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身体に水分を補給することで血管の水分量を増やして血管自体に弾力をもたせ血栓を詰まりにくくする。水分補給で血液自体をサラサラにして血栓を作りにくくする。
これらのメカニズムは理解できます。

反面、血圧を下げるための利尿剤。目的は同じなのにプロセスが矛盾してますよね。

勿論、正論はあるのでしょうが、理解できる説明の出来る先生に会いません。

(1)血栓のために水分を補給する。(2)その水分を血圧を下げるために利尿する。
ということは、(1)、(2)を実践している人は、人一倍、水分補給をしなければならないってことですかね?

詳しいメカニズムを教えて頂ける方、いらっしゃいませんかぁ?
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

自分は高血圧など持病が多いので同病者につい同情的になって役に立つかもしれないと思って書き込んでしまうのだけど、貴方の場合はただ愚痴を言いたいだけのようです。

身体だけでなく心のほうも蝕んでいるのかもしれませんね・・・

>水分の補給をしなくていいってことになりますよ。

妙な受け取り方をする人だね。水分の補給をしなかったら死んじゃうじゃないですか。なんでも程度の問題があるんです。

1.老廃物を尿にして出す→血栓の原因を排除するから血栓ができにくい

2.若干体内の水分が減る→血圧が下がる。

別にわからないならわからないでいいです。ぼくとしては親切で書いたつもりだけど、時間の無駄をした気分です。これが最後の回答です。たぶん医師のおっしゃることも受け入れない患者なのでしょう。天はみずからたすくものをたすくと言いますが、愚痴を言いたいだけじゃ・・・
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この回答へのお礼

理論がおかしいです。
そんな理論、医師からも、一般社会からも聴いたことがない!

お礼日時:2013/04/27 07:26

>身体から水分が減ったら血栓が出来やすくなります。

本末転倒

私は素人ですから医学的なことは詳しくわかりませんが、
腎臓は体内の老廃物などを尿にして排出します。
それらの老廃物などが血栓の素材となります。
つまり体内の水分が若干減っても老廃物が排出されてきれいな血液になっているので血栓はできにくい。そして体内の水分が若干減っているので血圧は下がり気味。
ということではないでしょうか。矛盾しているようで矛盾していないと私は考えます。
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この回答へのお礼

「水分が若干減っても老廃物が排出されてきれいな血液になっているので血栓はできにくい」この理屈はおかしいでしょ。

水分の補給をしなくていいってことになりますよ。

お礼日時:2013/04/26 15:48

利尿剤は高血圧治療薬でも主体ではありません。


日本心臓財団、日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン」を要約
http://www.jhf.or.jp/a&s_info/guideline/kouketua …

糖尿病などで腎臓の機能低下があると自由に使えないのは
血管の緊張を下げる系の他の薬剤でも同じです。
妊婦さんの血圧管理や、すでに血管心臓に症状を持つ患者さん対応で
活用されるなど、患者さんを医師が診ての処方となります。
他にメニエール病で三半規管のリンパ液が増えすぎて神経損傷を
起こすのを「対症療法」するためなどでも処方が有ります。
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この回答へのお礼

そうですかねぇ~。結構、利尿剤は軽度の高血圧の時には勧める医師も多いと思いますが・・

何より主旨に対する回答でないのが断念です。

お礼日時:2013/04/22 18:30

ただの高血圧の患者ですが、このように判断します。



利尿剤で塩分を多く含んだ水分を体外へ排出し、
塩分の入っていない真水を体内に入れることによって体内の塩分の濃度を下げ、血圧を下げるのだと思います。

人間の身体は塩分を常に一定の濃度に保とうとします。塩分を摂取すると水が欲しくなります。その結果、体内に水が増え血管にも水が増え、血圧が上がります。

体内の塩分濃度を下げると水が欲しくなりません。従って身体から水分が減り、血管内の水分も減り、血圧が下がります。
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この回答へのお礼

身体から水分が減ったら血栓が出来やすくなります。本末転倒

お礼日時:2013/04/22 18:06

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