは 鬼門方向でしたので
方違神社に行き お祓いしてもらっていたのですが・・・

パソコンのキーをうつのも 頭に響きつらい状態です。

方位に詳しい方 また同じ経験のある方教えて下さい。

A 回答 (2件)

まず大切なことを伺いますけど、貴方が頼りたいのは方位(気学)でしょうか?それとも方位神でしょうか?


というのは方違えは方位神の考えですし、鬼門というのはまったく別の考え方です。そして気学には鬼門とか裏鬼門とか方違えいう考えはありません。気学で方違えは単に二度の引越しというだけに過ぎません。
どうしても皆方角に関係するので日本ではゴッチャゴチャです。気学を見る人でも混同している人がいますし、方違え神社は商売だから意図してゴッチャにしています。
神道を信じるというより神仏を信じるのであれば神社詣では「神に方位なし」ということで方災を抑えますが、単に方災を抑えるマジナイとしてなら意味ありません。あくまでも信仰があってこその神社詣です。
気学で考えるなら貴女の心痛は鬼門に引っ越したためではなく。2011年であるなら本命殺に引っ越したからです。本命なんだから貴女の存在を考えずに旦那様の悪口を言うのは当たり前。白い紙に白を塗っても見えないように、貴方の存在は薄れているのです。

次に気になるのがお子さんの星です。コレは誰かに見てもらいましたでしょうか?
子供は概ね16歳くらいまでは月の本命で見ます。16-18歳は両方観なければなりません。
なので下のお子さんは二黒生まれとなりますから今年の西南は本命殺となります。(上のお子さんは年月同じです)
相生は以下の通り
主人 昭和42年8月19日 六白金星・・2・8・1
私 昭和47年4月17日 一白水星・・6・7・3・4
長女 平成14年3月14日 七赤金星・・2・8・1・
次女 平成16年11月15日 二黒土星・・8・6・7・9

方位というのは計画的にとっていないと、思い付きでは上手くいきません。だから日頃の吉方取りが重要なんです。
もちろん動けないのではありますが、貴女の本命と精神的苦痛を考えたら、せめて吉方ではないものの大凶殺方位ではない東か西を取って置いて、その間に次の計画と吉方取りをすべきでしょう。
旅行だけじゃなくても散歩でも何でもいいですから吉方を選んで足を運びましょう。そして10年間は吉方取りをすること。
誰か専門家を頼むか、或いは自分で勉強してください。細かいところは要りませんから吉方の出し方だけでも覚えて自分で実行したほうが早くて安あがりです。
そうしながら次の引越しを計画してください。

どうしても西南に戻るのであれば、下の娘さんを基本に吉方を採っていきましょう。
コレだけは覚えて置いてください。大凶方であってもその症状が一度に噴出することはありません。
かならず小さな前駆症状から始まり最終的には10年かかります。
なのでその間に吉方をとって方災を小さく抑え、乗り越えることを考えるべきです。
気学では「吉凶は動より生ず」が基本です。動かないのはマイナスです。そして引越しはたった一回の移動でしかありません。
だから計画的に吉方をとる。コレが基本でなくてはなりません。
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この回答へのお礼

今までは方位など殆ど気にせず色んなことを決めてきました。
方違神社に行ったのも母の言うことでした。
しかしあまりにも悪いことばかり続き また私も調子悪くなったことから
方位が何か関係しているのでは・・・
今度引越しは方位を気にし実行しようと考えるようになりました。
家族はあらゆる危険から守りたいと思います。
一度専門家に相談してみようと思います。

ありがとうございました。
一歩踏み出してみます。

お礼日時:2013/03/05 23:29

方位の基本なので、誰かしら書きそうですが、


10月はその方位が旦那さんの本命的殺、凶方位です。
外圧的な苦難を招きます(パワハラとか失業とか)。

9月は長女さんの本命的殺です。
同じく外からの苦難を招くでしょう(イジメとか)。

11月は暗剣殺なので、全員にとっての凶方位です。
各自、突発的な大きな災いを被ることが考えられます。

8月は、yoshimi19724200さん以外は、全員吉方位です。
旦那さんの仕事も、うまくいくでしょう。
本人だけ、相剋にはなりますが、
凶方位とまでは呼べないレベルなので、
引っ越し後の吉方位湯治連泊旅行:11月中旬~12月下旬に西
(他の人と吉方位が異なるので一人旅が良いかも?)などで、
カバーできる問題です。

その方位なら、8月中旬~下旬の引っ越しをお勧めします。
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この回答へのお礼

早速見ていただきありがとうございます。
主人は以前パワハラそして失業しています。
こどもには苦難はあたえられません。
私が我慢し8月の引越しを考えてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/04 23:20

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