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初期のインターネットでは1つの1台のルーター1台に付き1家に1台のみだけでのを接続で有り、最初をは電話とのを同時に接続をが出来ませんのでしたのでしょうか?教えて下さい。

A 回答 (15件中1~10件)

>初期のインターネット



大抵は別サイトにもマルチホーミングをしていたから、冗長性は確保できていた。
あなたのいう「初期のインターネット」は一般家庭への普及遷移期なんだろうね。

遡れば加入電話回線にモデムをつなげてインタネット利用をしていたので、そのときは電話機とモデムの排他利用だった。

それが少しでも変わったのがISDNからで、Dchとか2つのBchの片方をインタネット利用することで電話と両立するようになった。xDSLでは使用する周波数帯域を分けることで両立させた。

xDSLの頃から音声通話のIP化は指向され、050番号で実現した。反面、信頼性は従前の電話には至らなかったこともあり、0ABJ番号との併設。

IP化された電話の信頼性が向上し、0ABJ番号で提供されたのが、いわゆる光電話。IPv6ネットワークでの実現だから、ここ20年ちょっとのこと。

>ルーター1台に付き1家に1台のみ

複数回線を契約して、各社のONUをルータで使い分けるようにすれば、黎明期でも可能。0ABJ番号は契約回線毎に割り当てられているので、工夫は必要。
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インターネットとはTCP/IPをメッシュ状に繋げるものなので、サーバには二つLANポートが必要でした

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昔は携帯電話がない。


インターネットはダイアルアップ接続→ADSL→常時接続
モデムさらにルータがついてきた。
モデムはNTT、ルータはプロバイダーのレンタル。
家電量販店で売っていると言われても
何処に頼めばいいのか。
分からないですね。
店は売るのをやめ、メーカー直接時代。
今は時代の進歩を感じますが、何を言っても金食い虫で
いやになる。
でも便利で金がかかる時代で
無かった時代が懐かしいが
戻るに戻れぬか。
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ルータを使っているなら、当時から、同時に複数台で接続出来ました。


ただ、昔は、ルータを使っていなかった。
また、今みたいな常時接続が当たり前ではなく、ダイヤルアップ接続で、アクセスポイントに電話をかけていた。
そのために、1台だけになっていたってこともある

アナログ電話とかだと、複数回線を契約している人はほぼいないから、電話との同時は利用できませんでした。

その後にISDNってものが登場して、電話との同時利用が出来るように・・・
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「教えてgoo」初期の2001年ごろはTA、ダイヤルアップルータやADSLで繋ぐ人が多かったようです。


この辺から、電話とインターネット接続が1つの電話回線で同時にできるようになりました。
ちょうど同時期(一応別の技術)に、ダイヤルアップルータ等、1つの接続回線で複数のPCが同時接続できる機器が普及し始めました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/52867.html

これより前は音声電話とインターネット接続(ダイヤルアップ接続)は同時には使えませんでした。
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そもそもインターネットは専用回線がなかったから使用できなかったです。


ですのでPC-VANとかNIFTYなどの業者に電話回線でつないで使用していました。もちろん電話線でつなげたPCは1台だけです、

さすがに音響カプラは使用していなかったですが、1200bpsのモデムを使用しましたね、今ほどの速度がないですから、掲示板でのやりとりも一字一字ゆっくり表示していくのですよ。

11時になったら電話料金が安くなりましたので11時まわったら回線がなかなか繋がりません。またつないでいたらその分電話料金がかかりましたので、嫁に怒られたことが何度もあります。

その時代からみれば常時接続でイラストなどもすぐに表示できるなんて夢のようですよ。
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電話のモジュラージャックを二股で


電話とPCの回線をは別々に使ってました
ルーターでPCとPCは繋げましたよ
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昔々私が勤める会社でUnixマシン(2-3百万円のね。

)を購入したのです。
その時、はがきが一枚入っており「東大の何処そこ研究室に依頼すると、無料でIPアドレス(今で言うグローバなやつですね。)が貰えます。」と書いてあったのです。
会社中に聞いて回ったのですが、誰もはがきに書いてあることを理解できなかったのでした。

数年経ち、インターネットに接続するための"モデム(ルータではありません。)"を購入し、NiftyにISP契約を行いました。しかしながら、当時は現在の"ブラウザ"等というものは無く、モデム(電話)経由のテキストデータのやり取りだけでした。
電話はISPまでの距離と、回線を開いている時間(パケット数ではありません。)で料金が決まりますから、現在とは使用方法は大きく異なりました。
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30年くらい前、アメリカの留学から戻った同僚から


インターネットというのが有るんだけど繋いでみないか?
面白そうだと秋葉原に資材を買い出しに行きました。

音響カップラー(デジタル信号を音声に変換する)
確か、15万円くらいだったと記憶しています。
買って来て同僚が勤務していた職場のPCと電話の間に
接続しました。

当時はノード(アクセスポイント)がアメリカのエモリー
大学(記憶が曖昧・・)か何カ所か(日本には無かった)
かで夜間仕事が終わってノイズが入らないのを見計らって
静かになってからシコシコやってました。

1ケ月くらいして画面に【welcome!】と表示したのを
鮮明に覚えています。現在のブラウザも無く同僚がアメリ
カから持ち帰った【Air_Mozaic?】なるツールで電報みた
いに文字が表示されるわけです。

今日の動画が目の前で動く!そんなこと誰も考えていませ
んでした。翌日、研究所の総務部に同僚と呼び出され2、
3時間絞られました。。なんと国際電話料金が〇百万かかっ
ていたのです・・

事情は研究所の責任者まで伝わり、研究費で処理していた
だけることになりました。後年その方は社長になられまし
た。インターネットの将来性を読んでおられたのでしょう。
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#4でおます。


 初期はモデムでなく音響カプラーでした。
 音響カプラーに受話器をはめ込んで音声信号に乗せたデータをデジタル信号に変換してました。
 当然受話器を使っているので、その間は電話として使えなかったです。
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