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中国は、現在度重なる挑発を繰り返し、日本側が開戦の口火を切るのを、待っているようですが、この挑発には乗らない、乗ってはいけないとこちらのサイトでも、再三言われましたし、実際現時点、日本の行動は、概ねその通りで、当方などの単細胞(開戦論者、叩き潰せと思っています)とは違い、優秀な人の判断とは、こんなモノだろうなと思っています。この調子で日本がまったく乗る素振りも見せないでいれば、今度は中国側が、内部崩壊の危険性が高まり、何らかの行動をせざるを得なく、攻撃して来た場合、これこそが、日本、アメリカ、東南アジア諸国、いや、西側全勢力+ロシアで、一斉攻撃に転じ、中国の崩壊、全土割譲の機会ですが、早ければ何時頃でしょうか?事ここに至って中国自身、安閑としている場合では無いはずで、山積している問題が、片付けられない以上、外部に目をそらす必要がありますので、そうは遠く無いと思っているのですが?

A 回答 (6件)

中国の目的の一番は、幹部達の私腹を肥やすことです。

これがばれないように、国民の目を日本に向けているだけで、他に他意は無いでしょう。それで、出来るだけ、政権を延命させるのが、最大の利点です。そのために、勝つか負けるか分からない戦争は、しないと思いますね、彼らは。軍備の拡大だけでも、私腹は肥やせますから。脅せば、アメリカが何とかすると思っているのでは。
 何処の国も、だいたい同じと思いますけど、自分自身の保身が一番でしょうね、きっと、彼らにしたら。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。当方も絶対日本相手に戦争は無いと思っています。利がありません。争わずにいれば、援助も再度引き出せる事もありますし、日本に勝ったところで、日本が従う事は無いでしょうし、おそらく勝つ事は皆無だろうし、下手をすれば、占領され、屈辱の100年の再来です。ただ、その頃はまだ、貧しかったでしょうし、勝っても負けても大差の無い状態だったと思いますが、今や旨みを知った連中もいますので、国内の引き締めすら出来ないだろうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/06 10:34

中国共産党は、日本の様な近代的大国と一戦交えるよりはチベットや新疆ウイグル、あるいはフィリピンやベトナムなどの小国を侵略することで、国内人民の共産党政府に対する不満の矛先を変えることが出来ます。



日清戦争で大敗し、下関条約で朝鮮半島の独立まで認めざるを得なかった真実の歴史を知っている北京の共産党が、今すぐ強い日本と一戦交えるほど愚かだとは考えられません。

チベット、新疆ウイグル、フィリピン、ベトナムへの進攻だけでは国内の不満が収まらない時には、台湾を共産党の支配下に置きます。それでも収まらなければ、韓国を下関条約以前の属国にします。

日本の様な大国と一戦交えるのは、これらのお手軽戦争を全部終わらせた後、多分50年~100年先でしょう。

それまでの間に、共産党の汚職と権力闘争で内部崩壊する方が先ではないかと思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そのお手軽戦争にさえ、昔、大敗したんですよね、この国。まったく強くないのではと半信半疑です。弱いから、あの凄まじいキレ方をして見せているのでしょうね。コイツら悔しいとイライラで発作が起き、死ぬらしいですから。相当頭がおかしいのでしょうね。知能指数は、日本人に次ぐらしいのですが、勿体無い事です。

お礼日時:2013/03/06 20:14

中国、韓国、北朝鮮と日本はならず者国家に囲まれ罰ゲームみたいですね。


でもこれらのトラブルで一番得をしているのは日本だと思います。

一昔前、社会党など左翼の人達は自衛隊は違憲だ、「軍隊なんか持ってこの平和の世界でどこが攻めてくるの」
と口癖のように平和ボケを言ってました。

中道から右は、軍隊はどこが攻めてくるということではなく万一の場合の用心のために必要だと苦しい説明でした。

ところが、北の度重なる挑発や拉致問題、韓国の竹島泥棒、泥棒国家中国を目の当たりにして軍事費増額に文句言う党がなくなりました。

自衛隊はもとより、海保の巡視船までどんどん予算増額OK、フィリッピンなんか日本の再軍備お願いする始末。

ありがとうならず者国家たち、

尖閣について言えば戦争などありえないが小競り合いはありです。
しかし田母神閣下も言ってましたが攻める側わ守る側の10倍の戦力が必要とのこと。

まして中国から1000キロも離れた所です。

日本は巡視船をうじゃうじゃ浮かべていくらでもおいでと遊んでいればいいですよね

万一撃ち合いになっても中国軍は張子の虎です。
だって 国民を守る軍隊ではなく共産党を守る軍隊ですから、めちゃ弱いですよ。

最後アメリカが どうしたの!!とか言いながら 空母2~3隻 海の中は原潜がブアッアと顔を出せば ちゃんコロ逃げるあるよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね。今のうちに軍備増強しておけば良いのですよ。平時ですとうるさい奴らがいますしね。やはり、弱かったんですね。あのキレッぷりは、たぶんそうだろうと思っていました。一瞬でケリをつけたいものです。核がどうのと言われますが、まともに発射出来ればの話です。

お礼日時:2013/03/06 20:20

> 早ければ何時頃でしょうか?



