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よろしくお願いします。

ドライな研究と、ウェットな研究ってありますよね?

科学に、あまり関心がない人に、
自分はウェットな研究している。
あの人はドライな研究をしている。
と説明したいのですが、どう言えば、わかりやすいでしょうか?

A 回答 (2件)

ひとことでいえば、「夢がある」のがウエットな研究。

それに対して「食っていける」のがドライな研究です。
たとえて言うなら、今はやりのDNAやips細胞がらみの研究は、ドライな研究。それに対して、徳川の埋蔵金をおっかける、みたいなのはウェットな研究。
ただし、DNAやips細胞が今みたいに時流にのるよりずっと前にやってた人、すなわち若き日の山中さんなどは、ウェットな研究をやってたことになります。
あるいは徳川の埋蔵金問題にあたりがついて、捜索の方法論も確立され、何百人単位で研究者が群がってくるようになると、それはもうドライな研究にあたるでしょう。

>科学に、あまり関心がない人
たとえばそれが女性なら、ウェットな研究者とは「恋人にしたい人」、対してドライな研究者とは「結婚したい人」と説明してあげてはどうですか。
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この回答へのお礼

明快な回答ありがとうございます。

とても納得です!

お礼日時:2013/03/09 20:25

>ドライな研究と、ウェットな研究ってありますよね


「よね」っていわれても、初めて聞きました。
ドライ・ウエットは時と場合・臨機応変には通じるかもしれませんが。
>科学に、あまり関心がない人に
科学について、ドライやウエットなんて通じるはずがないと思います。
そんな言葉を使って、格好がつくとあなたが思っているだけでは、と思います。
知識として専門用語は知っていても、その中身を理解していない人が結構います、そんな人に限って素人相手に専門用語を連発します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

ローカルな用語だったんですね。
その他、いろいろ、
ご気分を害してしまったら申し訳ないです。
でも、とても感謝しています。

お礼日時:2013/03/09 20:22

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