22歳高卒フリーター

はじめまして。
高校卒業後、アルバイトをしながらプロボクシングをしていますが、将来の仕事について悩んでいます。

4年遅れで職歴もないので、厳しいのは重々承知しています。
このまま就職活動しても、まともなところには無理でしょうか？
もし資格や勉強、努力次第で目指せる職業があればアドバイス頂きたいです。

どうかよろしくお願いいたします。

No.5 回答者： Nantyattei 回答日時： 2013/03/26 12:54

選手としての限界を感じたのでしょうか？

選手としては限界かもしれませんが、4年間、ボクシング業界にいて知り合いがいるのですから、そのコネは充分に活かすべきでしょう。

ボクシングトレーナー、というのは一番考えられそうですよね。
貴方には今までの競技生活で得た練習等のノウハウが有るわけですから。
他にもトレーニングジムのスタッフになるのはアリですよね。

ボクシングの試合を企画する会社に属してもいいかもしれませんね。
業界の知識があるに越したことはないのではないですか？
業界の知識を活かせる仕事なら、スポーツ新聞の記者も狙い目かも知れません。

今まで、自分の周りでボクシングの試合に出場する以外の仕事をしていた方の仕事をやってみてはいかがでしょう？

No.4 回答者： colhan 回答日時： 2013/03/26 10:24

↓日本を代表する建築家、安藤忠雄　氏も、高卒、プロボクサー　という経歴です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%97%A4% …

同じ道を辿って、ここまで成功するには才能も必要でしょうが、
穏やかな物腰から、
一瞬、射るような鋭い視線が凄い迫力があります。
腕っ節なら誰にも負けないという自信が根底にあるのかも知れません。

私的には、
人を引っ張るような仕事が良いのではと思います。
具体的には、土木建築や警備、流通、飲食、娯楽　など
もっとあると思います。
当然、使い捨ての実働部隊になるのではなく、
管理(マネジメント)する仕事になるための勉強が必要だと思います。

勉強して、勉強した業界に入るのではなく
入った業界を肌で感じながら、勉強していった方が良いような気がします。
参考になれば幸いです。

No.3 回答者： aaajouophhoaho 回答日時： 2013/03/25 10:00

ボクシングに集中しろよ

No.2 回答者： dent1ist 回答日時： 2013/03/25 09:05

おはようございます。

＊医療事務

とかはどうでしょう？

私は二チイの医療口座を
昨年息子を妊娠中に
受講し、取得しました。

私は来月から歯科衛生士の学校に復帰です。

歯科衛生士は専門学校なら女性しかなれないです。男性は、国立大にいかなければなれません。
けどね、男性で
歯科のお仕事もありますよ。

＊歯科技工士
入れ歯や詰め物を作る
手先の器用な方たちのお仕事になります。
あ、もちろん、不器用でも大丈夫ですよ！学校でみっちり実習を行いますから。
2年、専門学校に通わなければなりません。
国家試験に合格したら
晴れて歯科技工士に！

営業もあるお仕事なんですよね。歯科医院に石膏を取りに行ったり、医療器具の注文書を持って行って売り込んだり。

デメリットは粉末をどうしても吸ってしまうので、肺を傷めるそう。
けど、営業の方が多いみたいです。
前にバイトをしていた歯科医院に来ている技工士さんがおっしゃっていました。

大丈夫、出来婚をした私でも頑張って資格を取ろうとしています！

お若いですから、本当に何でもチャレンジをなさって下さい。

応援しています。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

来年からになりそうですが
専門学校も前向きに考えたいです。

若いからチャレンジ
という言葉に励まされました^^
ありがとうございました^_^

お礼日時：2013/03/25 22:38

No.1 回答者： mimicry-budda 回答日時： 2013/03/25 05:40

お早う御座います。

★「運転免許」。
特に、「大型」や「２種」を取得出来れば、「運送関係」の仕事で働けると思います。

資格なら、ご参考までに。
http://www.u-can.co.jp/course/kouza/jitsuyo.html …
↑
自分の娘も、「介護」の職に就きましたが、その専門学校は、現在２年制。
(将来的には、４年制に成るとも耳にしました・・・)
高卒で入学する人が大半かと思いましたが、意外や意外。
上は、６０歳近い人がいるので衝撃でした。

「親の介護を自分でやれるようする為に入学した」
との動機が、入学パンフに書かれてました。
「少子高齢化」の日本。
需要が高くなる「職種」の一つかも知れません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

60近い方もいらっしゃる事には
びっくりしました。
素晴らしい事ですね^^

僕も前向きに頑張ります。

ありがとうございました^ ^

お礼日時：2013/03/25 22:55