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サイト閲覧してウィルス感染することはあるのでしょか?
また閲覧して莫大なインターネット料金が請求されることはあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

>サイト閲覧してウィルス感染することはあるのでしょか?


はいあります。仕込み方も知っていますしそこそこのものなら素人でも簡単に出来ます。

>また閲覧して莫大なインターネット料金が請求されることはあるのでしょうか?
何処の誰にどのような手段で法に基づいた請求書を送るのでしょうか?
昔ならQ2ダイヤルに接続させて、法的にNTTから請求させて上前もらえましたが
相手の名前も住所も、そもそも利用情報も説明できないようなシロモノに正式な請求書をだして回収できませんし、
画面に金払えと股を広げた女の画像でPCの動作をさせないようにしたところで
支払いする奴なんて100人に1人もいません。

ネットの世界では前金を回収してから専用ページに入らせるような形でナイト金を回収することはできません。
後払いのヤツなんて、踏み倒しは上等です。何万回利用してもバカ正直に金を払う必要は一切ありません。
だって、後追いが出来ないのですから。

この回答への補足

たとえば
ウィルスサイトを閲覧してしまったとしても
莫大な料金請求や電話代がNTTからされることは
ないのでしょうか?(個人情報は登録していません)

URLチェックでCLEANやSAFEと出てもウィルスサイトである可能性もあるのでしょうか?

補足日時:2013/05/09 10:02
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
またよろしくお願いします

お礼日時:2013/05/10 15:06

すでに回答がありますけど、感染しても、膨大なインターネット料金が請求されることはありません。



でも、ネットバンクやクレジットカード登録情報が漏れて、それによる損害をこうむるかもしれません。
また、他人に秘密にしておきたい情報が漏れ、それをネタに恐喝ってのもあるかもしれません。


なお、アメリカ企業の4社に1社は中国のサイバー攻撃で、企業情報を奪われているという報告もあります。
ここの質問でも、自分のブラウザによけいな広告が表示されて困るというものを最近よく見かけますが、それを裏付けるように感染したWebサーバが増えているという記事も目にします。

昔の戦争では、攻撃されるのは兵士だけで、一般人は、それこそプロレス観戦の気分で戦場の周りに屋台が出たりして観戦していた時代もあったようです。でも、その後は、技術の進歩や戦争概念の変化で、民間人も戦闘に巻き込まれる時代になりました。
サイバー戦争も、本来のターゲットは、政府や大企業であっても、その攻撃の拡大による巻き添えとなり、普通にサイト閲覧しているだけの一般ユーザのPCやスマホユーザの被害が増えてゆくものと予想されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
またお願いします!

お礼日時:2013/05/10 15:07

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