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「プリウス30W」のメーカー保証修理をして欲しいと思っていますのでご意見下さい。

プリウス30Wの、まだ新しい中古を購入しました。
トヨタディーラで購入したので、ディーラー全店で1年保証を受けられます。
また、2010年型なので、その後、5年間はエンジン関連のメーカー保証もあると思います。

私のプリウスの燃費が異常に悪いのです、最高に良い時でリッター20km、その後、どんどん悪くなって、最近給油した際の燃費は、リッター12~13kmでした。
燃費を良くしようと思って静かに乗っていますが、リッター12kmとか・・

そこで、私は、トヨタディーラーに行って「カタログデータの半分の燃費は、車両個体差とは思えない異常な数値なので直して欲しい」と言いました。
恐らく、ハイブリットバッテリーが適切に動いていないのが原因ではないかと思うと言ったのですが、あやふやな返答しか返って来ません。
そこで、自腹でハイブリットバッテリーを交換して、燃費が適正値に戻ったら、その修理代はどうしてくれるのか聞いたのですが、それもあやふやな答えでした。
因みに、ハイブリットバッテリーとその周辺機器はメーカーの保証対象部品なのです。
恐らくディーラーも、ハイブリットバッテリーが原因だと認識していると思いますが、どうも修理をしたがりません。
因みに、ハイブリットバッテリーの交換費用は、通常20万円位だそうです。

どうしたら、保証対象として燃費改善の修理をしてもらえるでしょうか。

A 回答 (20件中1~10件)

「ハイブリッドシステム無料チェック」は受けられました?


メーカー指定のチェック方法だと電池もセル単位でデータを取るのでは無いかと思います。

電池の充電が満タンの時にEVモードで何km走行できますか?
その走行距離をもってお客様相談センターに連絡してください。
http://www2.toyota.co.jp/toyotajp/faq/cs/
多分希望に沿った方向で対応してくれると思います。

走行距離が結構走行できる場合はバッテリーは正常です。

また、バッテリー価格は現行型では128000円の様です
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …


私の予想ではディーラーの担当者がいい加減なのではないかと思います。
ディーラーは自分が販売した新車しか真面目に対応しない場合が有るようです。

自分の成績に成らないので、気持ちも少しは解りますが。
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この回答へのお礼

明確なご回答ありがとうございます。

これは、はっきりとした物差しですので、よく理解出来ます。
この方法で、ハイブリットバッテリーのエネルギー容量をチェックしたいと思います。

お礼日時:2013/03/19 13:04

No18さんです。


2011年5月に片道302km走行した時は、2人乗車、高速75%一般道25%の割合、平均車速45km/h、エアコン26℃で燃費計28km/Lでした。これと似た状態とすれば15km/Lは悪いという事になりますね。販売店の試乗車で試乗コース燃費を出して、自車の試乗コース燃費と比較とかはできないでしょうか。燃費が悪い事が確実ならメーカーの「お客様相談室」に連絡する方法もあります。メーカーから販売店に連絡が行くと応対の変わる場合もあります。何か聞かれても答えられるよう、できるだけ詳細に燃費記録しておくと良いです。
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この回答へのお礼

お答え有難うございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2013/03/16 12:39

No17さんです。


>乱暴に乗ってリッター20km、省エネを突き詰めた乗り方だとリッター30kmを軽く超える方も普通にいます
これは走行距離がある程度ある人の場合だと思います。冬場に片道5kmの条件で20km/Lを達成している人はいないと思います。私も冬場以外では片道15km以上で30km/L超になる時がありますが、片道5km位が多いので年間平均は満タン法で20.4km/Lです。プリウス乗りの中には、悪い時で32km/L前後、通常36~38km/Lなどという人もいますが、走行距離が長いという条件の人です。短距離走行では、1.エコモード(エンジン停止が多くなる)、2.ヒータ切(エンジ停止が多くなる)、3.走り始めは7秒で50km/h位の加速(水温を早く上げる)、等を心がけると少し良い燃費になります。車の不具合確認は、暖機完了で燃費計をリセットし、信号や交通量の少ない道路を走行した時の燃費(エアコン等は切で)で確認します。多分、良い値が出ると思います。

