No.8ベストアンサー
- 回答日時:
“kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)”で検索してみてください。
ブログ主さんは、統合失調症の専門医ということです。私は閲覧しただけで質問をしたことはありませんが、丁寧で詳しい記述が載っているので一読をお勧めします。
検索結果からブログに飛びますと、画面右側に質問に付いての注意書きが書かれていますが、詳細については画面上端にある『kyupin プロフィール』、こちらをクリックしてください。
クリックすると、質問の仕方や内容についての注意書き“アメブロメールについて”を読むことが出来ます。
コメント欄は現在受付をしていませんが、アメブロメールを利用した質問であれば対応しているということです。
質問に関する注意書きを、先ずはじっくり読んでいただきたいと思います。
面識が全くないブログ主さんのサイトを勧めるている以上、お願いがあるのですが、注意書きを読むと、質問するときは「短く、明確に、催促せずに」という心構えで望んで欲しいということのようでしたので、利用する際は、その点に気をつけるようお願いします。
なお、プロフィールから通常の閲覧ページに戻ると、左側に『ブログテーマ一覧』という目次がありますが、“広汎性発達障害、アスペルガー症候群”を読むと参考になると思います。統合失調症の専門医から見た視点で書かれていますので、ご質問者にお勧めしたいと思います。
過去の読者からの質問やブログ主さんの返答も載っていますので、質問の仕方を含め、色々と参考になると思います。
(こちらの『ブログテーマ一覧』には“高機能自閉症”という項目は設けられていませんが、広汎性発達障害の中には、アスペルガー症候群も高機能自閉症も含まれていますので、実質参考になるのは、やはりこの“広汎性発達障害、アスペルガー症候群”について書かれた記事だと思います。)
こちらでは質問の受付はしていないようですが、広汎性発達障害、アスペルガー症候群、高機能自閉症、それぞれの語句について解りやすい説明が載っていましたので、参考リンクを載せます。
【手をつないで・・・ 自閉症親子のノンビリ成長記録/高機能自閉症とアスペルガー症候群】http://www7a.biglobe.ne.jp/~poyosuke/1koukinou.h …
最後に、セラピストのブログで、こちらも冒頭の紹介先と同様にリンク可能かどうか解らないのでリンクは避けましたが、“言葉の不思議―発達支援と言語療法”で検索してみてください。
こちらは今日知ったばかりで、閲覧以外は利用していませんが、説明が解りやすいと思いましたのでご紹介します。
なお、質問など問い合わせに関しては画面右の『カテゴリ』欄に“はじめに”という項目がありますので、先ずはそちらをご一読ください。
同じく画面右側に過去ログとして、『以前の記事』がアップされていますが、こちらの『2011年 06月』の項目をクリックすると、“アスペルガー症候群と高機能自閉症”について書かれたページの目次に飛べますので、そこからさらに記事へ飛べます。話が脱線してしまいましたが、ここでは、アスペルガー症候群と高機能自閉症の共通点と違いについて、かなり具体的に解りやすく纏められています。
質問の仕方については、こちらでは詳細は書かれていませんでしたが、ここも恐らくは、最初に紹介した精神科医のブログと同様に「短く、明確に、催促せずに」を気をつければ先ずは大丈夫だと思います。
検討したいとお考えなら、質問についての疑問や詳細は直接ブログ主さんに聞いてみてください。
ご回答ありがとうございます!
