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すみませんが教えてください。
昨年8月に里から高さ5mの先を1m位短く切りとって捨て、
その日のうちに直径64cmの植木鉢に植え替えました。
 寄生していた、シダ類やコケは元気で青く根ずいていますが、
肝腎のなんてんがまだ、青い芽をだしません。上のほうには茶黒
色の枝はでています。

以前同様に植え替えた、なんてんは1年後に青い芽がでてきました。

 かなりの年季がはいっているので、大事に水もやってきました。
ただ、植え替え当初は水の補給が週1程度でした。

 寄生植物が生きているということはなんてん本体もいきているのでしょうか?

同じようなご経験をされた方、参考になる程度のご意見でも結構です
ので、教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

1年間も芽が出ないのは、枯れています。

せめて、普通は春になれば芽が出るが、それすら無いのであれば、枯れ切っています。

一緒に土に付いてきたコケなんて、あてにできません。南天と、何も関係ありません。
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この回答へのお礼

早速ありがとうござました。
やはりそうですかね。
 シダ類の寄生は土にではなく、ナンテンの木の
幹に寄生していますがこれらのシダは青々としています。

お礼日時:2013/06/30 14:42

里から持ち帰る時に根を乾かして居ませんか。

掘り上げてから麻布等を根に
巻いて、十分に散水をし湿らせた状態で持ち帰ったでしょうか。
また植付け時に傷んだ根や長過ぎる根は切って整理をして、その後に植付け
をされたでしょうか。
出来れば根に土が付いていた方が良いのですが、砂質であれば根から落ちて
しまうので、そんな時はバケツ等に水を入れ、水に浸けた状態で持ち帰る事
が大切になります。要は根を乾かさないようにして持ち帰ったかです。

樹木と草類を一緒に考えては駄目ですよ。シダなどは水分が若干でも残って
いれば枯れる事はありません。樹木は根を乾かしたら終わりなんです。

南天の植替えは基本的には4月ですから、真夏の猛暑時に根を動かしたのが
主な原因でしょう。家庭の事情でどうしても位置変えをしないと都合が悪い
時は、9月に入ってから急いで植付けをします。
それと完全に水切れを起こさせましたね。水分を多く必要とする時期なのに
1週間に1度では根枯れを起こさせても仕方がありません。
一番重要なのは植え替えてから根が安定するまでの期間です。この間に水を
切らしてしまうと、新根が出る事はなく新芽も出なくなります。

置き場所は半日陰か日陰の場所に置かれていたでしょうか。直射日光が直に
当る場所は良くありません。植付け後は雨の日を除いて朝夕には水遣りをす
る必要があります。

腐葉土を多めに混ぜたでしょうか。庭土だけでは上手く育ちません。

寄生植物は僅かな水分でも生きます。でも樹木は違います。必要とする時期
に与えていませんから、現在まで新芽が出ないと言う事は既に枯れていると
しか言えません。
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この回答へのお礼

うーん、やはりですか。
根に土がついたまま、袋につめて持ち帰りましたが、
植えつけた時に砂の比率が多すぎたような気がします。

 望みは、以前のがちょうど一年目で芽がでたので、捨てずに
もう少し面倒見てみようかと思います。
参考になるコメントありがとうございました。

お礼日時:2013/06/30 16:25

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