この回答への補足

私は、短距離だけではなく、一日300キロを超える走行などもしていますが、燃費は大きく変わらず、リッター15km前後です。
どんな乗り方をしても、絶対にリッター30kmにはならないのです。

補足日時:2013/03/14 20:34
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この回答へのお礼

一日300キロ走行ですと、ガソリンの大半を消費するのですが、それでもリッター15kmと大差は無いのです。
結論として、一般的な他のプリウスより燃費が劣るのは自明なのですね。

お礼日時:2013/03/14 20:37

No16さんです。


舗装平坦路、本州中部気温、暖機問題なし、満タン法で購入直後15km/L、秋の最高20km/L弱、冬が12~13km/L、平均車速18~19k/L、燃費計リセット燃費が16km/L。という状況は私の場合と大体同じですので、参考に片道5kmの冬場のデータ数20の平均値を出しますと、片道4.9km、18.3km/L、車速20km/h、気温5℃です。エコモードでN(ニュートラル)走行多用、暖機完了までヒータは入れないという走行での燃費ですから、一般の運転では16km/Lも難しいと思います。今の季節に燃費計が16km/Lだとクレームは難しいですね。しかし、販売店の対応が悪いですね。燃費の説明はユーザに対しデータを示して丁寧に説明しなければならないのですが成されていないようです。私の購入した店では試乗コース燃費を試乗車とユーザ車で比較して確認していますが、これでほぼ100%納得してもらっています。参考画像の名は運転者の頭文字、立寄は訪問先や店舗、走行は距離、速は車速、温は気温、暖機は冷間発進が「冷」で完了していれば「暖」で中間は「温」、空は冷房温度、BLはバッテリレベル8段階、停は立寄地での合計停止時間、モはモードでEはエコモードです。走行毎に燃費計をリセットして記録しています。
「プリウスの保証修理は可能でしょうか。」の回答画像17
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この回答へのお礼

詳細なご説明ありがとうございます。
私は、複数のプリウスオーナーのネットコミュニティに参加しており、皆さんの燃費に関する報告をずっと見ているのですが、乱暴に乗ってリッター20km、省エネを突き詰めた乗り方だとリッター30kmを軽く超える方も普通にいます。
そして、ときどき、リッター15~18kmぐらいの方の嘆きの書き込みが有るのですが、他の方の意見は「燃費が悪すぎますね」と言う評価です。
わたしも、その「燃費が悪すぎますね」と言う部類なのです。
これを知ると、どうしても納得出来ないのですね。
一般的な、プリウスオーナーの意見なのです。

お礼日時:2013/03/14 14:54

前所有者は2年で2000kmですから、推測ですが短距離走行のみと思われます。

それで15km/Lなら普通の燃費です。現在の使用についてお聞きします。片道5km位の走行が多いのは解りました。外気温は何℃位でしょうか。燃費は燃費計をリセットして計られているのでしょうか。満タン法の燃費も計られているのでしょうか。燃費計と満タン法の燃費差は何%でしょうか。舗装平坦路と解釈していますが、坂道もあるのでしょうか。不要な暖機運転はされていないでしょうか。平均車速は何km/hでしょうか。これを聞いているのは燃費の具合(普通、良い。悪い)を確認したいからです。

この回答への補足

前の方は、2千キロ走行累計でメーターで見ると、リッター15kmでした。
累計ですので、それ以上の燃費も有れば、それ以下の燃費の時もあったと思われます。

購入後、リセットをせずに満タン法でずっと計測していましたが、購入直後はリッター15km。
秋は、最高でリッター20km弱、冬にかけて、17kmから12kmになりました。
真冬は12~13kmです。
平均車速は、時速18~19kmです。
全て満タン法で計測しました。
メーター計測は、前の方と全て合わせた数値が表示されており、リッター16kmぐらいでした。
満タン法とメーター燃費の差は、細かくは計算していませんが、大体同じだと感じています。
後、冬場の暖気等特にしていませんが、若干エンジンを掛けて動かない時もありました。
坂道は、そんなに多く有りませんが、橋を渡るときに坂が少しありますが、大体平坦な舗装道路を走行しています。
尚、気温に関しましては、通常の東京や大阪と同じ気温です。