後ほど本質問に対するお礼を投稿します。
それと催促で申し訳ありませんが、下記のURLリンク先の質問に対する回答をして下さると助かります。
http://okwave.jp/qa/q8113555.html
僕はどうしても回答して欲しいと思ってます。
No.11
- 回答日時:
No.10です。
最終段落の一つ前の段落ですが、語句に間違いがありましたので訂正します。
×「過去のことは予想は出来ても正確に診断できる人は何処にもいない」のです。
○「過去のことは推測は出来ても正確に診断できる人は何処にもいない」のです。
お恥ずかしい間違いをしてしまいました。
過去は「予想」できませんね。予想可能なのは、あくまでも先のこと…。
文脈から間違いだと理解していただけると思いましたが、突然不正確な言葉が混じっていると混乱したり、何か特別な意味があるのかとイライラなさるのでは?…と思ったので訂正しておきます。他にも言い間違いがあるかもしれませんが、ご了承願います。
No.10
- 回答日時:
No.8,9です。
お礼を拝読しました。お心遣いどうもありがとうございます。そして、またしても長文ですみません。
>ご家族は、主治医以外の人から意見を訊くことをどうお考えなのでしょうか?
:
確かこのことは身内の人に質問したのですがネットは本当のことを言う人もいれば間違ったことを言う人もいるというような内容の話をしていた気がします。
そうですね、仰るとおりです。しかし、ここで私が訊きたかったことは、ご家族がネット相談に「賛成しているのか、反対しているのか」どちらなのか返答してくださいということだったのです。しかし、はっきりしたご返事がないということは、ご家族は積極的には賛成していないということなのでしょうね…。
>セカンドオピニオンでは何故駄目なのでしょうか。金銭的なことや、主治医への恩義から、ご家族が反対なさっているのですか?
:
金銭的なことだと思います。
セカンドオピニオンだと診察に行くのがめんどいとか。
ご家族は、主治医の診断に異議無しということですね。お礼のリンク先のご様子だと、ご質問者も診断に意義はないけれど、ご自身の症状と合致する症例を沢山知りたいと、こういうわけだったようですね。しかし、
>>ご質問者は通院中なのに、何故、ネット上で専門医に相談したいとお考えになったのでしょう。
:
主治医の先生が「僕の中で起きた症状について聞いたことがあるかどうか」質問して、「聞いたことがない」と言ったからです。
精神科は外科や内科と違い、体質や環境以外に、その人その人の性格と記憶など様々な要因が大きく絡んでいますので、ピッタリ同じ症状となると、先生もご存じないのは仕方ないです。一人一人の記憶とものの考え方や感じ方、拘りや悩みの根源となる出来事は多種多様ですから、症状もまた多種多様と言えると思います。精神科の症状は、患者個人の主観が大きく関わっていますから、それが当然といえば当然で、「素材が違えば違う料理になるのと同じで、人が違えば症状も違う」ということになると思います。
医師から告げられた診断名だけでは満足できず、症例をとことん調べたいということなのですね。しかし、これは、輸血を要する一般の人が、同じ血液型の人から輸血されることでこと足りるところを、ご質問者は同じ血液型では足りずに、同じHLA型(ヒト白血球抗原型)の人を探しているかのようです。骨髄移植で同じHLA型の人を探すのが極めて困難なのと同じように、症状は個人個人の持つ特徴と結びついていますので、同一の症状の症例を探すのも極めて困難、かつ、途方もない話だと思います。
「そっくりな症例を探すのは、同じDNAと同じ境遇を持つ人を探すようなもので、あたかも、もう一人の自分を探すようなものだ」と思いますので、主治医が同じ症例をご存じでなくても非は全くない(力量不足ではない)と思います。
同一じゃなくても、よく似た症例をということであっても、「ものには限度があるということを肝に銘じておかないと、どこで質問をしても満たされることはない」と思います。「これがよく似た症例ですよと言われたとして、ご質問者が認めなければ、それは似ているとは言えず…きりがない」のです。主治医からは診断名を言い渡されていて、分類上の症状名も交えて説明していただいて、リンク先のご質問でも、ご質問者は納得していらっしゃったので、それ以上望むことはない(そもそも合致する症例を見つけたり聞き出したりは難しいので、あまり拘ることはない)と思います。
要するに世の中は、少しずつ違うものや少しずつ似ているものが、無段階に繋がって出来ているようなものなので、幅をごく狭く取るようにして物事を見ていると、全てが似ても似つかぬ、無関連な出来事になってしまいます。逆に何でもかんでも関連付けると無限に妄想できてしまいます。
ご質問者の場合、この匙加減が解らないので、訳の分からないことで苦しんだり悩んだりしているんだ(高機能自閉症で匙加減が解らないところに、処理しきれないストレスが掛かっている状態)と思います。しかし、どうしても解らないときは無理に謎解きしなくて良いんです。考えすぎて苦痛になるくらいなら、そのまま放っておくんです。
それでも時が満ちれば、知らず知らずのうちに経験が重なり、突然解るときがやって来ますので。
>kyupinの日記は行ったことがありますが、アメブロメールを送るには会員にならなくてはいけませんよね?(会員登録すればメールできるようになると思うので…)
そうですね、そういうことになりますね。
「質問の受付はアメブロメールのみ」とありますので。
今までほとんど返信していらっしゃるとのことなので、質問の仕方がよほど不味くなければ大丈夫だと思います。
>メッセージを送って何日後に返信が来るかどうかは把握していますでしょうか?
