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身近で起きた不倫への復讐が余りにも執拗で、許すことがないのに驚いていますが、何処まですれば、気が済むのでしょうか。ご意見いただけますか。
40代半ばの妻が不倫して、夫に嗅ぎつけられ、証拠を確保した上で離婚せずにじわじわと痛め付けられ、先ず不倫相手が職を失い、離婚され、再就職するもまた、失職する羽目に陥り、遂に重度の鬱症で、まともな状態ではないようです。夫は決して直接に手を出さず、男の不倫が分かるような情報が流されますが、夫だと言う証拠は無く、打つ手がないそうです。情報時代とは恐ろしいですね。
並行して、証拠を出して妻の不倫を責め、妻は詳細に自白、謝罪させたそうです。その場で、何でも言うことを聞くという約束をさせられたそうです。それから、朝晩、不倫の反省をさせられ、夜な夜な性的な辱めを受け、堪り兼ねて男の下へ逃げたところを連れ戻されて、精神的折檻をしたようです。
この経緯は妻の知人にこぼしていた情報ですが、証拠もなく、妻の実家サイドもどうしようも無い状態でした。

はっきりした事実は、妻が間もなく失踪して五年程して、離婚が成立し、夫は他の所へ行ってしまったことです。
その後、実家に聞いても妻の消息も有りません。
不倫を憎む男性の怨念、執念はこんなに深いものでしょうか。

A 回答 (13件中1~10件)

>不倫を憎む男性の怨念、執念はこんなに深いものでしょうか。


そういう人もいるでしょう。
殺す人もいるくらいですから。
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会社経営者または自営業者に比べ、勤め人の比率は圧倒的に高い日本で、例えば専業主婦であれば、家庭を安心して任せられるという信頼の下に家族が成り立っているとしたら、その主婦が家庭を振り返らず不貞行為を犯していた。


これでは何のために下げたくない頭を下げ、グッと我慢して勤められるのだろうか。

共稼ぎであっても、お互いが信頼の下で生活するわけだから同様だと思う。

よっぽど家族を愛し、奥さんを愛していたご主人なんだろうね。

愛が強いがために許せなくなるということは、有るのじゃないのかな。
でも、よほど腹が立ったのだと思うよ。
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やれる奴はやるかもな。

男女関係なく。

本当の離婚の詳細など本人たちにしかわからん。

ごく一部の話に尾ひれがついて、噂話になっただけのことだろう。

どうせ又聞きなんだろ?

確かに怨念・執念とは誰にでもあるしやりたい奴はやる。ただそのことは男女区別なく誰にでも起こり得ると言うことだけ、覚えておけばいいことだ。

それぞれの人の性格ってことだ。
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ご質問の案件、お書きになっている事柄は虚構もしくは、少しの事実をもとに構成された、半分以上は作話だと判断します。


その理由は、今日のように成熟した日本社会で、特定の大人の男性をリンチの如く追い詰めて、離婚をさせ、退職させ、更に再就職先においても勤められないように働きかけることは、特殊な人間の集団の力を持って四六時中というくらいに攻撃を続けなければ出来ない事です。

それを行うメリットは、物質的にも精神的にもありません。出来たとすれば、それは精神異常者です。しかし、精神異常者では、あなたがお書きになっている駆け引きをしながらのことは不可能です。又、やられた相手の人物が、如何なるお人好しでも本能的に防衛能力が働き、対抗します。

責められる原因があるからと行って理不尽な要求を何度も何度もそのまま受け容れるという、サラリーマンはいないでしょう。又、妻に対する態度も尋常ではありません。→【夜な夜な性的な辱めを受け、堪り兼ねて男の下へ逃げたところを連れ戻されて、精神的折檻をしたようです。この経緯は妻の知人にこぼしていた情報ですが、証拠もなく、妻の実家サイドもどうしようも無い状態でした。】

↑言葉で説明されている、行動のひとつひとつは、人間の怨念から来る気持ちの衝動としては理解出来ます。しかし、現実的には、間違いなく不可能なことです。そして、最後の方に「ハッキリした事実は、妻が間もなく失踪して5年程して、離婚が成立して、夫は他の所へ行ってしまったことです。」と、お書きになっていますが、失踪してどうして5年で離婚が出来たのでしょうか。

人間の恨み辛みというものは、時間的なものに大きな影響を受けます。当初の恨みと同じ思いの恨みをそう長く持ち続けられません。何故なら、時間の経過と共に状況の変化というものがあります。時代の変化とか価値観の変化とか環境の変化とか人間関係の変化とか、等々です。この時空の変化の中で生きている人間が、あなたがお書きになっているとおりのことを実行するなんて考えられません。

但し、それが実行できる環境で暮らしている人は可能です。そういう人は、山奥で1人、仙人のような生活をしている人です。あなたがお書きになっている主人公は、街中に住むサラリーマンのようですので、「人の行動は状況が規定する。」と言われている通り、主人公が妻の不倫相手及び妻を追い詰めていては仕事も何も出来ないでしょう。最後に、不倫を憎む男性の怨念、執念はそう深くはありません。憎む程度ですのでその感情はあなたのお書きになっているような行動は起こさせません。

逆に女性の方が不倫に対する思いは執念深いものがあります。何故なら、女性は男性と違って、あの男に選ばれるのは、あの女性ではなくて自分である。と、いうように選ばれるのは自分が一番であって当然である。と、いう気持ちがあります。男性は、社会の方を見つめますので女性ほど個人の不倫相手に固執しません。男が生きる世界の対象は「社会」です。妻に不倫を働かれた場合、大方の男は怒るでしょう。しかし、怒りの感情が中心で怨念の感情は2番手になります。よってあなたがお書きになっているような事実は有り得ないものだと判断します。
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>不倫を憎む男性の怨念、執念はこんなに深いものでしょうか。



 あなたは愛情と憎悪が対極にあると思い込んでいませんか?