早くて・・・10年後くらいだと思います。

中国は、戦争に負けても内部崩壊しますので。
中国は、国民が「政府は弱い」と感じたら、政府に噛みつくのですが、最も弱さを露呈するのが敗戦ですから。

中国が核戦争を覚悟するなら別ですが、尖閣諸島の海域で、日中が通常兵器で武力衝突した場合、中国が圧勝なんてコトはありません。
中国側も甚大な被害か、下手すりゃ完敗です。

この日中の軍事バランスが覆るまでには、少なくとも10年は掛かります。
但し、日本の水準に追いつくのが10年ですが、日本も進化・強化しますので、現実的には15~20年とか、いたちごっこで追いつかない可能性もありますね。

尖閣沖での日中の武力衝突で中国が勝てるなら、中国と言う国は、日米安保を無視してでも、強硬手段に出てくる可能性は高いと思いますよ。
緒戦で日本の護衛艦でもを撃沈し、華々しい戦果を上げたところで、アメリカ辺りの仲介で停戦と言うのが、理想でしょう。

アメリカには借りを作りますが、国内外に良いアピールにもなりますので、安いものでしょう。
東南アジアや台湾も、「日本が負けた」となると、対中外交がガラっと変わりますからね。
日本に勝てるなら、中国は武力行使を躊躇しないと思います。

でも現実は、日本の自衛隊の前に、為す術がない中国艦隊の姿を曝す可能性が濃厚なので、ギリギリまでの挑発にとどまっているワケですよ。

それと、そもそも習近平氏の対日外交姿勢は、実は全くブラックボックスです。
親日派の胡錦濤との対比で、反日?と思われているだけで、尖閣問題を中国で必要以上に大きくしたのは、中国内の政権交代に際する政争も理由です。
胡錦濤政権下で、習氏側は「対日姿勢が弱腰だ」と責めたものの、これが反日なのか政争なのかも、判っていません。

むしろ日本政府が派遣した山口特使に、直々に会った点などからは、必ずしも反日政治家とも思えず、新政権(と軍部)が安定すれば、案外、尖閣問題は、鎮静化に向かう様な気がしますよ。

最近は韓国側が一方的に中国になびいて、ラブコールを送ってますけど、中国人も韓国のコトは、相当嫌ってますから、ホンネでは「韓国と仲良くするくらいなら、日本と・・」と言う思いもあるんじゃないでしょうか?

逆にメチャクチャ長引く可能性も充分に考えられ・・尖閣問題が先か?福島原発問題が先か?と言うくらい、我が国にとって、長く重くのしかかる問題かも知れませんが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。習近平は意外に温和ではないですかね。戦争というほうでは無く、むしろ違った形で能力を発揮しそうなタイプではないでしょうか?一世代か、二世代違うんでしょうね。

お礼日時:2013/03/06 20:25

よく思い出してみてくださいな。


北朝鮮が韓国の島に砲弾撃ち込んだでしょ。
あれでも戦争にならなかった。
局地的な紛争はあっても全面戦争はないでしょう。

中国はよく知ってるはずです。
うかつに戦争をしたらチベット、ウイグル、香港あたりの独立内戦が起きるを。
ロシアとインドあたりがどさくさに紛れて領土を争ってる土地を奪うと。
何千年も戦争を繰り返してきた中国、そんなバカじゃないでしょ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。だから、"戦争など出来ない"と理解させて頂きます。当方も出来っこないと思っています。幹部はほぼ死にますよね。たとえ戦争で生き長らえたとしても、国民は許さないでしょうし、築き上げたものはすべてパーですし。

お礼日時:2013/03/06 05:33

中国は、日本はどうでもいい、ものの数ではない、米軍の動向だけを気にしていると思えます。


さしあたり、休戦状態となっている朝鮮半島で、もういちど北朝鮮に韓国侵攻をさせて、日本の自衛隊と米軍の動きをみるのが先だと思いますよ。そうすれば、中国内の注意をそらすことにもなる。

たぶん、日本は「対岸の火事」あるいは、「どうすればいいか?」が決められず、邦人引き上げだけに注力する。米軍も軍事予算大幅削減もあってオバマさんのことだから、軍事介入しないで民間人保護だけを行う。
で、韓国が北朝鮮の手に落ちたあと、「ああ、あのとき、米軍と共に自衛隊を軍事介入させれば良かった・・・」と日本は後悔することになる。
そして、中国の支配範囲が一歩拡大するってことでしょうね。

残念ながら、中国は痺れを切らすことなく、一歩一歩確実に侵略の手を伸ばしてくるものと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。その着実な侵略は、弱小国家に向けてのもので、日本はそうは行かないと思っています。何よりトラウマがあり、負ければすべて水泡に帰し、内部も敵と化す。怖くて出来んと思っています。

お礼日時:2013/03/06 05:24

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