誠に申し訳ございませんが、先の回答でも申しましたように遣り取りをしたことがないので、返信のタイミングについて当方は全く把握しておりません。返信を早く受け取りたいのであれば、内容を良く整理して、質問項目は出来るだけ少なくして、読みやすくした上で問い合わせすると良いと思います。
>>『以前の記事』がアップされていますが、こちらの『2011年 06月』の項目をクリックすると、“アスペルガー症候群と高機能自閉症”について書かれたページの目次に飛べますので、そこからさらに記事へ飛べます。
:
クリックしてみました。(左端に書いてありました)
しかし目次が現れません。
どうしたらいいかどうかが知りたいです。
すみません、説明が難しかったのですね。
ブログだと、重くなったり荒らされたりを嫌って、直リンクを好まない方が多いので、なるべく直リンクしないようにしているのですが、そういうことでしたらh抜きのURLを以下に載せておきます。(ご存じだとは思いますが、お礼でkyupinさんのブログに関する質問と前後してお訊きになっていたので、念のため整理させていただきます。こちらはセラピストさんのブログになります。)
【言葉の不思議―発達支援と言語療法/アスペルガー症候群と高機能自閉症】
ttp://ksjasmine.exblog.jp/16428555
↑ お手数ですが、これの頭にhを付けて再検索してください。
先のお礼の中にあるリンク先のご質問ですが、これは、主治医のご説明が一番参考になると思います。
>(僕の中で起きた出来事が強迫性障害であるということ)は精神科の主治医の先生が仰ったことと合致しているということに気づきました。
何らかの理由で自我障害などの症状と結びついたということは聞いたことがあり、本でも見たことがあると主治医の先生は仰いました。
強迫性障害と言うふうに仰ったのですが
とあるので、リンク先の当時のご質問者は、かなり強迫性障害よりの精神状態にあったとは言えると思います。しかし、そちらの質問当時のご質問者と今のご質問者が全く同じ精神状態かというと、それは違いますよね。当時の話をご質問者がしたとしても、いま主治医が正確に診断できるかというと、それは難しいと思います。その当時のカルテと当時そのままのご質問者がいなければ、主治医でも当時の症状について正確な診断は出来ないのです。
よく、「当時の私は鬱病だったのでしょうか?」と質問する方がいますが、これは「精神科医にも診断できない」のです(これは精神科医から直に訊きました)。そのぐらい、時が経てば人の症状に関する記憶も感じ方も、表情すらも変わってしまうので、「過去のことは予想は出来ても正確に診断できる人は何処にもいない」のです。――リンク先の件は申し訳ありませんが、別件なのでここまでにいたします。
ここで言いたかったのは、全てを確認すれば全ての謎が解けるということはなく、過去の出来事に関しては、推測は出来ても正確な診断は出来ないし、ものごとには限界があるということです。ご質問者が真剣なので私も真剣に回答しましたが、これ以上は私には力になれませんので、こちらの回答もここまでとさせてください。
ご回答有り難うございます!