現在は、リセットして燃費の推移を見ていますが、(まだ50キロ位しか走ってません)、メーターではリッター16kmぐらいで推移しています。
この計測をする直前の満タン法計測ではリッター13kmでした。
若干、燃費が改善しているのは、外気温が急激に温かくなったのも要因かなと思います。

補足日時:2013/03/13 22:59
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書き方が悪かったようですね。


標準モードの走行でもモーター駆動の多い走り方をすると言う意味で書かせていただきました。

3年目となるとバッテリーへの負荷が大きい状態で使用ではかなり低下している事が想像できますが、要因としてはバッテリーの出来が悪い事もあるとは思いますが充電能力に対して不具合が元でバッテリーの能力が低下した事も考えられますね。

発電能力のチェックはお願いした方が良いと思います。

バッテリーの保障に関してディラーにてどのような条件で保障の対象になるか尋ねてみるのも、不満の解消になるのではないかと思います。

燃費の向上についてクレームは難しいと思いますので理詰めで話が出来るよう、今回の話は条件を積み上げていくしかないと思います。

カタログ上の燃費はあくまでも一般走行を想定した形で出たデータで有り、これまで何台も買い替えてきましたが、都内での燃費はその数値の半分の値が大半です。
高速で東京~四国約700Km夜間走行ではカタログ記載燃費を上回る事も有ります。
高速利用で燃費が伸びないのはハイブリットの装置がボトルネックになっているかもしれませんね。
信号等が少ない所で使用している方はカタログ上の数値に近い物が有るようです。

参考まで・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
燃費に関しまして、今後も注意して見てみたいと思います。

お礼日時:2013/03/13 22:30

下記の補足の書き込みからバッテリーの劣化を促進する走り方をしているように思えますがいかがでしょうか。



取り扱い説明書にもEVモードを多く使う走り方は燃費の悪化をする事になると書かれています。

レベルモニターレベルが上がらない走行は走行用バッテリーへの充電の為にエンジンが起動時間が増え燃費の悪化という結果が出ていると思います。

走り始めにエンジンとモーターのアシストにより、巡航速度まで上げ、回生ブレーキである程度バッテリーレベルが低下したものを補充するサイクルがベストのサイクルと思います。


プリウスを購入する方は燃費を意識して購入していると思いますので、高燃費を意識しすぎの運転が逆に悪い結果が出ているのではないかと思います。


> 「走行距離二千キロで買った車ですが、当初は、なかなかハイブリットバッテリーのレベルモニタ  ーが上がりませんでした。
 いくら走っても、レベルモニターの目盛が三つのまま増えないんですね。

 それが、数千キロ走ると、数分走るとレベルモニターが一気に満了のひとつ前の目盛まで増えて、 数分で殆どなくなったりします。
 バッテリーがすぐ一杯になって、すぐ空になる感じです。
 これらの変化は、私が車を買った後、半年で起こりました。」

参考まで・・・

この回答への補足

走行モードは、購入後からずっと通常モードを使用しています。

購入当初は、回生機能を出来るだけ使って充電しようと思って、ブレーキをゆっくり長く踏んだり、ある程度エンジンを回してみたり、急加速などガソリンを無駄に消費しないようにしたり、色々やってみましたが、特に燃費改善しませんでしたので、その後ずっと普通に走っています。
現在気をつけているのは、無駄な急加速をせずに、普通に走るようにしています。
高速道路を終日走って、その日のうちにガソリン給油をする場合でも、一般道をチョコチョコ走る場合でも、悪い燃費のまま特に変わらず、冬場に掛けて徐々に燃費が悪化してきました。
ハイブリットバッテリーのメーターの動き方は、前回補足書き込みしました通り、上下の変動が激しく動くようになってきました。

