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外野からのバックホーム いわゆるレーザービームですが
ノーバウンドでキャッチャーミットに収まる返球だけがレーザービーム と言う定義があると主張する人が居ます なのでイチローの返球はキャッチャーの手前でワンバウンドするからレーザービームでは無い!と言う人が居ます
実際はキャッチャーの手前でショートバウンド気味になった方が球足は速いとも聞いたことがあります…(なのであえてワンバウンドになるように返球している場合もあるとか)

レーザービームはあくまでノーバウンドの返球のみでしょうか?
それともワンバウンド返球も有りなのでしょうか?

A 回答 (2件)

おはようございます。


まぁ野球でのレーザービームは、どちらの説も
正しいかと思います。
以前解説者が、イチローが三塁への返球のさいに、ショート
バンドでの返球を「レーザービーム」と言ってましたからね。
また、日本の解説者も、良くショートバンドの返球を「レーザービーム」
っと言っていた記憶があります。
恐らく、野球でのレーザービームは、ノーバンド、ショートバンドに関わら
ず、返球のスピードによるものだと思います。
なので、高速であれば、すべての返球は、レーザービームと定義して良いのだと
思います。

因みに、ショートバンドさせての返球は、球足が速くなるのではなく、投げる選手が
ワンバンドさせることでコントロールしやすいからです。
すなわち、受ける側に取りやすい球が投げられるからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/03/31 15:08

マリナーズでイチローがデビューしたときに、ライトから一直線に伸びる素早い返球でなんども捕殺を記録しました。



そのことから地元メディアがイチローの返球を「まるでレーザービームのようだ」と形容したのが最初です。

光は対象に向かって一直線に伸び、ぶれることはありませんから。

以降、外野からの低く速い返球のことをレーザービームと呼ぶようになりました。

よって、ダイレクトであろうとショートバウンドであろうと関係ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/03/31 15:08

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