 愛情の反対は無関心です。無関心になれずに、その旦那さんが執拗に奥さんに対して嫌がらせをするのは、奥さんに対する歪んだ愛情ですよ。「自分を裏切った女など興味なし」とバッサリ切り捨てられるのなら、最初からもらうものをもらって離婚しているに決まってます。それでは満足できないから、気の済むところまでしてきたのでしょう?

 第三者として言わせていただくと、そういう愛情ほど無駄なものはないです。それだけの気持ちを、最初から善の方向に使っていたら、別の男に最愛の妻をとられるなんて、大間抜けなことにはなりませんよ。自分に何が欠けていたのか、何故妻が他の男を必要としたのか・・・そういうことを考えずに、不倫をすべて他人のせいにしているからこそ、延々と報復を繰り返してきたのでしょう。
 その結果、失ったものばかりですね。そういう報復行為が愚かなものだと、おそらく周囲の人はその旦那さんに言ってきたと思いますよ。旦那さん自身の責任であり、そういう人を選んだ奥さん自身の責任ですね。
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怨念、、、



これが一番の理由ですね。
愛と憎しみは表と裏の関係と言う事でしょうか。

恨みたくなる気落ちは想像出来ます。
でも恨みを晴らす事で物事が解決できる訳ではありません。。
自己満足の面も入っています。

恨みは何も良い事は生み出さないのですが、、、
そして人を悪魔にします。

なかなか綺麗事で片付けられる内容ですけどね。。。

人は苦しい事、辛い事、痛い事をどう受け止めるかによって
その人の残りの人生が決まると思います。
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不倫がばれた結果としては当然とも思えますね。


不倫したのが夫だから妻だからは関係無いでしょう。
どちらがやっても相手の感情を傷つけ取り返しの無い事をしたのですからね。
当然と言えば当然の結果を迎えただけです。
夫婦とは、見えない糸で結ばれお互いの行動を干渉しないものです。
信じあってこそ毎日別々の行動がとれます。
それだからこそ不倫は相手を傷つけるものです。

その反面マンネリ化した夫婦だとどちらが不倫しても可笑しくは無いでしょう。
しない事は良い事では無く、する心を持たないのが夫婦の誓いだと思います。

不倫をしている時は最高の極楽気分を味わえますが、発覚した時は最悪の状況を迎える良い見本でしょう。
不倫を憎むのは男女変わりありません。
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そこまで思っても、普通はやれないでしょう。


ただ自分を傷つけることにしかならないから。

ちょっとその話は、人の口を通して大きくなり過ぎてる感があるけど。
後半は、まるでポルノ小説やAV。
人は人の不幸を楽しむんだなあ・・・と思いました。
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えっ?


当たり前でしょ
何言ってんすか?
この国だから、殺されないだけ、ありがたいと思うべきでしょ。

しかも、男性の、男性のって、男性だけじゃありません!!
かと言って、ねちねち夫の味方でも、肯定する訳でもありません。
そのバカ妻も、ダサ男も対抗手段、方法、逃げ道など、腐る程あったはずです!

単純に、考えが浅はか過ぎる!人格を見誤り過ぎ!夫を調子に乗せすぎ!ビビり過ぎ!
何より、覚悟が無さ過ぎ!
覚悟の無い奴らの、当然の結末じゃないですか!!

人を裏切る、信頼を裏切る、ましては1人のパートナーを裏切る!って万死に値しますよ。
程度によりますけど。

単純に今の一般人は、覚悟が無く簡単に考えてるだけでしょ!
大なり小なり、簡単に人を、すぐ裏切りますよね!
なんなら国も。
それを、おもしろおかしくドラマにすらしますよね!

浮気、不倫って男女関係無く、相手と、その相手、殺したいと思って当然なんですよ!男女関係無く!!
このクソ甘っチョロい思考になった国民でも、そう思って当然なんすよ!男女関係無く!!

あとは、どう行動に出るかでしょ!
どう対抗するかでしょ!男女関係無く!

覚悟の無さ過ぎる奴等のザマねー結果なんすよ!!男女関係無く!!
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おばさんです。



男とか、女に限らないと思いますよ。

自分の人生が、根底から壊されてしまったのですから、今まで信じてきた<信頼>心から<愛>していた気持ち、積み上げて期間の中での<やさしさ>も<思いやり>も<いたわり>も・・・全てが崩れ去ってしまう気持ちを考えると、生きてきた分だけ深い怒りなのでしょうね。

もう心が壊れているんです。
でも、怒りをぶつけなければ、きっとこれからの人生が見えてこないんです。

男性が45歳の方だとしたら、誕生されてから45歳までの<ご両親の愛情><勉強の大変さ><仕事での苦労>・・・彼の人生に与えられたたくさんの愛情をも踏みにじられたように感じたんでしょうね。
彼の人生を潰されたわけですから、それまでにあった<喜び>や<楽しみ><希望>や<思い出>がすべてこわされてしまったんでしょう。

>不倫を憎む男性の怨念、執念はこんなに深いものでしょうか。

40年以上の彼の人生は・・・そんなに軽いものだったのでしょうか。
人生の重みの分だけ、怒りが出た彼は・・・これからの人生に笑うことができるのでしょうか・・・。

執念深さはそのまま彼の悲しみの長さだと思います。
たとえ、心が壊されたとしても、これからを生きていくために・・・彼にとっては必要なんでしょうね・・・。

不倫は・・・周りを含め、すべての人たちに悲しみしか生み出しません。

ご参考までに・・・。
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