今は、諦めて普通に走るだけにしています。

補足日時:2013/03/13 16:19
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>私の車と同程度使用されたは、相当な急加速、急減速、冷暖房等を強く入れても、


>リッター20kmを切ることは無いのです。
そもそもトヨタはリッター20kmを保証している訳はないのでは。

同程度使用されたほぼ全量のプリウスでなければ、
「一般的なプリウス=あなたが知っている範囲」ということに過ぎません。

損害賠償請求訴訟を起こし、
全量的なデータ数と比較して著しく低下していることを立証しなければ
まずトヨタは交換しないと思いますよ。
(交換を命ずる判決が出たとしても、同程度のリビルトバッテリーでしょう)

>一部のプリウス所有者のみ、燃費が悪くなっているのです。
>まあ調べてください、普通のプリウスでは、そのような燃費にはなりません。
データ集めは交換を要求する人の役目ですが、
少なくとも2010年に販売された台数の1/3以上のデータくらい無いと信憑性なし、となるでしょう。
ネットに書き込まれたものをいくつかピックアップしても何の意味もありません。

片やトヨタはかなりの台数に関する内部資料を持っていますから、
他車とあなたのクルマを比較をした結果
あなたのクルマは「異常無し、経年劣化の許容範囲内」との判断を下されたのだと思います。

プリウスではなくEV車に乗っています。
(乗らない)放置はバッテリーに良くなく、
日常的に「走行~充電」を繰り返した方が「バッテリーに優しい」と言われています。
なので、2010年式で現在1万キロに満たないのは「乗らな過ぎ」で
バッテリーにとっては返って悪い(劣化を早める)使い方だったということでは。

>従って、保証対象品であるハイブリットバッテリーが不良品で、修理交換対象ではないかと思ったのですね。
「当たりハズレで言えばハズレなんでしょうが、不良品と言う程ではない。」
もしくは、「劣化を早める使い方をされてきた当然の結果」なのでメーカーの対処不要。

>たとえて言えば、保証期間一年、説明書に月差10秒と書いた時計なのに、
>買った時から半年経った現在までずっと月に30秒時間がずれるので、
>直して欲しいと思っただけなのですね。
例えが不適切ですね。 
時計のバッテリーは試運転用ですし、
時刻のズレはバッテリーとは別な機械的なところが原因でしょう。
まぁ、メーカーが「月差30秒を越えたら分解清掃」とかの社内規程を設けていれば
対応するでしょうが、「月差60秒を越えたら分解清掃」とかの規程であれば「問題なし」となる訳です。
でも、保証書に「月差10秒を越えたら交換します」みたいなことは記載されていないと思います。

この回答への補足

長々とありがとうございます。
zipang_style様の仰る通りであれば、ハズレなのかも知れませんので、同価格で「良い性能」と「ハズレの性能」が存在し、バッテリーの保証が明記されており、且つ、仕様書と著しく異なる点について、トヨタ本社と監督官庁、その他、適法な要請をしたいと思います。

補足日時:2013/03/12 16:33
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>看板で謳っている性能を信じて買ったものの、実際には看板を遥かに下回る商品であり、


もともと新車時でもカタログ数値の80%位ですから
>「カタログデータの半分の燃費は、車両個体差とは思えない異常な数値なので直して欲しい」と言いました。
数年経って半分は異常値ではないです。

>予測を遥かに越えたガソリン代を払うことになるのは、民法上許容されるものかなと思うのです。
米国では、ユーザーが裁判を起こして勝訴していますが、日本では勝訴は無理でしょうね。
過去、カタログ数値(国土交通省に届け出の参考数値)を越えるような実車が無いに等しいので
「メーカー発表の数値はそんなもの」という常識が定着していると考えられますから。