kyupinさんは統合失調症の専門医ということで、質問したければ質問しようと思っています。
セカンドオピニオンがダメな理由についてNo.9のお礼で言ったことと違っていました。
統合失調症と高機能自閉症の知識を知っている方で、見てくれる医者が今のところいないからです。
それと今の先生が高齢で、いつ亡くなるか、いつ病気になるかが今のところ未定と言った感じなのです。
>ご家族がネット相談に「賛成しているのか、反対しているのか」どちらなのか返答してくださいということ
:
賛成でも反対でもないと言いました。
主治医の診断に異議無しということではなく、診察してくれる先生が見つからないのです。
僕は医師から告げられた診断名だけでは満足できず、症例をとことん調べたいし、知りたいのです。
No.8のご回答をベストアンサーにすることにします!
主治医の先生へのお手紙の件(4件目の回答についてです)も来週先生に聞こうと思っています。
No.9
- 回答日時:
No.8です。
追記です。回答をしておいて何なのですが…
ご質問者のご家族は、主治医以外の人から意見を訊くことをどうお考えなのでしょうか?
特に、ネットを利用した相談については、どうお考えなのでしょう。
私は人に一読を勧めるときは、自分で読んでみて信憑性が高いと思えるものしか勧めませんが、ご家族がネット相談に反対なら、紹介して良かったのか悩みます。
ネット上では例え専門医であっても診断は出来ませんし、このことは以前ご質問者にもお話ししたので、既にご存じだと思います。ご質問者が望んでいるのはネット診断ではなく、あくまでも相談だと思い、特に問題を感じず回答しましたが、まさか診断を望んでのことではないですよね?そこのところが心配なので確認したいと思います。
それと、ご質問者は通院中なのに、何故、ネット上で専門医に相談したいとお考えになったのでしょう。
度々勧めてきましたが、セカンドオピニオンでは何故駄目なのでしょうか。金銭的なことや、主治医への恩義から、ご家族が反対なさっているのですか?
現在治療が良好で主治医との関係も良いのなら、治療法はあっているのでしょうから、セカンドオピニオンもネット相談も今はしない方が良いと思います。
主治医に不信感があるのなら、そのことをご家族に相談してください。
ネット相談よりは、顔の見えるセカンドオピニオンならば、検討していただける可能性が高いと思います。
お勧めしたサイトは、いい加減な情報は載せていない、専門性の高い真摯なサイトだと思いますが、ご質問(ネット相談)の件に関しては、ご家族とよく相談してから決定していただきたいと思います。
というのも、ご質問者は今 闘病中で、私は文章でしかご質問者のことが解らないので、判断をご質問者一人に任せて良いとはとても思えないからです。
ご紹介したサイトは、読んでいるだけで症状に関わる疑問が解けたり、診断名よりも治療内容の方が大切だということが解るなど、勉強になること、参考になることが沢山載っていますので、一読の価値があると思います。
しかし、ご家族の気持ちやネット利用のリスクを考えると、No.4さんやNo.7さんが仰る方法が一番問題ないと思います。
お礼を今頃書きます。返信が遅くなり、申し訳ございません。
>ご質問者のご家族は、主治医以外の人から意見を訊くことをどうお考えなのでしょうか?
:
確かこのことは身内の人に質問したのですがネットは本当のことを言う人もいれば間違ったことを言う人もいるというような内容の話をしていた気がします。
>ご質問者は通院中なのに、何故、ネット上で専門医に相談したいとお考えになったのでしょう。
:
主治医の先生が「僕の中で起きた症状について聞いたことがあるかどうか」質問して、「聞いたことがない」と言ったからです。
>度々勧めてきましたが、セカンドオピニオンでは何故駄目なのでしょうか。金銭的なことや、主治医への恩義から、ご家族が反対なさっているのですか?
