幼稚園時代「何組」でしたか?

軽乗用車が自転車を100m引きずる 乗っていた女児重体 母親も重傷 狛江市

軽乗用車が自転車を104日午前、東京・狛江市で軽乗用車が自転車と衝突し、
その後、およそ100メートルにわたって自転車を引きずりました。
この事故で、自転車に乗っていた2歳の女の子が意識不明の重体、35歳の母親も重傷です。

4日午前11時前、狛江市西野川の路上で、軽乗用車が同じ方向を走っていた自転車と衝突しました。
警視庁によりますと、自転車は35歳の母親が運転し、後部座席には
2歳の女の子が乗っていましたが、軽乗用車は、その後、およそ
100メートルにわたって自転車を引きずったまま走行しました。

 この事故で女の子が意識不明の重体となっているほか、
途中で投げ出された母親も重傷を負いました。警視庁は、軽乗用車を
運転していた狛江市の自営業、高橋敏男容疑者(72)を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

 取り調べに対し、高橋容疑者は「ぶつかったのは間違いない」と
容疑を認めているということで、警視庁は、さらに事故のいきさつを調べています。

http://hicbc.com/news/detail.asp?cl=j&id=5349191

自転車の車道走行義務付けでこれからどんどんこういう悲惨な事故増える?
どうやったらこうなるんだろ?
ママチャリに子供乗っけて買い物とか…命知らずもいいとこ?

A 回答 (10件)

>どうやったらこうなるんだろ?



私の祖母の兄は生前ベテランドライバーでしたが、晩年になるに従い車の運転についてかなり、注意力の低下が顕著になっていき、

・運転中の視野が狭くなる
・速い変化に対応出来ない(反応速度低下)
・危険認識能力、判断力が低くなる(危険があるのにそれを危険と認知出来ない)

という状況に陥りました。

この事故とドライバーの年齢・危険認知及び回避の能力には、ある程度の関連性があったのではないかと感じます。

一般道路は人・自転車・車といった速度もパワーも段違いな交通手段が入り乱れた空間で、
そこでの安全性を維持するには車のドライバーには高い運転技術・危険認識及び回避の能力が要求されると思います。

この危険認識能力が充分あれば、腹痛を起こしたらすぐに停車して運転を続行しないようする、
また痛くても前方不注意とならない、またいざという時にブレーキとアクセルを踏み間違えたりしない…ということになると思います。

確かに自転車が車道…ということもあるがそれ以上に、現状の運転免許というのはゎ運転に対して充分な安全性を約束出来ない、
危険認知及び回避の能力が充分ではない、危険要素の高いドライバーでも公道での走行をいとも簡単に許可されてしまう現状だと思います。
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今回の事故現場に歩道があろうがなかろうが同じ事ですね。


自動車と自転車が段差のない同じ道を走っており、危険な状況だったということです。

今まで歩道を走っていた自転車は多かったですが、警察の指導によりこれからはそういう人達も車道を走るようになります。
車道を走る自転車が増えるのですからリスクが増して当然です。
つまりこういう自動車と自転車の接触事故も増えていくのは自然な流れですね。
人と自転車の接触より自動車と自転車の接触の方が衝撃が大きいケースが圧倒的に多いでしょうから、悲惨な事故が増えるでしょうね…
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全国的に起こる事故のひとつひとつを検証みたいな事していたらきりがないよ。



そもそも事故とは、起こるべくして起きた事故と、本当の意味で不慮な事故との二通りだと思います。

が、不慮の事故って、一体どんな事故。

この場合、明らかに、不慮。じゃないよね。

自転車。自動車。共に、安全意識が薄かった為に起きた事故。しかも、自動車の運転手は、完全完璧に逃走しようとしているし。
犯罪に、年齢なんて関係ないし。

いちいち年齢を告げる必要もないと思うけど。

また、いちいち、全国的に起こる交通事故の一つを取り上げるマスコミの暇さ加減もどうかしていると思う。

ついでに、そんな死後のニュースをネタにするのはどうかなと思いますよ。
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chorinka-さん質問内容が不明確なんだけど。



女の子は死亡しているし、ガードレールや縁石のない道だし。
自転車の車道走行義務付けとは全くシチュエーションが異なる事故現場だし。

確かに自転車の2人乗り3人乗りが、なあなあで認可されてしまった経緯はありますが。

自転車の問題より車を運転する人の問題でしょ。
100mにわたって引きずるなんてどんな速度?
止まることの出来ないトライバーに免許を与えていることの方が問題。
免許更新時に技能試験を追加する方が、事故が減りますね。
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続報として小生が聞いているのは;



  運転者は腹痛を起こし、前方を充分に見ていなかった。
  慌ててブレーキとアクセルを踏み間違えた。

などの事実があるそうです。取り敢えず参考に・・・。

一般的に言って、事故は両者ともに何らかの過失が重なると、起こる発生率が高くなり、且つ重大な事故になるようです。

PS:質問文は読んだ後、何となく嫌な感じが残りました。単なる文章力が弱いせいか、本人の性格が顕れたのか、どちらなんでしょう??
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 車を運転していた人に問題があったようです。


 自転車とぶつかったらなら止まるのが当然で、知っていて走り続けるのは考えられません。
 普通の人が運転していたらこんな悲惨な事にはなっていなかったと思います。
 そのような人には車を運転させない方が事故防止となります。
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真逆ですよ。



1970年以降、今日までは
全ての自転車は「車両として車道を走る義務」がありました。

しかし今般、2007年以降は
運転者が13歳未満の子ども、70歳以上の高齢者、身体の不自由な方の場合は
自転車が歩道を走っても良いと許可されました。

よって、今後このような事故はドンドン減っていくのです。
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車の運転手の問題でしょう、私だって歩道が白線だけの道も良く走りますし、田舎ならむしろ多いのでは、対向車が居て自転車が走っていたら、いったん止まるか、自転車の速度に合わせて、対向車が切れて、安全を確認して反対車線に出て追い越しますよ、わざわざ事故を起こす必要はない訳ですから当然です。


運転者が責任感が無い自分勝手な人間と言うだけです、100m引きずった事からも明らか。
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生活道路で歩道と車道の区別のない道だってのはわかって質問されてます?



>ママチャリに子供乗っけて買い物とか

以前から見られる光景ですし事故も前からあります。
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その記事には、女の子「死亡」と書いてあるよ。


引用するなら、正しく引用しようね。
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