>メーカー保証修理をして欲しいと思っていますのでご意見下さい。
機能が停止・不能になった場合に修理・交換をするのがメーカー保証なので
機能が低下した程度では保証対象外です。
そもそもバッテリーは消耗品なので、単なる劣化による燃費の変化だと認識すべきだと思います。
(クルマ自体、日々劣化する消耗品で法的には6年で価値ゼロになります)

>自腹でハイブリットバッテリーを交換して、燃費が適正値に戻ったら、
>その修理代はどうしてくれるのか聞いたのですが、
ユーザー負担以外に考えられません。
劣化したバッテリーを新品バッテリーにしたら燃費が上がるのは常識です。
何の証拠にもなりません。
同じ使用年数のバッテリーを何十個も用意して、
明らかに他のバッテリーよりも劣化が激しいというデータを提示して
「はい、では同年使用バッテリーと交換します」となります。
新品にはなりません。

考えてみてください。
修理不能でクルマ自体を交換しなければならなくなったら
「同年式、同程度の中古車」に換えるしかないでしょう。
そこで「新車を持って来い!」と言ったら暴力団です。

>それもあやふやな答えでした。
廃車になるまで新品の状態が続くと勘違いしている(経年劣化を認知出来ない)人に
「あんた○○?」とか言えないですからね。
コンコンチキな感覚を持ったユーザーなのかクレーマーなのか判らないが
無理な要求にたじろいでしまったのでしょう。

>どうしたら、保証対象として燃費改善の修理をしてもらえるでしょうか。
非常識な要求になるので、保証での対応は無いと思います。
強いて言えば、威圧業務妨害になることも恐れずに
ヤクザ並みにガンガン、クレームを付けて脅し取るくらいです。
途中から弁護士か警察が出て来る危険性はありますが、可能性はあります。

この回答への補足

ハイブリットバッテリーは、5年間メーカー保証が有ります。
要は、保証期間中に、ハイブリットバッテリーの性能がカタログデータの半分になることが、許容されると認められるか認められないかの話しですね。
しかも走行距離は一万キロ以内です。

zipang_style様は、一般的なプリウス30Wの性能をご存じ無いのかなと思いました。
私の車と同程度使用された一般的なプリウスは、相当な急加速、急減速、冷暖房等を強く入れても、リッター20kmを切ることは無いのです。
一部のプリウス所有者のみ、燃費が悪くなっているのです。
まあ調べてください、普通のプリウスでは、そのような燃費にはなりません。

従って、保証対象品であるハイブリットバッテリーが不良品で、修理交換対象ではないかと思ったのですね。
たとえて言えば、保証期間一年、説明書に月差10秒と書いた時計なのに、買った時から半年経った現在までずっと月に30秒時間がずれるので、直して欲しいと思っただけなのですね。

補足日時:2013/03/12 12:49
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ハイブリットバッテリーが原因とした場合アシストするだけの出力、容量が不足しているということだと思われますが、実際に走行してモーターの作動状態は変だと感じていらっしゃるのでしょうか?


ハイブリッドの作動状況のモニターがあると思いますがチャージやアシスト状況は?
プリウスにはEV走行モードがあり、モーターだけで1~2キロは走行できるようですが、フルチャージ状態でどの位走れますか?
これが全く走れないとか1キロもたないならバッテリーが原因の可能性が高いと思いますが、走れるならバッテリー以外の可能性が高いのかもしれません。

確認してみてください。

この回答への補足

走行距離二千キロで買った車ですが、当初は、なかなかハイブリットバッテリーのレベルモニターが上がりませんでした。
いくら走っても、レベルモニターの目盛が三つのまま増えないんですね。

それが、数千キロ走ると、数分走るとレベルモニターが一気に満了のひとつ前の目盛まで増えて、数分で殆どなくなったりします。
バッテリーがすぐ一杯になって、すぐ空になる感じです。
これらの変化は、私が車を買った後、半年で起こりました。

補足日時:2013/03/12 10:18
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