:
金銭的なことだと思います。
セカンドオピニオンだと診察に行くのがめんどいとか。
kyupinの日記は行ったことがありますが、アメブロメールを送るには会員にならなくてはいけませんよね?(会員登録すればメールできるようになると思うので…)
>『以前の記事』がアップされていますが、こちらの『2011年 06月』の項目をクリックすると、“アスペルガー症候群と高機能自閉症”について書かれたページの目次に飛べますので、そこからさらに記事へ飛べます。
:
クリックしてみました。(左端に書いてありました)
しかし目次が現れません。
どうしたらいいかどうかが知りたいです。
kyopin宛てにメッセージを送って何日後に返信が来るかどうかは把握していますでしょうか?
No.7
- 回答日時:
初めまして。
有料のものであれば、いくつかありますが、無料のものは当方も把握していません。精神科医が個人で開設しているサイトやブログがあり、直接は回答していないものの、問い合わせのあったことについて、記事の形で回答しているところもあります。ただ、本当に医師なのかどうかは分かりません。
精神科や精神疾患で知りたいことがあれば、都道府県や政令市等が設置している「精神保健福祉センター」で相談することができます。
地方公務員の場合は、共済組合が委託した専門の事業者が質問に答えてくれるサービス(メール等)があります。
生命保険会社や生協でも、健康相談の窓口がありますから、そういうところを活用されてはいかがでしょうか。
ちなみに無料相談の掲示板が無くなるケースは、法的な問題もありますが、質問が殺到し、医師が回答できなくなり、閉鎖してしまうようです。やはり無償のボランティアでは限界があります。
ご回答ありがとうございます!
精神科医が開設しているブログやサイトで、記事の形で回答しているのは前に知ったことがあります。
>精神科や精神疾患で知りたいことがあれば、都道府県や政令市等が設置している「精神保健福祉センター」で相談することができます。
:
「精神保健福祉センター」で相談というのは掲示板があってそこに書き込みできるのもあるかどうかが知りたいですし、僕の住んでいる所以外の県に相談することもオッケーかどうかが知りたくなりました。
それで僕はtestudoさんからの再回答が来ると幸いと言った感じです。
No.4
- 回答日時:
サイトを開設していて、
多様な病気に関する記述をしている
精神科医はいますし、質問等を
受け付けていますが……質問者さまの場合、
主治医に、診察の際に訊く時間がなければ、
手紙で質問してみるのは、どうなんでしょうね。
その場合、
図書館等で、専門書を広く深く鋭く読み込んでみる
などの努力をした結果、不明なことを主治医に
訊いてみるといったスタンスならば、好感をもって
回答してくださるかもしれませんよ。
進めてみてください。
他、生活支援センターなどに集って来る人たちに
訊いてみるのはどうなんでしょうか。
お大事に!
ご回答ありがとうございます!
専門書を読むことを身内の人はおすすめしないと言いましたが、手紙で質問するのを主治医の先生に許可をとっても良いと身内の人は言いました。
今月か来月の診察で診察外の時に手紙で質問していいかどうか聞こうと思ってます。
No.2
- 回答日時:
No.1です。
ちょっと違います。
精神科医が掲示板を立ち上げること自体には何の違法性もありません。
しかし、そこで診療行為を行うと抵触する可能性が高いという意味です。
ご参考まで。
再度ご回答有り難うございます!
>そこで診療行為を行うと抵触する可能性が高い
―――ということに関して具体的にどういう意味なのか教えて下さると助かります!
例えば“『関係なく治す』という言葉が浮かんだことを精神病などを何者かが治すという啓示に思えたり、啓示通りに操られた方を聞いたことがありますか?”と僕が質問したことに対し、精神科医Aさんがネット上で「あります。」と答えることが違法だということかと思いました。
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